日本総合研究所のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全106件） 4ページ目

残業は少なくはないですが、自分である程度仕事の割り振りができるため、あらかじめ予定しておけば早く帰ることは十分に可能です。また、まわりの目が気になって帰り...続きを読む(全177文字)

コンサルタントの場合は、裁量労働制のため、自身でプライベートとのバランスを調整することは比較的できる(もちろん締め切りが重なるなどした場合は、深夜勤務や休...続きを読む(全183文字)

企業側としては有給休暇を積極的に取得してほしいと呼びかけはしているが、実際はプロジェクト、部署によってまちまちである。
忙しい時期ではもちろんとれないが...続きを読む(全182文字)

ワークライフバランスは配属先で担当する所管システム次第。
インターネットバンキングや勘定系システム・決済系システムなどは365日24時間可動が前提のため...続きを読む(全188文字)

裁量労働制のため、成果さえあげていれば、勤務時間は自分の都合で組み立てることができる。打ち合わせがなければ出社する必要はない。外部からシンクライアントを使...続きを読む(全161文字)

会社の体質としては,プライベートを無碍にしてまで働けというものではない。しかし,実際に繁忙期に入れば,プライベートと両立するということは難しい。
ノー残...続きを読む(全156文字)

部署によってかなり差があるため一概にはいえないが、ワークスタイルについて、個人の裁量が大きいという点では、プライベートとのバランスを調整しやすいともいえな...続きを読む(全162文字)

基本システムに問題がない限りは私の部署では土日休みでした。
独身者なもので、出産、育児、介護に関してはお答えしかねます。
福利厚生はしっかりしてます。...続きを読む(全166文字)

私が働いていた10年前は、夜10時ごろまで働くのが普通で、結婚して育児をしながら、仕事を続けるのは難しいのではないかと思っていましたが、現在は制度がどんど...続きを読む(全171文字)

残業はプロジェクトベースによるものの、全社的な施策として残業時間の削減を進めており、部やチームレベルにも浸透しつつあった。ワークライフバランスの外部のコン...続きを読む(全209文字)

勤務時間は長いため、一般論としてワークライフバランスは悪いと言える。ただし、成果を出せば業務時間の長短は問われないため、ある程度慣れてくれば手を抜きながら...続きを読む(全158文字)

SMBCFGだけあって、福利厚生は充実している。
早く帰ろうと思えば帰れるし、仕事をしようと思えばできる。自分の裁量によるところがおおきい。開発は基本的...続きを読む(全159文字)

育児休業についても多くの社員が取り始めていることもあり取りやすい風土。
また時短での働き方も充実しているほうだと思います。
フレックスも取れるようだが...続きを読む(全203文字)

ワークライフバランスは比較的とりやすかった。仕事はある程度自立的に進められるので、与えられた責任をきちんと果たせば休みは柔軟に取れるし、残業時間も自分であ...続きを読む(全185文字)

ワークライフバランスなど存在しません。
毎日勤務記録をつけますが、記録上残業が多くならないように、実際よりも大幅に少ない記録をつけるようにマネジメント層...続きを読む(全183文字)

いわゆる社内でのランクが10階級程度あり、入社5年目くらいでランク3になると裁量労働制となり残業代が出なくなります。(当時裁量労働手当ては基本給の23%支...続きを読む(全320文字)

ワークライフバランスなんて完全に口だけ。完全に上司のご都合主義で無駄な仕事を押し付けられた。しかも上司間で仕事の優先順位を調整していなかったので、複数の上...続きを読む(全152文字)

ワークライフバランスを取りたいという人は日本総研にきてはならない。なぜなら取れないから。全員野球という感じの考えが多く、残業ありきの働き方が常態化している...続きを読む(全167文字)

週に一度、早帰り日を設定しているが、強制力は低く、結局はプロジェクトの進捗に依存しているのが実情だと思います。
出産・育児については、時間短縮での勤務形...続きを読む(全169文字)

・業界的に忙しい時(カットオーバー直前やフェーズの切れ目など)とそうでない時の差が激しいが、比較的忙しくない時は定時を過ぎれば退社しても帰りづらいといった...続きを読む(全190文字)

取れている方だと思う。女性の方は産休を取って戻ってくる方も多かったし社会人1年目から取っても特に問題ないようだった。部署によってはワークライフバランスなん...続きを読む(全155文字)

・プライベートとのバランスを調整するうえで満足している点は、職種によります。プラグラマーでは、調整できません。上流に行けば行くほど調整しやすいです。当然の...続きを読む(全166文字)

SI部門の中でも、私がいたところは最もワークライフバランスが適正ではなかったところだったと思います。例えるならば「軍隊」。自分のプロジェクトがまだ山場を迎...続きを読む(全205文字)

仕事をする上で、組織全体としてプライベートとのメリハリを持とうという雰囲気が感じられます。新規事業を検討するには、上司からも仕事でのディスカッションはもち...続きを読む(全172文字)

研究員は裁量労働制度の採用のため、始業・終業時間で個人間に幅がかなりある。育児中の方には、小学3年生まで短時間勤務の制度も用意されているが、それ以外でも裁...続きを読む(全184文字)