【挑戦と熱意で共感を】【23卒】ＡＲＥホールディングスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.30330（非公開/女性）（2022/6/23公開）

ビジネスモデルに魅力を感じるとともに会長の想いに共感したからです。

なし

内定後の面談にて就職活動の状況を聞かれ、1か月の承諾検討期間をいただきました。留学中にオンラインにて選考を全て行っていただいたこと、人事の方との面談で不安点も解消していただいたことから入社を決めました。

あまり広くはない業界なので、どのような軸で就職活動を行っているかを明確にして志望動機を伝えることが重要です。私は「ビジネスを通して社会問題を解決する」「ソリューション提供型の営業に携われる」「若いうちから挑戦できる環境がある」の3点を軸として伝えていました。また、入社後にはあらゆる知識をインプットする必要がある企業であることを意識しながら熱意や覚悟を面接官に伝えるとよいと思います。私は文系で化学の知識はないので、「まだまだ不勉強な部分も多いですが」という謙虚な姿勢を示しつつ、学ぶ姿勢をしっかりと見せるようにした。

創業からの想いや企業の理念にいかに共感できるかが大切だと思います。特に最終面接では、会長や社長といった経営に携わる方とお話しする機会が与えられるので、逆質問の質を上げて面接に挑むことが重要です。幹部の方だからこそご存じの創業当時のこと、経営がうまくいっていなかった時のことを引き出し、質問後は一言自分の感想や想いを付け足すようにしました。

2次面接が鬼門であると感じました。「もし違う部署になっても入社するか」や「３Ｋの業務もあるが覚悟はできるか」などという質問もあったので、企業への熱意と覚悟を持って面接に挑み、そう考える根拠までしっかりと伝える必要があります。

留学中なのでまだイベントなどは参加していませんが、帰国後は社員の方、内定者との交流会の機会があります。

• 20代の成長環境
• 海外拠点で働きたい
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• 給料・待遇

イオンリテール株式会社

留学経験から、将来的に海外で働きたいという想いがあったので、自分のキャリアビジョンがより早く叶えられると思ったアサヒホールディングスを選びました。また、留学中にもかかわらず、すべてオンラインかつ時差の考慮して選考を進めてくださった社員の方のあたたかさに惹かれました。内定承諾前の人事の方との面談では、海外で働きたいという自分の希望を汲んで、3年後には海外駐在ができるカリキュラムを用意すると言ってくださり、自分のイメージするキャリアがこの企業でなら叶えられると思い、入社を決めました。