22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 東京農業大学 | 女性
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Q.
趣味特技
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A.
趣味はランニングである。大学2年生の時に友人から誘われて○○に出場した。私にとって○kmを走る事は簡単ではなかった為、本番に向けて○ヶ月毎日○km走った。その時に完走した達成感と汗をかく気持ち良さから走る事が好きになった。 特技はピアノと歌である。私は○歳の頃からピアノを習い続け、長い音楽生活の間に絶対音感を身につけた。正確な音程を聞き取る事が出来る為、耳で聞いたメロディーを即興で弾く事や、カラオケで高得点を出す事に自信がある。 続きを読む
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Q.
大学で取り組んだこと
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A.
私は、大学で○○を専攻している。始めは化学の理解を深めるために数学や物理学などの○○を学んだ。さらに生命現象を原子や分子の視点から理解するための○○を学修してきた。現在は研究室に所属し、○○の化学構造部分を改変する事で、消費者の安全を確保しながら作物の病気対策に応用が可能な化合物の探索を目指している。農薬は優れた防除効果と高い安全性を兼ね備えた生物機能制御剤である。研究室の先輩方による昨年度までの構造改変により、強い殺菌活性を示す幾つかの化合物には三種類の○○が含まれている事が分かっている。それらの化合物は、特に果樹の病害に対して既存殺菌剤に匹敵するレベルの高活性を示している。そこで私は、昨年度までに最も高い殺菌活性を示した○○部分は固定化し、その他の○○を改変していく事で、○○と○○との相関性を検討していく予定である。 続きを読む
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Q.
学生の時に力を入れたこと
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A.
○○サークルで○担当を務め、他大学と連携してサークル全体を活性化させた。私 は大学時代に同じ趣味を持つ仲間と一生の思い出を作りたいと思い入会したが、当時は途 中退会者が多く全体のモチベーションも低かった。その原因は、今までの活動が小規模な 大学内イベントに限られていた事だと考えた。そこで大学2年生の時に○担当に立候補 し、直ちに他大学の代表に声を掛け、何度も足を運んで関係を築いた。○ヶ月以内に合同 ライブを行う提案をし、他大学の負担を減らすために自ら計画案を提出した。この説得に より、最終的には○つの大学による○○開催を早い準備期間で実現し、具体的な目標が できたことでサークル員の意欲向上に繋がった。その結果、そのライブの評判から元々○ 人程だったサークル員は○人を超え、活気溢れるサークルになった。この経験で、積極的 な対話により周りの人を巻き込みながら問題解決に取り組む重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
最近、物事が思った通りに進まず、困った経験について教えてください。 100文字以上400文字以下
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A.
最近困った経験はせっかく活性化していた○○サークルで活動が思った通りに出来なかった事だ。昨年、コロナウイルスの影響で新入生を勧誘する事が禁止され、先輩方の卒業に伴いサークル員は急減したまま新しく増やせずにいた。また、大学に入って活動する事も困難になったため、同期で話し合った結果、オンラインで○○を披露する機会を年に○回設けた。さらに、私は前年に行った○○開催で繋がっていた他大学との交流を活かし、再び声を掛けた。一緒にオンラインで○○をする事で多くの人と関わり、停滞していた現状を好転させた。この経験で、環境が急変し物事が思い通りに行かなくても、現段階で出来る事に尽力すれば問題解決に繋がる事を学んだ。 続きを読む
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Q.
何か物事に取り掛かるときに、すぐに行動に移す方ですか?それとも、じっくり考えてから行動に移す方ですか?
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A.
すぐに行動に移す 続きを読む
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Q.
上記の質問で選んだ方について、うまくいったエピソードとそのコツを教えてください。 150文字以上400文字以下
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A.
○○のアルバイトでホールリーダーとして予約率改善に貢献した。当時口コミで接客への不満が多い問題があり、その原因を探ると指導方法不揃いにより学生が接客に不安を抱いている事が分かった。そこで直ちに店長に○○の必要性を提案し、社員と協力して作成した。この際、学生アルバイトにも接客の大切さを分かってもらう為に、言葉だけでなく行動で示した事が全員に浸透させる事に繋がったと考える。導入後、半年で食べログ評価は○点を超え、予約率も○%向上した。この経験から、問題解決の為には現状把握をした後すぐに新しい手法を取り入れる事が大事であり、浸透させるコツは相手の気持ちに寄り添った行動であると学んだ。 続きを読む
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Q.
就職先を選ぶ際、最も重視する事柄とその理由について記述してください。 200文字以上400文字以下
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A.
就職先を選ぶ際、最も重視する事柄は継続的に働ける環境かどうかである。私は女性として結婚後も長く働きたいと考えている。そのため、自分のスキルを身に付けた上でさらに磨いて成長する事が出来る環境を第一に求めている。就職活動では様々な業界を知る良い機会だと考え、業界を絞らずに活動した。そこで今後一層ITが成長する事から技術のあるSEは時代が進んでも社会に求められる人材になれると考えた。私はまず自分でプログラムを組めるようになった後にシステムを支えるSEとなり、社会や人の役に立つ仕事が出来る様になりたい。 続きを読む