ロック・フィールドの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全50件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】とくになし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代人事の男性【面接の雰囲気】面接官の第一印象から柔らかい雰囲気の人だなと思い、緊張していますか、など声をかけてくれたので、次の自己紹介も話しやすかった。【アルバイトではどのようなことをしたか、また大変だったエピソードを教えてください。】私はイタリアンレストランでホールスタッフとして働いています。大学に入学する前から始め、今年で四年目になります。接客の他に、後輩指導を行ったり、在庫の確認、バーでのドリンク作りも兼務しています。大変だったエピソードとしては、ワインの注ぎ方を間違え、お客様に厳しい口調で指摘を頂いたことがあります。当時未成年でワインについてよく知らなかった私は、グラスに一定の量より多めにワインを注いでしまいました。多めだからお客様も悪い気はしないだろうと思ったのですが、お客様は「なぜこんな量を注ぐんだ」と怒り始めました。そこで初めて、ワインが空気と混ざることでより香りを楽しめることを知り、多く注ぎすぎるとグラスの中でワインを回しにくく、香りが楽しめないことを学びました。ワインが飲めなくとも、最低限の知識をもつことは必須だと感じたので、多変だったエピソードとしてお話させて頂きました。【会社を知ったきっかけを教えてください。】もともとアールエフワンや神戸コロッケなどのデパ地下にあるブランドは認知していましたが、ロックフィールドという社名は知りませんでした。二月に開催された大学の学内説明会で、御社の社員と出会い、御社のことをよく知る機会がありました。このオンライン説明会は学生が二名だったため、”企業の人”という見方ではなく、一人の人間として対話できたことが志望のきっかけです。また、実際に商品を購入したことがあり、その新鮮さと美味しさに驚いた経験があり、このような商品を展開する会社なら私も自信をもって働けると感じました。(この質問に対しては簡潔に答えることが求められており、そんなに重要視されていませんでしたが、店舗をしっかり把握しているかの確認はされていると思いました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次選考なので、決まった質問をスムーズに答えられれば通過できると思う。販売職なので笑顔とクリアな声は大事。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】神田オフィスビル【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に案内され面接室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、人事の一般社員【面接の雰囲気】いざ面接が始まると和やかだったが、対面面接でかつ面接官が二人と進行役の社員が計三名いたので、かなり緊張した。【(上の質問に続いて)なぜ商品企画なのですか。】正直に申し上げると、一度御社で働いてみないとその後やりたいことや自分が向いている仕事はわかりません。ですが商品企画に挑戦してみたいのは、私の強みが最大限生かされる場所なのではないかと感じたからです。わたしの良いところは探求心と行動力、そして粘り強さです。世の中や身の回りのあらゆるものに興味をもち、様々なところから常にアイデアを吸収しています。またそれを関心だけで終わらせるのではなく、実際に足を運んで体験する行動力が私にはあります。商品を企画してそれが実際に形になるまでは、とても厳しい道のりだと思うが、持ち前の粘り強さで常により良いものを生み出したいと考えています。以上が商品企画職を選んだ理由です。【自己紹介と弊社で進みたいキャリアを教えてください。】○○大学の○○と申します。大学では○○を専攻しており、○○の習得とそれに関する社会問題を扱っています。また学外の活動としては、コロナウイルスが流行する前は、ボランティア活動に積極的に参加していました。御社に入社させて頂いた際は、まずは営業としてお客様に寄り添った店舗をつくっていきたいと考えています。店舗がある地域のニーズや好みに合わせて販売戦略を考え、お客様に一番近いところで食のトレンドであったり、お客様がどんなところに注目して商品を見ているか学びたいです。共に働く仲間のスキル向上よりもモチベーションアップに貢献できる人でありたいです。さらに店舗で経験を積みながら、栄養学の知識もつけ、商品企画部に向けて経験を積みたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックでも言われたように、実際にお客様を相手にする販売職だからこそ、初対面でも笑顔が話せるか、しっかり目を見て会話できるかを見られていた。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】神田オフィスビル【会場到着から選考終了までの流れ】人事とアイスブレイク→面接→人事のアフタフォロー【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長、副部長【面接の雰囲気】役所の高い人だったので緊張していたが、話しやすい方だった。自分の父親と同世代だったので話しやすかった。【志望動機と販売職としてどんなことを成し遂げたいか教えてください。】商品へのこだわりを大切にされていて、生販一体という強みから、ただ商品を売るだけではなくて、その先の食卓まで思い浮かべた提案ができるところに魅力を感じ志望しました。販売職として、まずは地域に寄り添った店舗をつくっていきたいと考えています。お客様の年齢や服装、表情などからお客様がどんな意図をもって来店されているかを考え、私自身がお客様の食卓を思い浮かべた上で商品を提案していきたいと思います。例えば30代の女性で仕事帰りのお客様だったら、栄養バランスがとれたボリュームのあるサラダをメインとして購入されるかもしれない。また店舗は駅ナカにあるので、スピード感ある接客をスタッフ一体となって取り組もう。というように、お客様の心の背景を考えて、提案していきたいと思います。【逆質問(最終は逆質問を練ってきたほうがよいと人事に言われていました)】逆質問では、営業のお二人の立場からみて、“この店舗こそ見本にしてほしい”というような、実際に足を運んで見ておくべき店舗はありますか？またその店舗のどんなところが他の店舗より優れてうるのでしょうか。という質問をしました。この質問に対して面接官は良い質問ですね、とかなり返答に悩んでいたので、良い逆質問は自分を印象づけるのに効果的だと感じました。質問の返答としては、吉祥寺の店舗は都内でも売り上げがよく、活気があってターゲット層も広いのでぜひ足を運んでほしい、とのことでした。吉祥寺の店舗は、メインブランドでもあるアールエフワンの他にロックフィールドの３、４ブランドを同じ一角にそろえており、一度に弊社のブランドを比べることができるので参考になると思う、と仰っていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので熱意と志望度の高さを示すことは重要であると思う。また逆質問では、事前に人事に聞けることは営業部長には聞かないほうがいい、と言われていたので、逆質問はかなり練って臨んだ。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続し、待機。開始時刻に銀二の方が入室。こちらから挨拶をし、面接開始。最後は人事の方が先に退出されるまで待った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目くらいの人事【面接の雰囲気】面接官の方がしっかりと理解しながら私の気持ちにより沿った面接をしてくださったおかげで、とても話しやすかった。雑談から入り、緊張をほぐしてくれた。接客業の為、コミュニケーション能力や人柄、愛嬌を見られていると感じ、人物重視の面接だと思う。【アルバイトについて教えて会話形式で深堀り】ーいつから始めたか高校3年生の頃から。ー年銘在籍しているか30名在籍している。学生がおおよそ２0名、社員の方が3名、フリーターや主婦さんが5，6名です。ースタッフの雰囲気は？穏やかな方が多く、自分の意見をもって思いやりのある店舗であると感じる。ー指導係として大変だったことは新人を指導していく中で、会社の価値観やその子の背景を照らし合わせ、共感する部分を探し、コミュニケーションを心がけた。新人とトレーニングしていく中でシフト前に今日頑張ることについて話し合い、シフト中には即座にフィードバックをした。ーやりがいは同期の子が一人前になったり、一つ下の学年の子が成長しその子がもう一つ下の学年の子に指導しているところを見かけた時。また、お客様が笑顔になった瞬間や、ありがとうと言ってもらえた時。【希望の勤務地はどこか】基本的には自宅から通勤できる○○エリアを希望しています。理由といたしまして、仕事に集中したいこと、資格取得の時間を確保したいためです。ですがやはり、御社を第一志望としており、御社で働きたいという思いが強いのでもし○○エリアの募集が充足してしまっているのであれば、ほかの勤務地でも構いません。　ーほかのエリアとは具体的にありますか、、？北海道から沖縄まで全国どの範囲でも構いません。　ー関東、中京、関西、四国中国、九州がありますが。希望を上げるとすればどこですか。もし可能であれば、実家から少し近い、△△エリアや××エリアを希望いたします。一人暮らしをするとしても、勤務地から近い場所に住むことができれば、と思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】分かりやすく論理的に話すことを意識しました。加えて、口角を上げ、常に笑顔で話しやすい人柄であることを画面越しでも伝わるように相槌を意識しました。（声を出すとうるさくなるので、うなづく、など）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続し、待機。開始時刻に銀二の方が入室。こちらから挨拶をし、面接開始。最後は人事の方が先に退出されるまで待った。1次面接と同じ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】8年目くらいの人事、20年目の人事【面接の雰囲気】お二方とも見定めている感じがした。女性は無表情。男性はたまにジョークや余談をはさみつつ、話しやすい雰囲気を作ってくれた。【企業選びの軸について。会話形式で】ー企業選びの中で大切にしていることとや譲れないところは食品に携わりたいと考えているので、食品を扱っている会社を軸としている。その先に、会社ので働いている社員の方や、社風を大切にしています。ー（事前アンケートを見て）働くうえで「生活」を大切にしているが、シフト制に対して不安ではないかそうですね。そこはやはり少し不安に感じています。しかし、「生活」を重視する理由として、食に関する資格を取りたいと考えております。ですので、独学で学びたいと考えているので生活を選びました。ですのでシフト制に関しては現時点で不安はありません。ー「管理」とはどのようなイメージがあるか管理はストアマネージャーとして、店舗を管理していくことをイメージしています。【お店をどこか見ましたか】先日○○店に訪れました。その時に接客してくださったアルバイトの方が商品に悩んでいる姿を見て、この商品おすすめですよ！と私のにーづに合わせた商品提案をしてくださりました。その時、商品だけでなく接客という部分でお値段以上の商品を購入した気がしてとてもうれしくなったことを覚えています。ー幅広い年代の方が楽しく働き、全員がお客様に付加価値を届けるためにはどんなかかわり方ができる？まずはコミュニケーションを大切にして、シフト前に目標について話し合うことや、お互いの価値観のすり合わせや歩み寄り、共通していることを行動に変えてそれをフィードバックする。そこで、観察やコミュニケーションを大切にして、それがお客様にとご蹴ることができたときに、お互いに褒め合うことを大切にしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直手ごたえはありませんでした。しかし口角を上げる事や雑談の際には楽しくお話することを意識しました。イレギュラーな質問もあるので気を付けてください。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続し、待機。開始時刻に銀二の方が入室。こちらから挨拶をし、面接開始。最後は人事の方が先に退出されるまで待った。これまでの面接と同じ。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員、人事部長、20年目の人事、8年目の人事【面接の雰囲気】役員の方はにこにこ。人事部長は無表情。20年目の人事の方は普通。8年目の人事の方はカメラ外。厳かな雰囲気もありますが、基本的には話しやすいです。【営業職として何を行いたいか】ソウザイを食生活の当たり前にしたい。そのために、まずは店舗でお客様のニーズを察し、それに合った商品の提案を行う。また、季節や時間帯に合わせた商品の配置について研究する。お客様の動向をいち早く察知する。ロック・フィールドのファンを作ることに加え、私の所属する店舗のファンを作る！ソウザイファンを作る！また、アルバイトやパートの方が楽しんで働ける店舗づくりをしたいです。○○のアルバイトでは、正しい行動や間違った行動に対しての直後フィードバックを行ってきました。それをすることで行動が強化されじしんがついていました。また、褒め合うということも大切に行ってきました。これを御社でも生かし、全員が楽しんで働ける環境づくりを行います。【本当にロック・フィールドでいいのか】ー○○から内定を頂いているみたいだが、なぜ弊社？○○はBtoBの営業である為、直接エンドユーザー様の声やニーズをくみ取りづらいからです。どうしても取引先との関係によって思い通りにていあんができないと感じました。一方で御社はBtoCで直接お客様に提案することができ、アルバイトで培った提案力やコミュニケーション能力、察する力を生かすことができると考えた。ー家族はロック・フィールドを受けていることを知っている？はい。もちろん話しています。親戚がアルバイトで働いていたということもあり、ロック・フィールドに対して家族の中でいいイメージがあります。扱っている商品も健康的で自信をもって提供することができるね。と話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で話した。無表情の人事の方に気をとられず、自分の話しやすいペースで分かりやすく話した。丸暗記ではなく、しっかりと自分の言葉で臨機応変に。

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】三年目の人事/人事部長/販売本部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始める時に「今日はどこから来ましたか？」等のアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【将来のキャリアはどのようにお考えですか。】私は、入社してからは店舗での営業をしたいと考えております。その理由として接客業がもともとしたかったのもありますが、接客を通じてお客様がどのような食を求めているのか、また店舗で働くアルバイトやパートの方々をどのようにマネジメントしていくことが店の売り上げにも貢献できるのか挑戦していきたいと考えたからです。また、営業職で身につけたマネジメント力を活かし、１０年後には企画開発部で活かしていきたいと考えております。企画開発では現場で学んだお客様の求めているニーズや今までになかったコラボ販売など一つのアイデアで事業が大きく拡大できる可能性がある業界でもあるため、新たなライフスタイルの創造ができるのではないかと考えました。【なぜ中食業界を志望するのかとその中でもなぜ貴社なのか。】中食業界は女性の社会進出・核家族化という社会情勢に伴い、スーパーやデパートの総菜の需要が高まり始め、現在に至るまで、高齢化や個食といった、家庭の食事のあり方の変化とともに、中食業界も変化と発展をし続けてきた業界です。また近年では健康志向ということもあり、素材にこだわったものや、低カロリー・低糖質・無添加がヒットのキーワードになっています。形式・食事内容にも個性があり、一つのアイデアで事業が大きく拡大できる可能性があるため新たなライフスタイルを創造し多くの方々に貢献できるのではないかと考えました。その中でも貴社に志望した理由はその中食業界のリーディングカンパニーである点、また独自のビジネスモデルにより速やかにお客様の要望を実現しやすい点に惹かれたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官は本人のやる気であったり、表情をよくみているため、熱意をもって話すことが大事であると感じました。また、入社にあたって大きく営業職と製造職に分かれるがなぜ片方の職で働きたいのか具体的な根拠をもって話す必要があります。

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で、緊張をしないように常に声をかけてくれて、話し方もとても柔らかかった。話を一生懸命聞いてくれた。【今まででチームワークを活かして何かをした経験は？】100人分の給食を作る給食実習です。献立から自分たちで考え学生や教授に食べてもらいます。たくさんの人を笑顔にしたいと思い、栄養バランスや見た目、味にこだわり献立を考えました。しかし実際に調理をすると納得がいかず、仲間と何度も話し合い、試作を繰り返しました。小さい規模のメニューから大量調理用にメニューを調節する事が困難でした。自分たちの考えたメニューは私たちが監督で、他の班が下処理、調理をします。よって本番をシミュレーションし、調理する人の事を考え、綿密に準備をしました。そのおかげで本番ではスムーズに調理が進み、たくさんの人に給食を食べてもらうことができました。自分たちで考えた給食を食べた人が笑顔になる姿を見て、食で人を幸せにすることは私の幸せであると思いました。また仲間と何度も話合い、辛いことも協力して乗り越えたこの実習はとても良い経験になりました。【バイトで何か得たことは？】私はアルバイトにおいて細かいところによく気がつくようになったと感じています。アルバイトにおいて私はリーダーとしてメンバーに仕事を振り分ける役割をしていました。その日の仕事の内容や進行状況を把握し、次にどの仕事を誰に頼めば効率良く仕事が進むかを常に考えていました。その中で周りを見て気づく能力が身についたと考えます。また、たまった段ボールやゴミなど人が面倒だと見逃してしまうことにも自分から率先して動いていました。生徒や保護者が困った顔や不安そうな顔をしている時には1番に気付き、私から声をかけ、わかりやすく、丁寧に案内をしました。このような経験から周囲を広く見渡し、気配りができるようになったと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自分がどのような人なのか、全てのエピソードにおいて、自分がどのような立場なのか、どのように立ち回ったのかをしっかりと伝える事ができた所が評価されたのではないかと思う。また、エピソードの内容は周囲の人々と協力しながら物事を成し遂げた話をしたため、協調性を評価されたと感じる。

【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の人数が多い事もあり、最初は圧倒されたが、一人一人優しいので話している内に緊張がほぐれてきた。【入社して、チャレンジしたいことは？】新規顧客を捕まえることにチャレンジしたいです。店舗見学に行った際、お客さんの層はお母さんの年代、もしくわファミリー層が多いなと感じました。なので肥満が多い30代から50代や若い人たちにも御社の商品の魅力を広めたいと考えています。御社の商品は健康的でとてもおいしいので、若者でも健康を気にする人が増えてきている今たくさんの人に魅力を感じてもらえると確信しています。しかしそのような人たちは店舗に来ないので広める事が難しと思います。なので、まずは今来ているお母さんと会話を大切にしながら御社お魅力を伝え、そこから家の夫や子供に広めてもらうようにすれば良いのはないかあと考えています。先の先を見据え、商品を勧める事が大切だと思います。【就活の軸はなんですか？】私は多くの人に健康と幸せを与える事ができる仕事につきたいと考えています。私は大学で、医療や薬と異なり食は病気を未然に防ぐ事ができる事を学び、食は健康を支えている事を知ります。また、部活動で疲れ切って家に帰った時や、受験期に、母が作ったお菓子やご飯を食べている時は、おいしさと料理から伝わる母の思いや愛で癒やされて明日も頑張ろうと思える事ができました。このような経験により、食が健康だけでなく人に癒しや活力、幸せを与える事ができるとも強く感じるようになったのです。なので、私が今まで食によって癒やされ、元気をもらっていたように将来はたくさんの人を食で元気付け、笑顔にできる仕事に就きたいと考え、これを軸に考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チャレンジしたい事を聞かれた時、店舗見学をして自分が働いた時の想像をしていた為、とても具体的に答える事ができた点を評価されたのではないかと考える。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と営業部長【面接の雰囲気】とても穏やかな印象で優しくにこやかに雑談も交えて話してくれたので自分の事も緊張せずに話す事ができた。【学業で実習でも研究でも大変だった事は？】給食実習で100人分の給食を作った時に、八宝菜の担当だったのですが、小さい規模のメニューから大量調理用にメニューを調節する事が困難でした。試作の時にエビを凍ったままスチームコンベクターに入れてしまうと、加熱後のエビがとても小さくなり、見栄えも食感も悪くなってしまった事がありました。そこで仲間と何度も話し合い、試作を繰り返しました。最終的にはおいしい八宝菜を作ることができました。自分たちで考えた給食を食べた人が笑顔になる姿を見て、食で人を幸せにすることは私の幸せであると思いました。また仲間と何度も話合い、辛いことも協力して乗り越えたこの実習はとても良い経験になりました。また御社においても製造においてはこのような苦労が多々あるのだろうと感じました。【商品をパートナーさんとどう関わってどう売りたいか。】私はパートナー達と対等な立場で会話を大切にしながら、楽しく商品を売っていきたいと考えています。私は部活動のキャプテンを6年間務めていました。その際、部員達の様子を常に観察しいつもと少し様子が違う時は必ず声をかけて話を聞くようにしていました。そしてその中の意見を練習に活かす事ができる時はすぐに練習に取り入れたり、やり方を変更していました。そのおかげでチームはうまく一丸となることができていました。なので、仕事においてもパートナーさん達をしっかりとみて会話を大切にしながら、意見をしっかりと聞き入れ、違うことはしっかりと訂正し、良いことは取り入れながらみんなで一つのチームを作りあげていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が働いたらどうしたいかをしっかりと考えて、伝える事ができた点を評価されたと感じる。実習の話を具体的にし、製造への理解もアピールした。