17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
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Q.
(国内、海外含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社をご応募いただきました理由を教えてください。 ※全角300文字まで
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A.
食品メーカーとして世界に誇れる最先端の設備を有しているからです。特に、食品業界でいち早く工場の自動化に着手し、生産ラインのロボット化を積極的に推し進めて生産力や安全性の向上に取り組んでおられる点に興味を抱きました。 また、幅広い層の方に商品を届けるべく「品質」、「安心」に対する責任を強く持つ姿勢にも魅力を感じました。そして、時代の移り変わりに関係なく人間にとって必要な「食」に対して正直に向き合ってきた御社で働きたいと思いました。 将来は海外事業にも携わり、御社の持つ設備、生産ラインにおける技術を更に展開し、キューピーの商品を広めて人々の笑顔、喜びに貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 1つ目のテーマをお選びください。
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A.
☑人と関わることで影響を受け成長したこと □自分のアイディアが形になったこと □果敢に挑戦し、変化を起こせたこと □諦めずにやり抜いたこと □大きな成果をあげることができたこと 続きを読む
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Q.
選んだ1つ目のテーマについてエピソードをお書きください。 プロセスやご自身の行動について詳しく記述してください。※全角600文字まで
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A.
大学時代に所属していた部活動において、大会で優勝したことです。私が入部した初年度は勝率が三割台と振るわず、優勝争いに加わることはほぼありませんでした。理系大学ゆえに練習時間が短いことが低迷の要因と考え、授業の空き時間を利用して積極的に個人練習に取り組むよう働きかけました。一週間毎に各々がこなしたメニューをミーティングで報告し、チームメイト全員で共有することにしました。部員数が少ないからこそ、競争意識を高められるシステムが必要であると考えたためです。ただ、長期的な計画かつタイトなスケジュールゆえ、目標を見据えずただ淡々とメニューをこなすだけという意識の低さが見られました。そこで、「我々が戦うのは対戦相手であり、日常のメニューそのものではない」と発信し続け、優勝という目標に挑むための練習として取り組むよう意識づけました。すると、次第に個々が理解して意欲的にレベルアップを図るようになりました。更に、全体練習の大半を実践的なメニューに充てることができるようになり、効率的なレベルアップに繋がりました。接戦を勝ち抜ける実力が備わり、2年時の後半辺りから優勝争いに加わることができました。この経験から、周囲を巻き込んで目標に近づくためには、チーム内で目的意識を共有して日々の練習に反映させることが大切であるということを学びました。 続きを読む
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Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 2つ目のテーマをお選びください。
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A.
□人と関わることで影響を受け成長したこと □自分のアイディアが形になったこと ☑果敢に挑戦し、変化を起こせたこと □諦めずにやり抜いたこと □大きな成果をあげることができたこと 続きを読む
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Q.
選んだ2つ目のテーマについてエピソードをお書きください。 プロセスやご自身の行動について詳しく記述してください。※全角600文字まで
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A.
大学院の修士1年時に、2度の学会発表を経験したことです。私は大学院進学時に研究室を変更したため、現在の研究テーマは進学時に開始しました。加入した際、研究室のゼミとは別に、同じ分野を研究する仲間達との情報交換を目的としたミーティングを立ち上げました。というのも、目標を最も少ない時間で達成するには、課題を共有しチームとして解決していく体制を整える事が重要だと考えているからです。目標として10月、3月と二度の国内学会への講談投稿を設定しました。ミーティングでは、仲間達の抱える課題や、それに対するアクションを共有する事で、実験内容の重複防止や、類似課題の確認、解決策の議論を行い、スムーズな課題解決の実現を目指しています。2年という期間での研究は、社会で働くことに比べると短く細々としたものかもしれません。しかし研究室という枠組みの中で、自身の成長に向けて主体的に活動することを常に心がけています。この経験から、目標に向かって仲間達のベクトルを合わせる力を培うことができたと考えています。 続きを読む