【安心・安全を支える先見性】【22卒】明電エンジニアリングの事務系総合職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.14999（追手門学院大学/男性）（2021/7/7公開）

説明会

本社との繋がり、グループの仕組み

事前に準備するものはありません。基本的に情報が少ない企業なのであえて何も知らずに行って無難に知らないことを質問する方が説明会で興味を持ったということで好印象になるかと

参加必須でこの後GDに続きます。

会場はオンラインです。そのままスタートしてそのまま退出です

特に資料の読み込みの時間などもなく、課題について「はい、スタート」と言って始まり終了まで学生だけで終わります。

比較的穏やかな雰囲気でした。

なし

重電機インフラとは関係がない時事ニュースについて問われます。

リーダーシップ性よりは他者を気遣うことができるのかということを問われているように感じたため人のフォローもした方がいいかも

会場はオンラインです。そのままスタートしてそのまま退出です

技術者間の職員さんがいるため、その人が合うと思うかどうかというポイントが一番重視されているのでないかと思います。

比較的穏やかに進みました。問題は事務系であっても1次面接は技術系職の職員様がこられることがあります。

無し

無し

仕事で大切にすることは何か？

楽しむことです。私はこれまでの人生において最も大切にしていたことは自身も楽しむことです。ただ自分だけが楽しむのではなく周り全体も楽しむことが必要不可欠でお客様や技術者様と楽しみながら仕事を行うことで円滑に企画を進めていくことができ、雰囲気がいいのであればそれに伴って周りの意見を肯定して捉えていくことができると考えるためです。何かエピソード的なもの？スイミングスクールのコーチで子供たちを指導する際もっとも大切にしていたことが楽しむことでした。全員子供たちが全力を出すときはいつも遊ぶときです。なのであれば、練習も遊べる環境を整えることが必要不可欠で遊びの中に体感や水を掴むなどの練習を加え付加価値を付けました。

自分をPRしてください

私の強みは先見性があることです。スイミングスクールのアルバイトにおいて、将来コーチとして生徒が戻ってきてほしいと考え大きく２つ行動しました。１つ目私の上級クラスを指導しており楽しむことをコンセプトに指導しております。楽しむことが１００％の力を発揮し練習することができると考えたためです。その為、バタ足を水の中で泳ぐ練習に変えるなどを行いました。また水を蹴るためより付加価値の高い練習ができかつ子供は全力で行なうためより効果がでます。２つ目スクールの子供全員と仲良くなっておくことで私のクラスに来た際、すぐに馴染むことができると考えました。その為一人一人名前を覚え挨拶を行いました。挨拶から「ご飯何食べた？」など話を広げました。結果今は子供から話にくるようになり、仲良くなった子供の友達や兄弟、保護者様とも話すようになり信頼関係を構築することができました。また園児というまとまりがない中で唯一体操の時間など集ってほしいときにまとめられるようになりました。

会場はオンラインです。そのままスタートしてそのまま退出です

情報がないため、企業研究はハードルが高いです。中期経営計画にエンジニア事業という部分があるためそこを参照して、自分なりに組み合わせる方がいいかもしれません。

比較的穏やか、これまでの人生においてどうしてその行動をとったか深堀をされていく形でスタートしました。

なし

なし

営業職に求められるもの。

これまでの御社は明電舎様の営業さんが製品を売り込み其うｋ¥理子美咲においてメンテナンスの契約を行い、見積もり、計画設計、打ち合わせ、技術者様と連携を行い仕事に取り組み成果を上げていくという形であると考えます。しかし、今後御社において求められていく営業スタイルは、明電舎様と製品だけではなく他社の製品、そしてメンテナンスをするときにだけ見に行くのではなくすべてのメンテナンスを一括で取り組むことができる営業になることが必要不可欠であると考えます。そのため御社においては、技術者様と協力し、営業職と技術職そろって一つの職人といっていただけるような営業を行いお客様の安心と安全を守るため、貴社おいて貢献していきたいと考えます。

これから業界で求められる働き方

案件を受け身でとるのではなく自身で発信して出る前に取る必要があると感じます。保守メンテナンスは、機械設備の保守であるため、基本的にはあるものを治すという職業になるため、比較的安定して売り上げと利益が出ますが、額に言えばそれまでであって、伸ばすことが難しい業界でもある。そのため、自社製品だけではなく他社製品のメンテナンスの案件を取得することが必要不可欠になってくると考えるため、より多くの顧客を獲得する必要背があると考えます。そのためには、日ごろから顧客の顧客など幅広い人脈を構成する必要と顧客だけではなく全国各地の寺社の技術者様とすぐに連絡が取れる関係になっておく必要があると考え、さｍざまな人と間接的にでもかかわりを持つ必要がある。

社員訪問をそこそこの人数していたため社風がわかっていた。

なし。

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

5～10

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

不明

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

他の学生と出会っていないため、不明

内定をいただいた後の受諾期間は長めにとってくれます。面接中に第一志望ですか？や他の内定を蹴っていただけますかなどの質問はない。

内定するためには、子会社であるためその親会社についてある程度情報を知っておかなければ面接中にばれます。そのためもし可能なのであれば親会社の面接も受けておく必要があると考えます。親会社のESの通過率は低いのですが、人柄重視という点が強く社員訪問と説明会や交流会に積極的に参加しておくと通過率はぐっと上がるのではないかと思います。親会社と子会社では雰囲気や面接が若干ではありますが似ている部分もあり参考になるかと思います。

これまでの人生について自分なりの考えをはっきりと述べることができるかどうかということが一番大切になると思います。自己分析ができていなければ人柄において中途半端であったり手を抜く人と思われかねないので自己分析は強めにした方がおすすめです。

自己分析かなと思います。企業研究については質問の中で必要だと感じたのはどんな営業職だと思いますか？という質問くらいで他は比較的ＥＳ記載の過去のことについてでした。そのため一つ一つのことについて納得できるほど極めておけばいいと思います。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 成長市場で働きたい
• 海外拠点で働きたい
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

日本コムシス株式会社

重電インフラという圧倒的安定と福利厚生、会社の知名度、成長環境が強いためです。また子会社であるため、親会社の影響を強く受けますが、福利厚生等は親会社と同じという点は非常に魅力的です。そして何より、売上から見る利益率はグループの中で最も高いため利益の出る大きな仕事を行うことができることが魅力です。金額の大きな仕事ではなくより大きな利益を出したいと考えて就活を行っているのであれば、この企業は本当にお薦めです。