18卒 インターンES
総合職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
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Q.
あなたの自己PRを500字以内でご記入ください。(改行不可)
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A.
私の強みは「戦略的に考え、行動すること」である。学生時代には、劇団の立ち上げに力を入れて取り組んだ。立ち上げに際し、資金、人員、知名度が無い中でいかに劇団員を集め、劇団に定着させるかという問題に直面した。この問題に対し、まず、劇団の立ち上げ経験者に話を聞き、劇団の独自性を調査した。そこから、劇団員を集めるためには、劇団に所属するメリットの提供が必要だという考えに至った。また、既に他の劇団に所属する人は余程のメリットがない限り引き抜くことが難しいと判断し、本気で演劇をしたい演劇未経験者を募集の主なターゲットとした。そこで、大道具、照明などの演劇の各部門に精通した人を最初に勧誘し、配置することで、参加者が専門的に演劇を学べるというメリットを作った。取り組みの結果、25人の劇団員を集め、第1回の公演を成功することができた。また、第1回の公演の参加者の9割は活動を継続しており、現在はより規模の大きい公演を行っている。このように私は目標に対し、戦略的に考え行動することができる。この強みは御社のインターンシップの新規ビジネスプランを企画立案においても活かすことができると考えている。 続きを読む
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Q.
あなたがAIGグループのサマー・インターンシップを志望する理由を500文字以内でご記入ください。(改行不可)
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A.
私は「世界の人々に安全・安心を届ける仕事(A)」に就きたいと考えている。(A)の考えの背景には劇団での舞台監督の経験がある。舞台監督の役割は舞台の安全を守ることである。例えば、大道具担当の人が出した計画に階段を作るという計画があったことがある。しかし、私は大道具の製作技術を踏まえ、階段の設置には危険があると判断した。そこで、階段を作らない別の案を考えるように指示をした。こうした私の指示に劇団員は口うるさく感じたこともあったかもしれない。しかし、事故が起こることなく、公演を終えることができたとき、私は大きな充実を感じた。また、劇団員の1人から、「自分の演技に集中できたのは、日頃の安全管理のおかげだ。」という言葉をもらい、リスクを取り除くことは相手の本気の挑戦を支援することになると気付いた。この経験から、(A)のような考えを持ち、(A)の考えを実現できる仕事の1つに保険業があると考えている。また、御社は他の損害保険企業の中でもグローバルなつながりを活用してマーケットを創りだしている点に魅力を感じた。インターンシップでは御社のビジネスへの理解を深め、損害保険の仕事を肌で体感したいと考えている。 続きを読む