22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 北里大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私は現状の分析とそこからの新しい打開策を選択できます。 私はアルバイトで塾講師として働いていました。私の教室は、成績向上率が地域におけ る最低レペルになったことがあります。私は頑張っている自分の生徒達がこのまま成功 体験を得ることができないのではないかと焦りました。私は問題として、講師間の情報 伝達が不十分かつ指導法やテスト後の分析法もばらばらであることだと考えました。そ こで先輩講師や社員の方と協力して対策を立て、新たに指導法マニュアルの作成、定期 的な小会議の実施を行いました。結果、成績向上率15%アップに成功しました。この強 みを生かして、現状の冷静な分析と新しいアイデアで研究に活かしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは研究活動です。私は物理学科出身ですが、生物系の研究を行なっています。 研究室入室後は生物系の知識などはゼロからのスタートで苦労しました。私は必要な知識や考え方に加え、新しい手法を取り入れたかったので研究室のゼミや英語のオンラインセミナーなどに積極的に参加しました。その結果、卒業研究では、各学科から1人優秀な研究を行った人に与えられる卒業研究功労賞を頂くことができました。 研究活動を通して異分野に取り組んだことにより挑戦することの大切さを感じることができました。これらの研究活動で得たものを生かし、社会人になっても恐れず挑戦し続ける人になりたいと思います。 続きを読む
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Q.
会社を知ったきっかけ
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A.
私は医療に携わる仕事をしたいと考えており、医療機器業界を志望しています。その中で、人工透析などを取り扱う貴社を知り志望いたしました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
医療機器を通じて世界中の人々の健康を支えたいからです。 私は小学2年生の時に脊髄の病気で手術を受けました。それから将来的に医療業界で働き、今度は自分が誰かの健康を支えたいと思っています。私が医者になることはできませんが、医療製品開発などを通して医療に貢献できます。私は医療機器開発を通じて世界中の健康を支えたいと思いました。 貴社は人工透析事業のパイオニア企業として地位を確立しています。今後の高齢化社会に伴い、より人工透析の需要は強まると考えています。私は、貴社の研究開発事業に携わり、より個別のニーズに応じた人工透析の開発を行いたいです。貴社の事業に関わり、人々の健康に貢献したいです。 続きを読む