17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 大阪府立大学大学院 | 女性
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Q.
専攻分野
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A.
農化学系 続きを読む
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Q.
あなたが過去1-2年間で取り組んだことの中で,ご自身で成果が上がったと思われる取り組みにはどのようなものがあったか
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A.
料理の腕が上がったことです。大学3年生の春から始めた一人暮らしを通じて毎日自炊をするようになったためそのように思いました。お菓子作りは経験があったものの毎日の食事作りは母に頼りきりであったため、ほぼ料理経験ゼロからのスタートでした。そこでまずは簡単なメニューに挑戦することから始めました。カレーや丼ものなどの一品料理を作ることで、料理の基本スキルを身につけました。またレシピ本を購入して料理を作る前に調理過程をイメージすることを習慣づけました。それにより調理途中で手が止まってしまうことを防ぎました。調理に慣れるにしたがって料理の難易度や一度に作る品数を上げていき、現在では1時間に3品作れるようになりました。今後は手間のかかる料理に挑戦し、作れる料理の幅を広げていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
2の取り組み全体を振り返り,なかなかうまくいかずに苦労したが,それを克服するためにとったあなた自身の行動事実を第3者にもイメージできるように記述してください.
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A.
調理にあたり習慣づけていたことは2点あります。1点目は調理過程をイメージすることです。料理経験がないに等しい私にとって、料理における「段取り」というものがまったく想像できませんでした。そのためレシピを事前に熟読してから調理することで、調味料を入れる順番の理由を理解するようにしました。また調理過程の時間のロスをなくすようにしました。2点目は材料を同じ大きさにきちんと切ることです。これは味のしみ具合や火の通りを均一にするため必要なことですが、調理方法に適した大きさの加減がわからずたびたび失敗しました。具体的に作るのに苦労したメニューはかぼちゃの煮物でした。調理過程をイメージして調理に臨んだものの、作る度に味のしみ具合や見た目の仕上がりがまちまちでした。原因として、自分がイメージして加減した実際の火の強弱が普通よりも強いことが考えられました。そこで上述の2点に加え、本を使って火加減について調べ、適切な火加減ができるようにしました。材料の切り方にも工夫を加え、何度も試作を繰り返しました。その結果、ようやく満足いく仕上がりの煮物を安定して作ることができるようになりました。 続きを読む
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Q.
卒業論文・修士論文のテーマを教えてください.
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A.
「桂皮酸モノリグノール経路の進化に関わる比較ゲノム研究」です。コケにおいて維管束が存在しない理由の解明を目的として、リグニン生合成遺伝子に着目し、コケのモノリグノール関連酵素の解析を行っています。 続きを読む
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Q.
語学力・海外経験について教えてください.
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A.
690点 2015年9月 続きを読む
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Q.
保有資格・特技・表彰について教えてください.(100)
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A.
2012年9月 普通自動車運転免許取得 特技はバレーボールです。部活動として10年間継続していたためそのように思いました。小学生の時、相手の攻撃をブロックする技術に長けた優秀選手として表彰されました。 続きを読む
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Q.
リーダー経験(部長や実行委員長など)について教えてください
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A.
学園祭実行委員会技術部の電気装飾チームリーダーでした。これは企画をイルミネーションする等して支えるチームです。各担当が抱える企画の進捗具合を把握し、部長や部内に共有することが私の役割でした。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験について
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A.
2012年8月~9月 学習塾で採点のアルバイト 2013年6月~8月 大学で農作業バイト 2015年5月~7月 大学で実験補助のアルバイト 続きを読む
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Q.
障害者手帳の有無
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A.
無 続きを読む