【蝶のような心配性、準備を怠らず】【23卒】ワールドインテックの総合職の本選考体験記 No.37089（関西大学/男性）（2022/10/21公開）

これまでの自分の人生におけるモチベーションを小学校から順に記入。

専用サイトマイページより提出

Webで入力

特になし。とにかく分かりやすく丁寧に記入。

特になし。一般常識的な言葉遣いや、わかりやすい書き方を意識し、自分が選ばれる立場であることを理解して記入すること。

なし

繋がり次第開始

実際によく似た経験をアルバイトでしていること。
自身の人柄をよく評価していただいたと感じる。選考でも自分らしさを出すようにアドバイスを頂いた。

歳が近く、非常に親身になって話を生きてくれた印象。とにかくたくさん質問をされた。かなり人柄を見ていたと感じた。

なし

ワンキャリア、就活会議

あなたは生き物に例えるならどんな生き物ですか？ 主に法人営業になるがそれはどう思うか。

私は蝶のような人間だ。蝶と聞くと飾っているように感じるかもしれないがそうでは無い。蝶になるまでに芋虫からサナギをへて成虫になる。自分リーダーシップのあり、堂々としている人間とよく言われるが、実はとても心配性で人の前に立つ時は事前にかなり準備をしてから望むようにしている。そして人前にたつ時に蝶になれるようにしているのだ。自分はこのように何事をするにあたっても事前準備を怠らずに努力ができる人間であり、人から信用されるために日々色々な努力をしているのである。

法人営業はやったことがないが、アルバイトでクライアントと会話することは多くあり、イメージはできている。自分自身を売り込んでしっかりと契約を取れる社員になりたいと考える。

質問は以上で終わりだった。

一次面接に関してはかなりフランクで新人教育を兼ねているイメージだった。同席してる上司の方はほとんど話されることはなく、黙って話を聞いておられるが、答えにくい質問などは答えてくれたため、実際に働いている人の直接的な意見を聞きたい場合などは話しかけるのも手だろう。非常に長い面接であったため、常に笑顔で印象がよく見えるように心がけた。長ければ長いほどボロが出てしまうため、緩い感じの面接だがしっかりと緊張感を持って望むのが良いと考える。面接で対応してくれた新人の方はそのままリクルーターとなり、その後の選考の際やプレゼンテーションの資料作りなど色々なことを手助けしてくれたので、良い関係を気づけるといいと思う。

繋がり次第すぐ

人柄と人間性。やはり人材業界であるため人柄はとても大切にしてるように感じた。以前の選考で聞いた話などをするとより良い。

和やかだが一次面接よりは厳しい。非常によく話をされる方で会社のことから取引先のことまで広く教えていただいた。

あり

ワンキャリア、就活会議

エントリーシートの深堀

私自身アルバイトで人材業界に携わっており、その経験が御社で役に立つと考えています。人というとても多くの要因に左右される仕事であるがゆえに、人を商材としてみるのではなく、1人の人として大切に扱うこと、人材に対して正直に向き合うことが大切だと考えいます。自分自身もそうだったがやはり蔑ろにされていると感じながらする仕事と、あなただから任せたいと言われてする仕事ではやりがいもパフォーマンスも全然違うものになることから、自分が携わる相手や社員にな対しては誠実に向き合うことが何よりも大切だと考えています。またその中で自分自身を売り込んでしっかりと契約が取れる社員になれるように日々努力したいと考えています。

この選考は質問は1つでした。

年次の高い事業部長との面談であったが、一次面接と同様にかなり和やかな雰囲気であった。非常に自分自身を見てくれているように感じ、話しやすかった。自分自身がこれまでしてきたことがこれからワールドインテックで仕事をしていく中でどのように行かせるのかを向こうから積極的に聞いてきてくれるので、聞いてもらった通りに素直に回答することが選考通過への近道だと感じた。ただやはり相手は年次の高い事業部長であったため、言葉遣いや話のわかりやすさはかなり重要になってくると思う。特にオンラインでの選考であるため伝わっているのか伝わっていないのかを敏感に感じ取り、考えが正確に伝わっているか逐次確認をする方が良いと考える。

繋がり次第すぐ

難しい質問にも億さずに積極的に返答したところ。一次面接から常に感じていたがやはり人間性をよく見ている感じがした。

少し厳しい。事業部長が2人居て片方は会社ができた際に他の会社から来た人。もう1人は新卒採用で会社に入社した方だった。

なし

なし

アルバイトでの挫折経験

アルバイトでチーフを任されるようになり、クライアントの方や会社の社員から厳しく色々なことを言われたことである。特に自分自身が知らない契約条項にない仕事をクライアントか要求された際、やっていいのかわかずにしてしまった経験があると話した際、そこを深堀された。その場合なら別途料金を貰った方がいいやうちの会社ならこんな感じで対応してもらわないといけないなど少し厳しい話もあったが、内定を貰ったあとの評価ではそのような時でも落ち着いて返答できたところが評価されていた。少し厳しい質問をされても精一杯返答することできちんと評価してもらえる面接であるので、億さずに正直に返答を繰り返せばきっと内定に近づくと思う。

逆質問の時間が非常に長い。

引き抜きなどがあると思うがその対応はどうか？

その人のことを一番に考えて答えを出す。もしその人のためになるなら積極的に後押しする。

多くの事業部があるが事業部間の連携はどうか？

非常にスムーズである。初めは縦割りの会社で連携はあまりスムーズではなかったが近年ではジョブローテーションを取り入れており、積極的に他の仕事を知るようにしている。

既存顧客と新規顧客どちらが多いか？

既存顧客。初めは少ない数の発注が主だが、そこから信用を得て大きな発注になることが多い。

裁量権はどうか？

グループ単位で存在する。

どのような性格の方が活躍されているか？

素直な人

会社が一番変化したと感じた時期はいつですか？

3年前。新卒入社した社員が事業部長となったタイミング。