22卒 本選考ES
MR職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
貴社のMRとして革新的な医薬品を自らの手で広め、患者様の笑顔に貢献するべく志望します。私は自身の入院経験で薬が効き健康の重要性を実感したことから、製薬業界を志しました。中でも貴社を志望する理由は2点あり、1点目は精神神経領域に注力し患者様の心身の健康に貢献されている為です。学部にて○○を学んだ経験を活かし、患者様1人1人に寄り添う治療提案を行いたいと考えました。2点目はインターンシップを通じ、事業面はもちろん社員の方々の主体的な挑戦を推し進める姿勢を強く感じた為です。「日々変化する医療現場で常に求められるMRへ成長する」という自身の志は、貴社でこそ実現できると確信しました。 続きを読む
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Q.
最近感じた環境変化とそれに対してどのように取り組んだか
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A.
○○を作成する部活において、コロナ禍で○○が全て中止となったことです。○○作成ができない事態に陥ったことで部員全員が目的を失い、私もやり切れない悔しさに襲われました。しかし、出来ないことを数えるより「今だからこそ出来る」を探そうと気持ちを切り替えました。そして過去を振り返る○○の企画を提案し、部員の士気向上に加え○○の方にも元気を届けられる○○作成に一丸で取り組みました。さらに○○が無くても○○はできるという思いで、○○にオンラインで○○を行い、リアルな思いを○○にしました。現在も○○作成は難しい状況ですが、変化に対しアクションを起こし続けることで「○○の活躍を読者に伝える」という使命は果たせたと考えています。変化の激しい医療業界においても、歩みを止めず常に最善を尽くすことで、逆に新たな変化を起こせる存在になります。 続きを読む
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Q.
MRのやりがいや厳しさはなにか
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A.
やりがいは、医療従事者の方々の薬物治療のパートナーとして患者様の健康に貢献できる点と考えます。さらに自身の挑戦次第で、情報提供・収集に留まらず医療現場を繋ぐ架け橋になれる点もやりがいと考えます。一方で、営業として数字を求める必要もある点が厳しさと考えます。しかし患者様貢献と数字は対になるものではなく、医療従事者の方々とその先の患者様の思いを汲み取った提案が、結果として数字に繋がると考えています。 続きを読む