19卒 本選考ES
総合職(SE)
19卒 | 愛知県立大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は知能機械学習研究室に所属しており、輪講形式で機械学習について学びました。機械学習とはAIの研究の一つで、人 間が自然に行っている学習能力をコンピュータで実現しようとする技術です。輪講では、わかりやすく説明する必要があ るため、内容をしっかり理解し、自分がわからなかった専門用語をレジュメに載せ、理解に苦しんだところを重点的に細 かく説明するなどの工夫をしました。輪講を終え、人に教える時はまず、自分がしっかり理解することに加え、相手が理 解しやすいように伝える工夫が必要であるということを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは新しいことにも臆さず、挑戦してみることです。軽音楽サークルの活動で、自ら新たなことに挑戦し、サークルをつくり上げることに貢献しました。一つ上の先輩が立ち上げた新しいサークルで、私が入った頃はアニソンとロックの曲をバンド編成で演奏する人しかいませんでした。入部して間もない頃でしたが、私はそれとは違った自分の好きなジャンルを演奏したいと思い、J-POPバンドの曲をアコギで弾き語りました。2年生の夏にはサークル史上初のボーカル二人とピアノの編成で後輩と出演しました。さらに、アコギと打楽器であるカホンの組み合わせや、アコギとピアノといった特殊な組み合わせで歌を披露することにも挑戦しました。その結果、現在ではサークルライブで様々なジャンルの曲が演奏され、ピアノの連弾のような当初では考えられなかった編成に挑戦する人も出てきました。このチャレンジ精神を生かして、貴社に貢献します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が力を入れたのはライブパフォーマンスを向上させることです。私は軽音楽サークルでギターボーカルを担当しています。大学2年生の春に、あるバンドのライブを観た際に感動した経験から、彼らのように人の心を動かせる演奏をしたいと思い、自分のパフォーマンスを向上させる方法を考えました。まず、観客に訴えかけるために、相手の目を見ることが大切だと考え、毎日手元を見ずに前を見て、本番さながら練習しました。また、歌に合った表情が相手の感情に語り掛けると気づき、鏡のあるスタジオを必ず使用し、表情を確認しました。どちらもこれまで以上にこだわりを持って取り組みました。先輩や同級生からも、私の楽しむ姿や、曲に対する思い入れやこだわりを、本番のステージで感じて頂けることが多くなり、ライブのトリを任されるような存在になっていきました。今後も目標をたて、それを達成するための方法を考えて努力を重ねることで、貴社に貢献します。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
私の趣味は2つあります。1つ目はギター演奏です。中 学3年生から7年間続けています。ギターを弾きながら歌 を歌うことが多いです。サークルで3ヶ月に一回ライブに 出演しています。2つ目は映画鑑賞です。多い時は月に 10本程度の映画を見ます。 続きを読む