22卒 本選考ES
メディカル営業
22卒 | 信州大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(全角300文字以内)
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A.
私は社会学研究室で、大きく分類して質的調査法と量的調査法を学んでいます。前者では主に質問紙や調査票の作成方法について学び、後者ではクロス表分析・カイ二乗検定・重回帰分析などの統計を学びました。また、これら統計に関する知識を深めると同時に、R言語を用いた分析手法も学びました。そこでは実際に自身の興味のある現象について仮説を設定し、それが統計的に正しいと言えるのかということを、重回帰分析によって明らかにしました。この他、「感受性の閾値モデル」「相対的剥奪」といった数理モデルについても学びました。現在では、「○○○○○」という題目のもと、卒業研究を進めております。 続きを読む
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Q.
自己PR(全角300文字以内)
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A.
私の強みは向上心が非常に強いところです。例えば、私は「将来海外で働きたい」という目標を大学入学時から抱いていたのですが、ホームステイや語学研修のみでは周りの学生と差別化が図れず、また、海外勤務するにあたって本当に必要な能力は身につかないと考え、日系企業の海外支店でインターンシップに参加することにしました。そのインターンシップでは日本人駐在員がいたものの基本的には英語のみの環境で現地社員の方から業務内容を教わるというものだったので、難易度の高いものでしたが、紙に業務内容を書いてもらい、積極的にコミュニケーションをとるなどすることで、何があってもめげない強い忍耐力を身に着けることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(全角300文字以内)
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A.
私は学生時代スーパーマーケットの水産部門でアルバイトをしており、地域に愛される店づくりに最も打ち込みました。そして、地域に愛される店を実現するためには店の顔である店員による接客が重要であると考え、魅力あふれる接客に力を入れておりました。魅力あふれる接客とは、タラバガニとズワイガニで迷われているお客様がいらっしゃった際に、家族連れのお客様にはボリューム感のあるタラバガニをお勧めし、一人暮らしでかつ小食そうなお客様に対しては量よりも質を重視したズワイガニをお勧めするといった接客のことです。このような潜在ニーズにアプローチする接客によってお客様との信頼を築き、地域に愛される店づくりに貢献しました。 続きを読む
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Q.
当社グループを知ったきっかけ(全角100文字以内)
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A.
私は航空機(とりわけ旅客機)が非常に好きで、その仕組みを興味の赴くままに調べていました。ある日、逆噴射装置の構造を調べていたところカスケードという部品を知り、そこから貴社の存在を知りました。 続きを読む
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Q.
当社グループにエントリーした動機およびどのような仕事がしたいのかを具体的にご入力ください。(300以内)
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A.
私は「営業ができる会社」、「私が働くことで人々の生活を豊かにして支えることのできる会社」、「誇りをもって自社製品をお客様に提案することのできる会社」で働きたいと思っております。そんな中、世界初・日本初を歴史の中で生み出してきた独創性の高い貴社の製品に魅力を感じたため、貴社を志望いたしました。私は「人々の生活を豊かに、そして支えていく」という理念を持っているため、貴社に入社いたしましたらメディカル事業の営業として、一人でも多くの患者様が不自由なく生活できるような環境の提供に尽力していきたいと考えています。また、発展途上国の病院の質も向上させたいため、将来的に海外営業にも携わりたいと考えています。 続きを読む