22卒 インターンES
MR職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
なぜ小野薬品のISに参加したいとお考えなのか、そこで何を学びたいのか
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A.
チームワークを活かして画期的な新薬を社会に届ける貴社のMRに必要な能力を学びたいと考え志望します。 私は入院経験で薬が効き健康の重要性を実感したことから、MRとして自身と同じ不安を持つ人の一助となりたいと考えました。その中でも貴社を志望する理由は2点あります。 1つ目は、情報を社内で共有する制度やエリアサポート推進部との連携等、チームで闘う姿勢に魅力を感じたためです。私は部活動で目標に向け部員全員で協働する重要性を強く感じました。そのため貴社のチームワークがMRとして医療に携わる上でどう活かされているか学びたいです。2つ目は社員の方々が多く参加され、フィードバックを頂けるプログラムに魅力を感じたためです。私は患者様に寄り添った治療提案でお医者様に頼って頂けるMRを目指しています。そのため社員の方々や学生との交流を通して今の自身に足りない点を発見し、貴社のMRとして働く上で必要なスキルを吸収したいです。 続きを読む
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Q.
大学、大学院生活の中で最も打ち込んでいること
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A.
○○する部活で○○向上に尽力しています。私は○○担当となりました。そこで選手の活躍を読者に伝える為には読者のニーズを知るべきと考え、今までの記事と○○の人気記事50以上を比較しました。その結果、試合内容だけでなく今までの選手の努力や心情に焦点を当てる必要性を感じました。そこで大会前に選手1人1人に独占取材を行いました。大会で○○と共に取材する以前の形式だけでは選手の思いを深く理解できないと考えたためです。 さらに今まで交流の無かった他大学に働きかけ、大学を越えた選手同士の対談取材を企画しました。対談では様々な人から見た選手の一面を引き出し、読み応えのある記事作成に努めました。 以上を2年継続した結果読者のニーズを満たす記事を作成でき、閲覧数を担当前の15倍に引き上げることが出来ました。現在も選手目線に立った取材を通じ、選手の活躍を発信しています。 続きを読む
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Q.
あなたにとって今まで一番のチャレンジだったと感じること
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A.
○○を作成する部活において部内のプレゼンで○○の担当を勝ち取り、初めて○○を作成したことです。 私は入部時から○○を大きく取り上げたいという目標を持っていました。そのため○○を果たした際、絶対に○○にしたいという思いでプレゼンに立候補した結果、担当することが出来ました。 ○○にあたり、○○を担当する重圧に加え、プレゼンをした他の部員の思いを代表するからには過去の○○を超えなければならない責任を感じました。 しかし選手の努力を読者に伝える使命を原動力に、今までの○○を総動員し、毎日記事を推敲しました。さらに部員全員に意見を聞き、読者にとって魅力ある記事を追い求めました。その結果、2週間かけて作った○○は過去最高の7000人以上の読者に読んで頂きました。 続きを読む