【ワクワク新サービスを実現】【23卒】ＮＴＴドコモのオープンコースの本選考体験記 No.29520（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

学生時代に頑張ったこと/ドコモで叶えたい夢

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

質問項目が2個であったため、人事の興味をひけるような内容にした。エントリーシートでは簡潔にわかりやすく個性的に書いた。

ユニスタイルを参考にして書いた。また質問の数が少なかったため、他の学生に埋もれないよう内容を工夫する必要があると感じた。

ワンキャリア、ユニスタイル

赤本を解いて対策した。一般的なspiであった。

spi

言語と非言語と性格

赤本

zoomで3分前にアクセス

アイスブレイクから逆質問まで、コミュニケーション能力が見られていたと思う。また、笑顔でいたことも評価された。

硬い雰囲気ではなく、アイスブレイクがあり、最後まで和やかな雰囲気で行われた。コミュニケーション能力を見られていた。

なし

ワンキャリア

就職活動の軸は何か。

就職活動の軸、企業を選ぶ軸は全部で三つあります。一つ目は人々の日々の当たり前を支えるだけではなく、新しい当たり前を支えることができる企業であることです。二つ目は社会の課題を解決することができる企業であることです。三つ目は新しいことに挑戦的である企業であることです。以上の三つの軸を持ち、通信とIT業界を中心に就職活動を行なっています。またこれらの軸は御社に1番にマッチすると考え、強く志望しています。（追加の深掘り質問で「なぜ通信なのか」）通信はインフラの中でも24時間いつでも利用することが可能であり、日本だけではなく世界中の利用者に対してより豊かな暮らしを提供することができる点に魅力を感じています。

あなたは周りの人からどのような人と言われますか。

私は周りの友人からよく「ポジティブだね」と言われることが多いです。何かに失敗、うまくいかなかった際にもすぐに立ち直り、気持ちを切り替えることができるため、そのように言われることが多いと考えています。（深掘り質問で「なぜそのようにポジティブになれるのか。秘訣はあるのか。」）いつもポジティブでいるようにしている理由は、誰しも失敗はつきものだと考えているためです。私はやらないで後悔するよりも、やった後悔の方が経験値も上がり、人間として成長できると考えています。（深掘り質問で「ポジティブさが活かされた大学時代の経験はあるのか。」）学生時代にはポジティブさを活かしてバイトリーダーとしてアルバイトに努めました。端的に回答して、深掘りされるような答え方にした。

3分前に接続。5人プラス人事の方1人が同じズームのルームに入る。

最初は各自考えてきたテーマを述べた。その後には役割を決め、話し合いを行った。社員はグループワークの様子を見ている。

和やかな雰囲気

ワンキャリア

テーマは自由であり、学生が決めた

発言量や他者を否定しないこと。1番評価されていると感じたポイントはコミュニケーション能力の有無だと思う。

zoomで3分前にアクセス

とにかくコミュニケーション能力が見られていると感じた。私が回答したことに対して随時深掘り質問がされていた。そのため、その場で考えて答える必要があった。

和やかな雰囲気である。夢や入社してからやりたいことを聞かれ、1次面接よりかは志望理由を固めておく必要があると感じた。

なし

ワンキャリア

どのようなキャリアを描いていきたいのか。

私はまず、御社に入社できた際にはコンサルティング営業に挑戦したいと考えています。その際にはお客さまに1番近い立場として現場を知り、また通信の知識を深めていきたいです。5年後には、スマートライフ事業に挑戦したいと考えています。その際には新しい事業の立ち上げに携わり、人々の日常をさらにワクワクさせられるようなサービスを作りたいです。（深掘り質問「最初にコンサルティング営業に携わりたいと考える学生は少ないけれど、どのような営業スタイルをとりたいと考えていますか。」）私は関わる人全員に信頼されるようなコンサルティング営業を行いたいです。具体的には「〇〇さんの言うことなら」というように信頼を獲得していき、店舗スタッフと一丸となることで、モチベーションを高めていきたいです。

ドコモでどのような夢を実現したいですか。

私が実現したい夢はエントリーシートにも書かせていただいたのですが、人々がより豊かに生活できるような新しいサービスを作りたいです。（深掘り質問「具体的にはどのようなサービスを作りたいのか」）具体的に考えているサービスは、人と人が繋がれる新しいマッチングサービスです。新型コロナウイルス感染症の影響により、新しい出会いが少なくなってしまったと感じています。そこで御社の一員として、新しいマッチングサービスを作り、安心安全を売りにしたサービスにしたいと考えています。具体的にドコモで成し遂げたい夢をイメージしていることが大切だと感じた。そのため、現時点で既にあるマッチングサービスの悪い点を述べたうえで回答するようにした。

zoomで3分前にアクセス

夢を実現するための具体策をより深くイメージし、理解させる必要があると感じた。2人の面接官から質問が次々とされるため、落ち着いて話す必要がある。

最終面接であった。しかし、1次、グループディスカッション、2次面接とは異なり、とても雰囲気が固かった。

なし

ワンキャリア

学生時代に頑張ったことは何ですか。

私が学生時代に最も力を入れて頑張ったことは大学1年次より勤めているカフェのアルバイト活動です。その中でもバイトリーダーとして、店舗スタッフのモチベーションを高めることに注力しました。（深掘り質問で「なぜそこまでアルバイトを頑張れたのか」）私がアルバイトを頑張るモチベーションになったのは、お客さまからの「ありがとう」は勿論、一緒に働く仲間からの反応が嬉しかったからです。（深掘り質問で「どのようなことをした時に、仲間からの反応があったのか」）取り組みの一環として行った、スタッフの接客の質を高めるためにマニュアルを作成した際に、「とても役に立った」といった意見をもらいました。最終面接はとにかく質問攻めであった。

ドコモで叶えたい夢は何ですか。

人と人が新たにつながり、ワクワクできるようなマッチングサービスを作りたいです。具体的にはLGBTQの性的マイノリティの方でも躊躇い無く楽しめるようなサービスにしたいと考えています。（深掘り質問で「どのようにお金を収集するのか」）dポイントを使って学生でも気軽に課金できるようにしたいと考えています。また、dアカウントと連携させることや本人確認認証を絶対とし、安心・安全をドコモ側で管理できるようにしたいよ考えています。とにかく最終面接は質問攻めであった。LINEのオープンチャットを見た限り、面接官によって当たり外れがあると感じた。対策はできない面接であり、とにかく面接官と相性が合うか合わないかである。