ロック・フィールドの内定者のアドバイス一覧（全13件）

【内定を承諾または辞退した決め手】シフト制のため。もともとストレスや不規則な生活を行うと、体調を崩しやすい為。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者会が開かれていた【内定者の人数】生産・営業あわせて30~40名とおっしゃっていた。【内定者の所属大学】龍谷大学【内定者の属性】個性の強い子、お話が好きな子【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた時、すでに持っている他者の内定はどうするのか聞かれた。面接時、「御社から内定を頂いたらすぐに辞退する」と伝えていたため辞退しますか？というスタンスだった。【内定に必要なことは何だと思うか】自分の言葉で正直に話すことが最も大切です。志望動機やガクチカの丸暗記は通用しません。なぜならすべて会話の中から聞き出されるからです。面接前には頭の中を整理し、自分の言葉でしっかりと答えることが出来る様準備しておきましょう。後は身構えることはありません。人事の方と話すことがたのしい！と思えたらロック・フィールドに合っているし、少し窮屈に感じたら縁のない会社だと思います。あなたらしく頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のことだけ考えており、友達、所属している団体のメンバーへの気遣いができない、自己中心人間。人と話すことが苦手な人。生産でも営業でもアルバイトの方とのコミュニケーションが大切になります。面接が窮屈に感じてしまう人。基本的に話しやすい雑談チックな面接です。うまく引き出してもらえるように話すことも大切ですが、何も考えずに話していても伝えることができれば、その会社の方との相性がいいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接でも落とされるみたいです。また、イレギュラーな質問が飛んできます。面接前には基本的な質問内容だけでなく、自分の人生に「なぜしたのか、どうやってしたのか、なにが課題だったか、どのように乗り越えたか」を考え準備しておきましょう。また、アルバイト経験がある方は、「なぜそのアルバイト先に就職ではなく、弊社に入社したいのか」聞かれる可能性があります。考えておきましょう。インターン参加可否は影響ありません。私自身参加していないので。参加していない理由（もともと恩赦を視野に入れていなかった）を伝える事で納得してもらえます。【内定後、社員や人事からのフォロー】特に何もありませんでした。あるとすれば内定承諾で訪問した際に社風について教えてもらったくらいです。

【内定を承諾または辞退した決め手】他に内定を頂いた企業があり、会社の伸びしろや福利厚生がそちらのほうがよかったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100人程度【内定者の所属大学】栄養学を学んでいる学校の学生が多かった印象【内定者の属性】明るくはきはきしている人が多い印象。【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたあとも納得いくまで就活を続けさせてくれたが、選考中は第一志望かどうかをたびたび確認された。【内定に必要なことは何だと思うか】通過難易度は決して高くない会社なので、最低限のことを答えられるように準備し、企業研究をすれば大丈夫だと思う。販売職の面接では、「この子が店舗に立ってお客様に笑顔で接することができるか、店のスタッフをまとめることができるか、周りと上手くやっていけそうか」というところを見ている。ポイントとしては、明るくはきはきした姿勢で臨むことが一番大事。そのほかに、キャリアについてどう考えているかを聞かれる機会が多かったので、大体何年くらいで次のステップに上りたいかまで考えておくとよい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかり目を見て笑顔で話し、どんなお客様を相手にしても冷静に対応できると感じてもらえたためだと思う。選考自体の倍率が高くなく、募集人数も多いので、マイナスの面を見せなければ内定を頂けると思う。頑張ってください！【内定したからこそ分かる選考の注意点】食に携わり、お客様を相手にする仕事なので、実際に話してみた印象や清潔感など基本的なことが見られていると思う。選考の途中で企業に関する資料が送られてくるのでしっかり目を通すべき。読んできたか確認される機会もあった。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者面談がオンラインであった。承諾期間は特に言われていない。

【内定後の企業のスタンス】内定後2ヶ月間は就活は続けさせてくれた。しかし2ヶ月以降は他に内定を待っている人がいるという理由で辞退か承諾を迫られた。【内定に必要なことは何だと思うか】ロックフィールドは企業理解と自己分析をかなり丁寧にやるべきだと感じた。なぜ食品企業なのか、なぜ小売り業なのか、なぜロックフィールドなのか、なぜ営業職なのかを明確に答えられるようにするべきである。また、店舗見学は絶対にしておいた方が良い。パートナーとの関わり方や自分が実際に働いたらどのように商品を売っていくかなどを想像しながら見学、研究して答えられるようにしておく必要がある。また協調性が重視されるのでエピソードに入れると良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業研究をしっかりとしている人が受かると思う。また人柄もしっかりと見られている。お客様と直接接する接客業なのでコミュニケーションがうまく取れるのはもちろんのことはきはきと元気な印象を与える人が受かるのではないかと感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ロックフィールドは説明会に参加するとそのまま選考にのるルートなので説明会は夏のものから行くことをおすすめする。最終面接でも割と落ちる人が多いと感じる。夏のインターンは選考とは関係ないが、働く想像の手助けになるのでおすすめである。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は内定者懇親会が月に1回例年あるがコロナで開催されなかった。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれました。また、内定後も内定者懇親会や入社までに先輩社員との対談などフォローが厚いなと感じました。【内定に必要なことは何だと思うか】面接では、面接官の方はその人の熱意ややる気を見ていますので緊張や言いたかった内容がうまく言えなくても大丈夫です。また、事前に準備が出来ないタイプの設問も必ずどこかで織り交ぜられてくるが、慌てることなく、不安そうな態度を面接中に見せないことが重要だと思います。他にみている企業を聞かれることもありますが、他企業との違いや貴社の魅力を伝えることができれば大丈夫だと思います。最後に面接前には一度店舗の観察をしておくことをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えがしっかりと固まっていて、それに従って行動出来る人物が内定者には多いように感じました。また、協調性があり、他人の話を理解したうえで具体的な根拠をしっかりと説明出来る人物が求められていると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】中食業界に興味をもったためという安易な内容だと面接官に色々詰められるケースが多いため、業界の内容を理解することはもちろん、具体的に何をしたいのか述べる必要があると思いました。また夏や秋のインターンに参加することでは早い段階で内定が出るのでインターンは確実に参加したほうが良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に人事と面談があったり、自分がやりたいことを話す機会を何度も作ってくれました。