
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
職種の志望動機400 提案営業(メディア営業)
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A.
私はクライアント・ユーザー・自社の三方に利益をもたらすメディア営業を行いたいと思い志望する。具体的にはクライアントの課題発見を通じてより多くのユーザーに商品を届けユーザーとクライアント、自社の利益に貢献したい。この思いはメディアを企画・運営した広告ベンチャー企業での長期インターンシップの経験から生まれた。 コンテンツを作成する際に、紹介するモノについて深い知識が必要になり、苦労することも多かった。 しかし、私はメディアを通じて顧客の資金調達の手助けや、ユーザーに新しい顧客体験を提供することで大きな達成感と喜びを感じた。以上の理由から提案営業に関心を持った。 加えて、貴社は検索エンジンをはじめとした事業で圧倒的なデータを保有しており、人々が求めていることを可視化することができる。貴社の強みを生かし、日々激しく変化する世の中において、貴社のメディア営業として共に未来をより良いものにしたいため志望する 続きを読む
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Q.
最も自分を成長させた経験について教えてください。 記入する際は、活動した期間やその期間内での活動の質や量、目指していたゴール、ゴールに到達するためにとった行動について、具体的に記入してください。(500文字以内)
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A.
私を最も自分を成長させた経験は広告ベンチャー企業で長期インターンシップに参加し、メディアを立ち上げ、目標であった「3か月で1万PV数を達成した」経験である。 目標達成のため当初は、数多くの記事の作成に注力したものの、PV数が低水準という状況が続いた。 私は、この現状を打破したいという強い想いから、何度も仮説検証を行い、顧客数低迷の原因が「接点の少なさ」であると考え、この改善のため2つ解決策を行った。 1つ目は、サイトの入り口を広げるために広告の導入を行い、社会人の方と日々効果測定と議論を重ね、最適化を重ねた。 2つ目は、サイトへのリピーターを増やすべく、SNSやブログを社会人の方も巻き込みながら立ち上げ、運営に力を注いだ。 そうした努力の結果、メディアは目標であった数値を超え「3か月で月に1.5万PV数」を達成することができた。 この経験から、目標を達成するために「分析を通して仮説実証を繰り返す」ことの重大さ、そして何より、周りを巻き込むには「絶対に成し遂げる」という自分自身の情熱が大切である事を学ぶ事ができ、自分自身を最も成長させることができた。 続きを読む
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Q.
授業やゼミなど学業で特に努力したことがあればその概要を記入してください400
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A.
エンジニアと対等に会話のできる社会人になるという目標の実現のためにITについての授業を多く履修し、ITゼミで勉強を行っている。加えて、プログラミング技術の習得やITの基礎知識の習得のため資格の取得を行った。 今後はゼミ活動において、IT技術を用いることで、労働人口を減らすことができるのかという研究を行いたい。 この研究を行いたいわけは2つある。1つ目は今後減少し続けていく労働人口減少問題の解決の糸口であるからだ。30年後には日本の人口は1億人を下回ると予測されている。IT技術を使うことによって、日本の労働人口が減少しても対応することができるかもしれない。私はこの問題を、日本が対処しなければならない一番の課題だと考えている。2つ目は最新のIT技術を用いて新しい顧客体験することは私にとってはとてもワクワクすることだからだ。現在では考えつかないような最新のIT技術に触れることができるこの研究を続けていきたい。 続きを読む