【21卒】ロック・フィールドの夏インターン体験記（文系/営業系１DAYインターンシップ）No.8296（中村学園大学/女性）（2020/1/30公開）

インターンシップに参加することでロック・フィールドのことを詳しく知ることができました。あまり知らなかった企業だからこそ、新しく知ることが多くて自分のためになりました。たくさん質問してね、と人事の方に言われたことからも積極的に質問できて成長できたと感じています。

ロック・フィールドについて、そしてロック・フィールドは中食を取り扱っているので、中食産業について知っておくことが大切だと思います。

自分が働いている姿はあまり想像できなかった。正直な理由はあまりピンとこなかったからであり、社員の働く1日の姿などもっと具体的に、リアルに知ることができたらもっとイメージができたのではないかと考える。良い部分以外にも悪い部分も知っていこうと思う。

インターンシップに参加して自分の働いている姿が想像できなかったので本選考での内定は厳しいのではないかと感じた。しかし、ロック・フィールドはインターンシップに参加することによって次の選考に繋がれるように感じるのでアピールしていくことでチャンスはあると思った。

インターンシップに参加する前は営業職＝事業所のようなBtoBをイメージしていたが、実際のロック・フィールドは営業職は店舗勤務だったため、自分の想像と異なっていたので志望度は下がった。また社員との座談会で転勤が多いように感じたのも理由の一つだ。

インターンシップに参加することで次のセミナーや説明会、インターンシップ参加者のみのセミナー等の案内が直接電話で来るので、インターンシップに参加は有利になるのではないかともう。

インターンシップ参加者は次の説明会やセミナーの案内が直接電話で来る。優秀者なのかは不明であるが、自分や周り参加者も毎回電話が来ていた。

インターンシップに行く前から食品企業を中心に考えていた。どちらかというと食品メーカーを考えていたのでロック・フィールドのような店舗販売の企業は視野に入れていない状態であった。また、中食産業に関する企業についても無知であった。主な業種としては、店舗勤務というよりも、本社や事業所での商品開発、企画がしたいとおもっていた。

業界は絞っていても、そのなかでもどの商品を取り扱っているかは知らなかったし、ロック・フィールドならでの販売戦略も知ることができて学ぶことが多かったです。中食産業はまだまだ需要があると考えるので、他の中食を取り扱う企業もインターンシップや説明会などに参加して見てみたいと思った。今回のインターンシップで視野が広がった。