1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は一人が温厚、二人目は寡黙、三人目は不機嫌だった。面接は雑談から始まり、緊張をほぐそうとしてくれていた。【なぜIT業界を志望するのか】私は高校生の時に、パソコン部に所属しておりました。パソコン部の活動は、ExcelやWord、PowerPointなどの基本技術について学ぶものだったのですが、その中で、ExcelVBAというものに触れ、マクロ制作に力を入れていました。また、そのExcelVBAなどを活用して制作したシートが、高校の体育祭の得点計算に用いられたことで、プログラミングによる達成感を覚えました。この高校生の時の経験が元となり、ITに興味を持ちました。(深堀りされ、質問)「大学は文系にすすんでいるようですが?」昨年の新型コロナウイルスの流行により、様々なアプリケーションが、オンライン環境のサポートをしてくれたように感じています。私も人々の生活に貢献できるようなモノづくりがしたいと考えました。【今までのスポーツ経験を教えてください。】私は、小学校の時にはサッカー部に所属していました。ポジションは中盤で攻めと守りどちらにも参加するミッドフィールダーや前方でシュートを狙うフォワードが多かったです。毎日の練習に勤しみ、練習試合にも多く参加しました。私はこのスポーツ経験から、あきらめずに、動き続けることの重要さを学びました。また、同じ時期にスイミングスクールにも通っていました。元来、私は水が苦手でして、泳ぐことはもちろん、顔を水につけることさえ難しい状態でした。ですが、このままではいけないと考え、親の勧めもあり、スイミングスクールに通いました。始めはやはり苦手意識が先行してしまっていましたが、徐々に慣れ、泳ぐことが得意になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の最初に周防時期に話してほしい旨を伝えられ、できるだけ誠実に話すことを意識した。また、笑顔を意識したことが評価されたと考えている。
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