
23卒 本選考ES
技術
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Q.
希望コースで取り組みたいこと 300
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A.
私は半導体プロセス技術部門において大学で学んだ知識を生かして新しいプロセスを考案し、世界初の製品を生み出すと共に、不良品数の低減に取り組みます。私は大学の研究で半導体の製造プロセスを行なっております。実際に自らの手で全て行ったことにより、デバイスの性能向上、歩留まりの向上において製品化レベルにする難しさを実感しました。私はこの経験を生かして各工程、一連のプロセスの両者に対して活躍することが出来ると考えております。入社後は今後更に需要が高まる貴社のセンサーの小型化、高性能化、生産性向上が可能なプロセスを設計します。センサーを介して人々に感動を与え、安全、安心な社会に貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
選択した領域最近注目している、カテゴリーで注目しているプロダクト、サービス 200
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A.
注目しているプロダクトはVISION-Sです。現在、省エネ社会の実現に向け、「100年に一度の変革期」と言われる自動車産業で、貴社のテクノロジーを集結したEV車を世界に発信されました。その中でも貴社のセンサーに注目しております。今後、自動運転社会が進む中、異なる強みを持つセンサーを組み合わせることであらゆる状況下で安全に車を走らせるシステムが素晴らしいと思いました。私もセンサーを通して自動運転社会に貢献します。 続きを読む
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Q.
あなたが取り組んだ/取り組んでいることについて、下記の6つのポイントを含めて記述してください。(500文字以内)(1)きっかけ・背景(2)設定したゴール(3)体制・役割(4)こだわったこと(5)結果・学んだこと(6)学んだことを今後どう活かすか
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A.
私は5年間ジムのアルバイトでトレーナーをしています。アルバイトをする中、説得力のある結果が必要だと感じ、ボディコンテスト優勝を目指しました。私だけでなく、職場の方々と参加する事で職場全体の意識が向上すると考え、職場全体に声をかけました。大会出場に当たり、3ヶ月の減量期間を設け食事やトレーニング内容の管理を徹底しました。また、目標数値を1週間単位、1ヶ月単位で設けることで、確実に減量を進めました。しかし、大会2週間前から目標数値を達成する事が出来なくなった為、職場で話し合い、新たな減量方法を模索しました。話し合いの末、大きく減量方法を変更する決断をし、目標数値を達成できました。その結果、大会では優勝することができ、また、出場した同僚全員が入賞することができました。この経験から学んだことは2点あります。1点目は大きな目的を達成する際には小さな目標を少しずつ達成する必要がある事。2点目は大きな決断を下す際には自らの意思を持ちつつ、周囲と相談することで困難を乗り越える事ができる事です。この2点は社会の一員として生かす事ができ、モノづくりに置いて新たな製品を生み出し、社会に貢献していきます。 続きを読む