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21卒 本選考ES
建築設計職
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Q.
あなたが所属する学科や専攻を選択した理由は何ですか。また、そこで得た知識や経験を活かし、どのような技術者になりたいですか。(400 字以内)
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A.
子供の頃からものづくりに興味があり、自分で物をデザインすることや使い方を考えたりすることが好きでし た。また、中学生三年生頃から様々な有名な建築に触れるようになってから、普段歩いている町並みや旅行先 で多くの建築物を見て回ったりすることでワクワクするような、心地よいと感じる感情を持つようになり、そんな 建築に自分のアイデアが形になり、人々に愛着をもって利用されることに面白さがあると感じました。また、私は 、建築は人にとって誰しもが平等に空間を共有することができると考えているため、これまで多くの人へのより良い空間の作り方や周りの人の建築への巻き込み方を設計課題等で考えてきました。他の業種と異なり、より良い建築を残していく上で、多くのグループ会社との関係性や駅、商業施設といった多くの人に寄り添う心地よい建築空間を計画できる技術者になりたいです。 続きを読む
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Q.
学業で特に力を注いだことについてお書きください。(300 字以内)
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A.
誰しもが平等に空間を共有することができると考えているため、これまで多くの人へのより良い空間の作り方や周りの人の建築への巻き込み方を設計課題等で考えてきました。その中で、人は歩くことにより視点の位置を変え、情報を入手し、建築空間を成立させていき、状況により心情を変化させていく。例えば坂を上る場合、人は身体の変化、視点等の感覚の変化、そして小説を読む時と同じように、心情の変化を感じる。小説を読み終わった時と同じような余韻を建築空間でも同じように感じることができるのではないだろうかということ を考えることで建築や街並みへの人の引き込み方を力を入れ、検討してきました。 続きを読む
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Q.
学業以外で特に力を注い だことについてお書きください。(300 字以内)
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A.
大学一回生から続けているホテルの宴会場でのサービスのアルバイトをしております。そこでは様々な業種の方々と接することで多くの方とコミュニケーションをとることの楽しさや多くのマナーなどの人生経験として 学びました。また、宴会場は立食パーティーであったり、会議室、披露宴会場としてなどと様々な形態へと変化 をさせる必要があります。その際に転換がスムーズに行くように次のレイアウト図面の確認であったり、次に使う物の準備であったりなどのスピード感の向上に力を入れました。それらの経験から、明るく人と接することや計画性のある人間として成長をしました。 続きを読む
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Q.
あなたは自分がどんな人だと思いますか。また、家族や友人等からどんな人だと言われますか。それはなぜだと思いますか。(400 字以内)
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A.
私は明るさと計画性がある人間です。ホテルの宴会場でのサービスのアルバイトで培った接客業での笑顔や経験により明るさを兼ね備え、また、学部四回生の卒業制作の中で優先順位を決めて作業を行っていました。具体的には、カレンダーに締め切りを書き込み、翌週の予定も確認しながら、今週できることは前倒しで取り掛かり、早めに仕上げるように心掛けました。その結果、期日に遅れることはなく、学科で2位の成績を成し遂 げることができました。周りからの印象として、「計画的であり、課題等に対する仕上げと修正が早いこと。また、 社交的」とあり、何かと仕上げが早く、周囲との良好な関係を築ける人であるとありました。それとしては、”急いては事を仕損じる”をモットーに締め切り等に際して焦らないよう意識的に行なっているためであると考えます 。貴社でもこのように計画性とスピード感を持って、業務に貢献していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
趣味や特技についてお書きください。(200 字以内)
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A.
私の趣味は、映画鑑賞であります。しかし、映画館へ足を運び新作の見ることよりも過去にかなり気に入った作品をひたすら何度も見返すことが多いという少し変わった趣味を持っています。特に、気に入っている作品 として"ショーシャンクの空に"と"最強のふたり"です。もちろん、様々な教養を深める上で多くの作品に触れるこ とも大事ではありますが、気に入った作品に没入してしまうことも1つの楽しみ方であると考えます。 続きを読む