【端的に話すことが合格の鍵】【23卒】りそな銀行の総合職の1次面接詳細 体験記No.38410（非公開/非公開）（2022/12/5公開）

ズームに入室して面接終了後にズームから退室

学生が3人いる面接でしたが、特にたくさん話した人が受かるというわけでもなさそうでした。多くを話すというよりは聞かれた質問に対して明確に端的に話すことが合格の鍵だと思います。

少し厳しめな印象を受けました。学生が3人であったため、エントリーシートを軽く深掘りされる程度であまり詳しい志望動機等は聞かれない印象です。

なし

就活会議

なぜ金融業界を志望しているのですか？

私にはお客様から信頼を得て仕事をしたい、長く働きたいという思いがあり、そのため金融業界を志望しております。その中でも銀行の老若男女を問わず多くのお客様と関わることができる点、入学や卒業、結婚や引っ越しなどお客様のライフステージの変化にも携わることができるという点に魅力を感じております。銀行の中でもりそな銀行は信託併営の商業銀行として国内最大であることから多くのお客様の信頼を得ていることが伺えました。また、国内の商業銀行で唯一不動産業務に携わっていることも知り、挑戦心のある企業であることも伺え、私に合っていると考えました。学生時代に留学やボランティア活動など様々なことに挑戦して磨いたチャレンジ精神をりそな銀行入社後も活かし、お客様に寄り添いながら日々成長したいと考えております。

他社の選考状況を教えてください。

私は人々の信頼を得て働きたい、長く働ける環境に身を置きたいという思いから金融業界を中心に就職活動を行なっております。現在、生命保険会社である〇〇生命から内定を頂いているのですが、お金を通して老若男女問わず多くの方々と関わることができる銀行業務の方が第1志望であるため、就職活動を続けております。また、選考中の企業は〇〇銀行の2次面接の結果待ちと〇〇銀行の最終面接を控えている状態です。内定企業、選考中の企業はありますが、信託のノウハウを学ぶことができる点、国内の商業銀行では唯一不動産業務を担っているという点からお客様に寄り添い幅広い提案を行うことができるという点においてりそな銀行を第1志望として考えております。