稲畑産業のインターンシップの体験記一覧（全51件） 2ページ目

まずはグループに分かれてアイスブレイクを行いました。その後に、新入社員が研修期間に受講するワークをグループで話し合う。最後にワークに取り組み、質問セッションがあり終了。

「自分の頭で考えること」をテーマに社員に求める能力を鍛えるグループワークを行った。ぐるプーワーク→発表→解答解説の流れを複数回行った。企業に関する説明はなかった。1日目の復習に始まり、ケーススタディを行った。実際に稲畑産業の社員さんが経験した営業ケースをもとに、自分がその立場になったらどのように行動するかを考える内容。2問あった。

はじめに社員紹介が行われた。続いて、グループに分かれてお互いの自己紹介をした。その後、テーマと期待効果が示され、それに沿ってグループワークや講座が進められていった。

論理的思考がどのようなポイントで考えることによって効率よく発揮されるのか学びました。グループで別れ、社員が出した問いに、事前に説明された企業独自のフレームワークにあてはめ、グループで結論を出して、発表しました。一日目で学んだフレームワークを応用して、商社として顧客に何を提供できるのかを8人ほどのグループで考え、発表しました。しかし、発表までの時間がとても短く、発表内容も厳しく詰められました。

社員の方々から４つの考える力に関して説明がなされ、その後次の日程に向けた課題が提出されました。具体的には、４つの考える力を学んで就職活動における方向性の転換はあったかどうかというものでした。ケーススタディを２つ行いました。登壇された社員の方が実際に担当した案件だったので、グループで結論を出して、その内容を全体に向けて発表して、社員の方から実際に行った方法の答え合わせをしてもらうと言った形でした。懇親会でした。社員の方が２−3名程いらっしゃって、学生とフリートークをしていくと言った形式でした。ざっくばらんにお仕事の話からプライベートに至るまで聞くことができました。

社会人に必要な考え方を叩き込まれました。例えば、この会社で活躍する社員はどんな人がおおいのか？という問いに対して班ごとでディスカッションをして導き出すというものです。実際に新入社員研修で行われたことのあるお題だそうです。

社会人になるというのはどうゆうことなのかについて人事の方の講義やチーム内で議論することにより理解を深める。昼食後営業で働かれている方が来てくださり、グループワークと座談会。 最後にご飯、ドリンク付きの懇親会を行い解散。