17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 広島市立大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に最も頑張ったこと,最も力を入れて挑戦したことまたは継続して努力してきたこと
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A.
小学校で電子機器の活用に関する要望やトラブルを解決するICT支援ボランティア活動に最も注力しました. この活動において,学校のホームページの更新や音楽教材の編集などの問題に対してただ解決するのではなく,必要な情報を吟味した後,相手の反応を見ながら説明するように努めました.その結果,現場の教員の方々だけでICT関係の問題を解決できるようになりました.この活動から,わかりやすく伝える力を養っています. 続きを読む
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Q.
大学,大学院で積極的に学んだ内容,研究した内容
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A.
医師が容易に患者データを入力できるインタフェースの設計を行っています.多くの患者データの収集・抽出が容易にできるインタフェースを持つデータベースを開発し,患者データをより活用しやすいシステムの実現を目指しています.これにより,多くの臨床例が必要となる治療の検討や研究をより効率的に行うことができると考えています.現在は容易に入力できるインタフェースを設計するために,人間工学について勉強しています. 続きを読む
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Q.
当社グループにエントリーした動機及びどのような仕事がしたいのか
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A.
高い技術力があり,医療従事者の負担を減らす仕事がしたいからです.貴社は医療から産業まで幅広い分野で事業を展開,製品開発を行われており,それらの製品は国内外で高いシェアを獲得されているため,世界中の人々に貢献できると考えています.その中でも医療機器やそのシステムの開発からメンテナンスまで行えるメディカル事業本部で,学生時代の中で学んだ知識や経験を活かし,透析通信システムのような医療従事者の負担を減らす製品開発に携わりたいと考えています. 続きを読む
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Q.
当社グループに対する自己PR
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A.
私には向上心があります.自分の視野を広げるために,小学校で教員の方々に電子機器の活用を支援する活動や,インターネット上での危険性とその対策を周知する講演活動等に挑戦しました.その結果,知識だけでなく様々な経験を踏まえることで多角的に考えられるようになりました.貴社の技術者として,知識や技術を積極的に吸収し,将来的には独創性が高く社会に貢献できる製品を開発したいと考えています. 続きを読む