【輝く企業研究】【23卒】ＮＴＴ・ＴＣリースの総合職（全国勤務型）の最終面接詳細 体験記No.30192（非公開/非公開）（2022/6/8公開）

最初に人事社員とアイスブレイクや選考状況の確認をして、その後に面接を行います

一次面接同様、面接官の質問に対して明るくハキハキと答える事ができていたことや、企業研究を詳細まで行っていた事を面接の会話の中で伝える事が出来たことが評価されたと思います。

二次面接同様、非常に穏やかでした。こちらも二次面接と同じで、志望動機を問われるというより、人柄を見られている印象を受けました。

なし

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どのようなキャリアプランを考えていますか

10年後までに、幅広い企業規模や形態、業種のお客様や商材に触れて、どのような顧客に対してもオーダーメイドの提案かつより多くの選択肢を提供して貢献できる人材になりたいです。
そのために、最初の４年程はエリア営業で、幅広い業種、規模の企業を相手にフロント経験を積むことで、リース業務の基礎知識を身に付けたいです。また、社内のネットワークを広げていきたいです。更に、２年間程は提携リースを経験し、御社のビジネスの特徴やNTTグループの強みについて、実務経験を積みながらより理解を深めたいです。その後、法人営業部でより規模の大きい企業相手の案件を経験したいです。そこで、社内の専門部署と密に連携をしながら知識を増やす事で、企業や各専門部署の動きを理解し、事業全体を把握する力をつけたいです。

HP上で最も興味を引いた内容はある？

エリア営業部NTT営業部門の大島様が行っていた、「海外デバイスメーカーとのパートナーシップ締結プロジェクト」に興味を持ちました。
（面接官）理由は？
「グループの躍進を後押しすること、更にコロナ禍の社会ニーズに応える」という２つの大きな貢献を成し遂げた背景には、御社の信用力と企業規模だけでなく、社員の方々の粘り強さとチーム力があるからこそであると感じたためです。御社では、「必ずチームで戦う、独りで戦わない」ことを大切にしているとお聞きし、それを改めて実感しました。新しいベンダーを開拓し、パートナーになることで、NTTの１グループ会社としてNTTグループに貢献（＝日本のインフラを支える事に貢献）できることに意義を感じたためです。

第一志望の企業から内定を頂いたため