【金融業界への挑戦、その理由】【18卒】りそな銀行のソリューションの内定者のアドバイス詳細 体験記No.4827（國學院大學/男性）（2018/2/8公開）

内定をもらってから就活に対して意見を言われたことはなかった。7月に懇親会があったので参加した。内定式があり、１月に健康診断があるくらい。

銀行業界を目指すのであれば、なぜ金融、なぜ銀行、その中でもなぜうちなのかの理由をしっかり話せるようにしておいたほうがよい。毎回面接では似たような内容が聞かれるので面接でよく聞かれるようなことしか聞かれない。ただ、面接というより、ただの会話のような雰囲気でプライベートのことを話すことはある。面接では元気で明るいイメージの人のほうが向いているように感じた。話す内容よりも人柄を見て、面接していると思う。

私自身、面接がとてもうまくいったようには感じなかった。言葉に詰まるような場面もあったが、持ち前の明るさで乗り切った場面もある。結局はスマートに話せるかよりもりそなで働くうえで会社の雰囲気に合っているかどうかが大切だと思った。

面接はとてもフランクなので緊張はさほどしないと思う。また、インターンシップ組は１時面接が免除されていることも大きなメリットであると思う。最終面接ではその場で言われる人もいるが、電話通知の人もいたらしい。

懇親会や内定式の食事の場では積極的に話しかけていただき楽しい雰囲気を作ってくれた。

• 社員の魅力・実力

三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券株式会社

最終的に決め手になったことは２つです。１つ目は証券会社ではなく銀行で働きたいと思ったからです。証券を売る仕事よりも会社に融資する仕事のほうが面白そうと感じたからです。２つ目は働きやすい環境にあるからです。１年目は自宅から通えるところの配属になる可能性がほとんどといわれたことは私の中で大きかったです。また、CSだけでなくESも向上させたいという会社の遺構からもりそなのほうが働きやすい環境にあると判断しました。