【感動と喜びを届ける】【23卒】ＮＴＴドコモの総合職の本選考体験記 No.40272（非公開/非公開）（2023/2/14公開）

やりたいこと・学生時代に力を入れたこと

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

全体として、短く簡潔に分かりやすく書くことを気を付けた。

就活会議やONE CAREER、楽天みん就に登録して企業のエントリーシートを参考にして書き直しました。

なし

普段から他の会社でたくさん練習のためにテストを受けていました。

玉手箱：言語、非言語、性格

言語は約20分40問、非言語は約20分40問、性格は20分100問程度でした。

なし

オンラインだったので入室と同時にスタートしました。

最初に全体向けに進め方の説明がありました。そのあと、グループで20分程度で結論を出すところまですべて自由に進めました。

和やかな雰囲気だった。

なし

外国人に日本のどこにいけばよいのかを提案

全体として、グループでの役割をきちんと果たしているかどうかに注目していたと思いました。役割分担が重要だということです。

オンライン

全体として、就職活動の基礎的な部分となる学生時代に力を入れたことや志望動機についてきちんと準備できているかを見られていると思いました。

終始和やかで、緊張をほぐしてくれるような雰囲気でした。その点から非常に優秀な社員の方だと思いました。

なし

なし

学生時代に力を入れたこと

私が学生時代に力を入れたことは高校生の秋の時期に行われた文化祭の出し物です。私たちの出し物は物販でした。そこでトラブルが起きたときのことを取り上げます。私はそのとき、臨機応変に対応することができました。
そのトラブルについては、物販が想定をはるかに超えて売れなかったということでした。この原因については、売り物があまり知られていないことが当てはまるのではないかと考えました。
そこで臨機応変に対応すべく、私は宣伝を積極的に行いました。具体的にはポスター・ビラの作成を提案しました。一方で、私自身も本来の担当である調理からセールスに配置転換しました。そうすることで、売上額が大きく上がり、目標に到達できました。
私はトラブルが起こったとしても臨機応変に、冷静になって対応することを勉強しました。私は多くの人に買ってもらえるように宣伝をする役割を積極的に行いました。結果として、目標の売上額に到達させることができました。こうした一連の出来事から私は行動力が大切だと考えました。

やりたいことについて教えてください。

大きく２つあります。ひとつはビジネスクリエーションの部門に携わりたいと思っています。特に、貴社はdヒッツやdマガジン、dヘルスケア、dtvなど思い出せる限りでもたくさんの商品・サービスがあります。そうした分野があるからこそ貴社で新しいビジネスを生み出していきたいと思い、志望しました。
二つ目はdtvに携わりたいと思っています。dtvに携わることで新しいドラマ作品を生み出したいと思いました。特にアイドルグループや俳優と関わりながら、たくさんの作品を生み出し、世の中の人々に感動や喜びを与えることができると思いました。また、アイドルグループや俳優をそうした作品から有名になっていくのを見てみたいと思いました。

日程が合わなかったから