1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】開始時間より5~10分ほど遅れて開始しました。雰囲気はどちらかというと和やかであり、一問一答というよりは、会話のキャッチボールがありました。【GUに対して消費者としてどのような印象を持っているか?】圧倒的低価格とファッション性に長けているブランドだという印象を持っています。小中学校のときは、安くてトレンドをとらえたアイテムで簡単におしゃれが出来るということで、ヘビーユーザーだったと思います。高校生の頃は私服を着る機会があまりなく、大学生になってからは金銭的余裕が出来たためあまりGUで買い物することはなくなっていました。しかし、最近になってふと立ち寄ったとき、私が他ブランドで1万円近くで購入したもととよく似た服が、1980円で販売されていて驚きました。このようなプラスの印象とは逆に、大学の授業で華やかなアパレルブランドに蔓延る環境・労働問題などを学んでいて、ファストファッションに対して、マイナスのイメージを持っていたのも事実です。【GUがこれだけ大きく成長した要因とこれからの課題は何か?】GUの成長要因は、圧倒的低価格とトレンドをおさえたファッション性の高いアイテムがそろっていることにあると思います。おしゃれをするには、どうしてもお金がかかってしまうといった固定概念があったがGUはその固定概念を覆したブランドだと感じています。一方で、一消費者として金具の色やフリルの有無、生地の質などを理由に購入に至らなかったこともあり、ニーズをとらえた商品開発はこれからも必須であると思います。また、今後注力しなければならないてんとして、海外進出が挙げられます。日本での知名度は十分であるものの、ユニクロに比べ海外での知名度がまだまだ低いことは一つの課題であるとかんがえます。現地の人との商品開発で各国のニーズに合った商品展開が必要であると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したことは、会話のキャッチボールを意識することです。一つの回答に対して深堀があり質問に的確にこたえることを意識しました。
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