【22卒】九電産業の総合職の最終面接詳細 体験記No.18608（中村学園大学/女性）（2021/9/22公開）

到着したら、書類を渡し、座って軽く人事の方と面談、時間が来たら面接開始

最終面接は企業のことをどれだけしっているか、どれだけ熱意があるかを問われていたと思います。九電産業について知っていることを教えてくださいと言う質問もあったため、しっかりと自分の知っていることを話してください。

前回、前々回よりは堅苦しい雰囲気だったが、担当の人事の方もいてくださり、その方が進行を務めてくれ、緊張が少し和らいだ。圧迫感は全くなく、リラックスできる。

なし

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自己PRをしてください

私は根性があり、目標に向かって最後までやりきる人物です。大学のプレゼンテーションで使うため、4人のグループを組み、商店街でアンケート調査を行ったことがあります。声を掛けても素通りしていく人が多い中、怯むことなく粘り強く声を掛け続け、100人の方にアンケートを答えていただくことができました。途中、他のメンバーが心が折れている中、私は一切休まず人に話しかけ続けました。100人に答えていただくというのは決めていたので1人25人を目安にしていたんですけど、私は1人で41人の方に答えていただくことができました。御社に入社した際にはこの持ち前の根性と精神力を活かし、何事にも積極的に取り組み、根気強く最後までやり抜き、結果を出して参ります。

長所と短所を教えてください

私の長所はお客様に寄り添い、お客様の立場に立って耳を傾けることができる点です。
私はカフェでアルバイトをしており、多様なお客様と会話をしてきました。私は昔から人と関わることが好きで、アルバイトではお客様に寄り添う接客を心がけており、レジでは必ずお客様と一言会話をするようにしています。お客様からいただいた「いつも素敵な空間を提供してくれてありがとう」という言葉は私にとってやりがいとなっています。御社に入社した際も、一人ひとりのお客様の立場に立って考え、お客様に寄り添いながらニーズに答え、満足していただけるよう尽力して参ります。
短所は計画性に欠けることです。この短所を改善するため今はちょっとしたことでもスケジュール帳に書き、計画を立てるようにしています。