2020卒の立教大学の先輩が小田急エージェンシー総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒株式会社小田急エージェンシーのレポート
公開日:2019年7月10日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 形式
- 学生4 面接官4
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 部長クラス
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
正直に話したこと。志望動機などはあまり深く聞かれず、主にエントリーシートを見て気になったことを聞かれたり、突飛な質問があったりしましたが、嘘をつかずに(よく見せようとせずに)等身大で話せたのが評価されたと思います。
面接の雰囲気
部長クラスが担当という面接だったが、どの方も優しく笑いの起きるような面接だった。その一方で何が見られているのかはよく分からなかった。
2次面接で聞かれた質問と回答
東京オリンピック観戦には申し込んだか?なぜ申し込まなかったのか?もし見るならどのスポーツが良いか?
私は申し込みませんでした。なぜなら来年の夏には社会人になっていることもあり、どこで何をしているのかが分からなかったからです。自分自身の性格でも不確定な要素に賭けることはあまりしないので、申し込もうとも思いませんでした。その一方でチケットのリセールもあるため、仕事の予定が合えば直前でも間に合うかもしれないと思っています。もし会場で見るなら高校まで続けていた野球か、大学に入ってから興味を持ち始めたバスケットボールを観戦してみたいと思います。おそらく一生に一度の日本でのオリンピックではありますが、現地での楽しみ方もあると思いますし、自宅で見ることも、スポーツバーで見ることもそれぞれの楽しみ方があると思っています。
今までの人生での黒歴史を教えてください。
様々な黒歴史を経験してきましたが、そこまで重くないものですと、先ほども申し上げさせていただいた高校時代の野球部での経験が挙げられると思います。私はピッチャーを務めていたのですが、高校2年生までは練習試合にも出られないようなレベルの選手でした。しかし、最上級生になったからにはエースを目指して練習に取り組もうと考え、実際に秋の大会や春の大会ではエースとして活躍することができました。最後の夏の大会でも無事にエースを任されましたが、試合では最終回に2球しか投げず、チームも負けてしまいました。高校で野球はやめようと考えていたこともあって、「僕の今までの野球人生はこんな終わり方なのか」とがっかりしたのが黒歴史と言えると思います。
株式会社小田急エージェンシーの他の2次面接詳細を見る
広告・マスコミ (広告)の他の2次面接詳細を見る
小田急エージェンシーの 会社情報
会社名 | 株式会社小田急エージェンシー |
---|---|
フリガナ | オダキュウエージェンシー |
設立日 | 1990年2月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 198人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山口淳 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目28番12号 |
電話番号 | 03-3346-0664 |
URL | https://www.odakyu-ag.co.jp/ |
小田急エージェンシーの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価