【食と未来を支える情熱】【23卒】 不二製油 事務系総合職の内定ES(エントリーシート) No.94226（非公開/非公開）（2022/7/4公開）

「『食』を通じて人々の生活を支え幸せを提供することに加え、社会問題を解決することで明るい未来を残したい」という私の考えを実現できる環境の有無です。仕事をする上で、情熱を持つことが重要になると考えます。 続きを読む

志望理由は2つあります。1つ目は、「『食』を通じて人々の生活を支え幸せを提供することに加え、社会問題を解決することで明るい未来を残したい」という私の考えを、貴社で実現できると考えるからです。幅広く「食」に貢献できることに加え、「食」を通じて社会問題を解決しようとする姿勢や解決できる事業は大変魅力的です。2つ目は、「目標から逆算して、愚直に努力できる」という私の強みを生かして、人々の生活に加え、社会問題の解決に貢献できると考えるからです。「食」は人々の生活に必要不可欠ですが、人々の食欲を満たすだけでは明るい未来はありません。そのため、今を生きる私たちには、明るい未来を残す責任があると考えます。 続きを読む

営業として、「『食』を通じて人々の生活を支え幸せを提供することに加え、社会問題を解決することで明るい未来を残したい」という私の考えを実現したいと考えます。理由は2つあります。1つ目は、開発で実現できない一方で、お客様に寄り添い高い技術力を提案することで実現できると考えるからです。2つ目は、社会貢献は仕事のやりがいに繋がることに加え、今を生きる私たちには明るい未来を残す責任があると考えるからです。 続きを読む

私が好きな食べ物は、鶏の唐揚げです。特に、醤油ベースの、ニンニクが効いた鶏の唐揚げが好きです。理由は、お祭りや運動会など、楽しい思い出と結びついているからです。特に印象に残っているのは、小学校の運動会の時に食べた鶏の唐揚げです。年に1度の全校生徒から注目を浴びる運動会で全力で動き回り、空腹だった時に食べた鶏の唐揚げほどおいしかった食べ物はありません。鶏の唐揚げの魅力は、特に2つあります。1つ目は、味に加え食感が様々で、楽しめる幅が広いことです。2つ目は、アツアツの白米とマヨネーズとの相性が大変良いことです。野球部の私にとって体を作る上で欠かせない組み合わせで、今まで大変お世話になってきました。 続きを読む

私は、「野球をすること」が好きです。私は、14年間野球を続けています。14年間も続けられる理由は、3つあります。1つ目は、チームで同じ「目標」に向かって取り組むことの充実感が好きだからです。中学時代は県大会出場、高校時代は甲子園出場、現在は全国大会出場を「目標」に取り組んでいます。2つ目は、チームスポーツでありながら、選手1人に注目が集まる瞬間、私の成長をチームに還元できる場があるからです。その選手の活躍が、チームに直接還元できることは野球の魅力です。3つ目は、泥臭いスポーツであることから、仲間との絆がより深まるからです。苦楽を共にし乗り越えることで信頼関係、固い絆が構築されました。また、他のスポーツより断然泥臭いスポーツである自信があります。以上が、野球の魅力であり、私が「野球をすること」が好きな理由です。これまで野球を通じて様々な経験をしましたが、どの経験も私のかけがえのない財産です。 続きを読む

全国大会出場を目指す準硬式野球部で、怪我を乗り越え、レギュラーとして創部初の〇〇〇大会準優勝に貢献したことです。私は、入部当初からレギュラーとしてチームに貢献していましたが、肩を怪我したためレギュラーから外れました。しかし、負けず嫌いな性格と、試合に出場した選手にしか味わえない感情を味わいたいという想いから、レギュラー奪還を決意しました。私の課題は、「怪我をしない、かつ常に試合に出場できる体つくり」だと考え、➀早朝ストレッチ、②動作の軸となる体幹と下半身の強化をしました。また、負けず嫌いな性格を上手に使い、同じく怪我をしていた選手を巻き込み切磋琢磨することで、さらなる成長につなげました。これらの取り組みを継続的に続けたことで、肩に負担をかけることのない安定したプレーを確立しました。その結果、レギュラー奪還につながり、さらには例年一回戦敗退から創部初の〇〇〇大会準優勝に貢献しました。 続きを読む