16卒 本選考ES
MR職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
自覚している長所、短所100字
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A.
私の長所は、粘り強く物事に取り組むことです。壁にぶつかった際には、多角的に物事に取り組んできました。逆に、短所は、一つの物事に対して、集中しすぎて、周りが見えなくなるため、改善に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
日頃から心がけること100字
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A.
私のモットーは、「考動」です。日頃より行動に移す前に考えることを徹底し、常識と考えられている事に対しても常に「真理」であるのかを疑い続け、相手のニーズに対して、一歩先の解答を導き出そうと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も取り組んだこと、取り組んだ理由、背景を明確にして記載してください。400字
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A.
私は、大学時代、野球サークルの運営に取り組んできました。 小学校から高校まで野球を続けており、大学においてもハイレベルな環境の中で、野球を楽しみたいと思い、学内でも1、2位を争う約50名が所属するサークルに入ることに決めました。サークル内には、甲子園出場者やプロ注目だった選手もおり、この中で、レギュラーを獲得し、活躍することを目標にし、2年の後半にレギュラーを獲得する事ができました。 しかし、昨年の3月に怪我をしたこともあり、主にチーム運営に携わることで、チームのスローガンである、「常勝、常笑」の達成のために尽力してきました。その中で、私が、運営に参画することで、どのような貢献ができるかと考えた結果、レギュラー、補欠、マネージャーの三者の立場を体験したことが強みになるのではないかと考え、三者を繋げる架け橋として尽力し、前年度の課題であった練習、試合へのメンバー参加率の向上に努めてきました。 続きを読む
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Q.
そこから何を得たか、その経験を活かせたことはあるか?400字
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A.
私は、この経験から、諸問題を多角的に捉え、提案、実行をしていく力を得ました。 この力を活かした経験として、弁当屋でのアルバイトが挙げられ、店舗運営にも携わることで、売上減少の改善に取り組みました。売上減少の原因を弁当の提供スピードの遅さからくる悪循環と推測し、作り置き弁当の作成体制の変更を提案することで改善を行いました。 具体的な問題点としては、10種類の作り置き弁当を作っていたため、一度に単一の商品を複数個作ることができず、厨房に負担がかかる上、オーダー弁当が溜まり、提供時間が遅くなることで、クレームにつながるという悪循環を引き起こしていた点です。 そのため、人気の5商品に絞り、繁忙時間の前に従来の2.5倍の量を作成しておくことで、厨房への負担を軽くし、お客様の待機時間を減らす提案をしました。その結果、前年の同月に比べ、1.5倍の売上アップを果たし、3ヶ月に渡り増益させることができました。 続きを読む
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Q.
志望理由300字
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A.
私が貴社を志望する理由として、二点が挙げられます。 一点目は、貴社が癌領域に注力されている点です。 私は、ゼミにおいて、脳腫瘍に関する研究をしており、将来は癌領域のMRとして活躍したいと考えています。その上で、貴社は、がん幹細胞を標的とした画期的な治療薬をパイプラインとして持っており、メガファーマにも対抗できる製品群だと感じました。 二点目は、DSPMRに強く惹かれた点です。 他社の説明会にも参加する中で、貴社が最も患者様に寄り添った医療を実現できると感じました。現役MRのお話の中でも、患者様視点のMRを目指す考えが根付いており、将来、この方たちと患者様の為に働きたいと感じ、志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
MRのやりがい、厳しさは何?200字
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A.
MRの厳しさは、日々進歩する医療に対し、知識を常にアップデートし続け、ドクターや患者様のニーズの一歩先を行く提案をしていかなければならない点だと考えています。 逆に言えば、MRのやりがいはこの点にあるとも考えています。新しい知識に触れられることで、常に自分自身を成長させ続けることができると考えており、情報の引き出しを増やすことで、患者様に貢献できれば、さらなるやりがいを得られると思っております。 続きを読む