【等身大の自分を引き出す】【23卒】りそな銀行の総合職の3次面接詳細 体験記No.38410（非公開/非公開）（2022/12/5公開）

到着後担当の方が呼びに来てくださり面接開始。終了後はそのまま帰宅。

自然体で話すことで面接官がガクチカや学生の良さを引き出して下さっていたと思います。緊張しすぎずに等身大の自分出すことがポイントだと感じました。

面接官は優しい雰囲気の方で、終始和やかで穏やかな面接でした。時に軽く笑いも起こるような面接であったためこちらもリラックスして臨むことができました。

なし

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幼い頃に習った習い事は？

幼稚園から小学校の低学年にかけてはピアノや水泳、くもん、ダンス、習字、バトントワリングなど幅広い習い事をしていました。小学校高学年になると受験のための塾に通い始めたため、毎日のように塾通いを余儀なくされ他の習い事は一旦お休みをしていました。ピアノは融通の効く習い事であったため塾に通いながらも趣味程度で続けており、実際今でも軽く弾くことがあります。中学生になってからは英会話を習ったことがあります。後に留学した経験があり、この頃習った英会話が活かされました。また、ダンスに関しては部活に所属したり、個人的に習ったりと幅広いジャンルの踊りを現在に至るまで12年程度続けております。ダンスに関しては今後も趣味として様々なジャンルに触れ合っていきたいと考えております。

あなたの弱みを教えてください。

私の弱みは自分の殻をなかなか破れないところ、心配性ないところだと思います。それらを克服したいと考え、大学ではボランティア活動や留学など様々なことに挑戦し、新たな環境に身を置くことを大切にして参りました。その結果、以前と比べると少しは自分の殻を破れたのでは無いかと感じております。今後もより殻を破るべく新たな環境に身を置き、多くのことに挑戦したいと考えております。また、心配性な面は待ち合わせに早く着きすぎてしまったりといったマイナス面はありますが、今のところは他人に迷惑はかけていないので特に対策は考えられていません。これでもかと言う程事前に入念な準備をするという点においては心配性は長所とも言えるのではないかと感じています。そのため、これから心配性は長所として活かしていきたいです。