
23卒 インターンES
技術
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは目標のために挑戦し、努力を続けることです。私は5年間ジムのアルバイトでトレーナーをしています。会員様にトレーニングや食事に関してアドバイスをする中、指導者として説得力のある結果を出すため、ボディコンテストに挑戦しました。コンテストに挑戦するに当たり3ヶ月の減量期間を設け、毎日体重測定、食事管理、トレーニング内容の管理を徹底しました。また、目標数値を1週間単位、1ヶ月単位で設けることにより確実に減量を進めることができました。アルバイト先の社員、同僚を同じ大会誘い、お互いを高めあい、減量に行き詰った時、お互いを客観的に見て打開策を出し合いました。その結果、コンテストで優勝することができました。また、大会後に自らヘッドジャッジに出向き、改善点を聞き今後の目標を立て、実行しました。私はこの強みを生かして技術者として常に目標を掲げ、挑戦し努力することで社会に貢献していきます。 続きを読む
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Q.
当社インターンシップに参加する目的、テーマ希望理由、インターンシップを通して得たいこと等
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A.
貴社の技術と社風を体験したいと思い参加を希望しました。現在大学院では、高効率な省エネルギー化を目的とした、半導体を扱う研究室に所属しています。将来も自分の研究を生かし、パワー半導体分野において低炭素社会の実現に取り組みたいと考えています。その上で、貴社は持続可能な社会の実現のために電気、熱エネルギーを効率的に利用できる製品、システムを創り出し、社会・環境課題の解決に貢献していることに興味を惹かれました。その中でも、パワー半導体事業においては特に注力されており、希望テーマでは、デバイス開発である自分の研究内容に近しいものを選択しました。今回のインターンシップを通して最先端の技術を実際に肌で感じ、最前線の現場で勤務されている社員の方々の仕事への姿勢、考え方から、働くということが何かを学びます。そして今自分に足りないことを明確化し、今後の学生生活に生かします。 続きを読む
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Q.
研究内容
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A.
〇〇は優れた物性値を示すことから、次世代半導体材料として期待されています。しかし、結晶を合成した際に必ず発生する結晶欠陥はデバイスの耐圧に悪影響を及ぼすことから、特定・低減の必要性があります。私はこの結晶欠陥をX線で解析し、欠陥ごとに簡易的なデバイスを作製・電気特性評価しました。結果、欠陥の歪みの種類ごとに耐圧の差が生じることが判明しました。現在は欠陥の終端に向けて検討中です。 続きを読む