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22卒 インターンES
総合職
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Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。
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A.
私はコロナウイルス感染拡大によりさらに混沌としているVUCA時代であっても社会の役に立つ人間になりたいと考えている。その中で、人々の生活に欠かせない食品メーカーを志望しているが、高校生の頃に貴社とコラボレーション授業を行った際に貴社に惹かれたため強く志望している。当時は、女子高生目線で商品開発を行ったが「おいしさ・やさしさ・ユニークさ」によって新しい食べ方や食シーンを提案し続けている点に惹かれた。 続きを読む
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Q.
選んだ1つ目のテーマについてエピソードをお書きください。
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A.
大学2年生から始めたWebサイト作成の長期インターンシップだ。私は何も知識がないところから始めたため、当初は自分が作成した記事は他と比べ閲覧数が少ないことに悩んでいた。そしてそのことが悔しかったため、「検索エンジンのトップをとる」という想いを持って取り組んだ。まず、自ら検索上位のWEBサイトの記事を研究しユーザーが何を求めているのかを考えることが重要であるということに気がついた。そこで、自分で執筆した記事を友人や家族に読んでもらうことでユーザー目線の意見を聞き、わかりづらい点を洗い出した。そして、指摘された部分の修正を重ねキーワードごとにレイアウトや記事の構成を工夫し続け何度も社長の元へ行き自分の執筆した記事を見てもらったところ、徐々に検索エンジンでの順位が上がり最終的には複数のキーワードでトップを獲得することができるようになった。粘り強く行動し続けたことで成果を出すことができたと考えている。 続きを読む
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Q.
選んだ2つ目のテーマについてエピソードをお書きください
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A.
私がテニスサークルの副将として苦労したことは新入生の勧誘活動だ。普段から同期の参加率の低さに悩んでおり勧誘活動を成功させるためには同期全員で活動することが必要だと考えた。そこで、私は参加率の低いメンバー1人1人に声をかけ協力を呼び掛けた。すると「普段参加していないため行きづらい」、「勧誘活動の拘束時間が長すぎる」と感じている人が多いことに気づいた。そこで、勧誘活動をシフト化することで一人一人の役割を明確にし、誰もが参加しやすい環境を整えた。また、普段参加しないメンバーが疎外感を感じてしまわないように積極的に声かけを行い、会話に加わりやすいように心がけた。このように参加率が低い人の立場に立って改革を行った結果、募集人数を上回る新入生が集まっただけでなく同期の結束力も深まった。私はこの経験から、人の意識を変えるためには相手の立場になって考え、先回りして改善点を探すことの重要性を改めて学んだ。 続きを読む