21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 三重大学大学院 | 男性
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Q.
研究課題および得意な科目について教えてください。(220)
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A.
私は○○○作業の負担軽減のための研究をしています。 作業の負担を評価し、その結果をもとに負担軽減器具を作成します。対象作業は3つあり、例えば石上を歩行する設備点検作業があります。石上と平地での筋肉負担量を評価し,その結果,足首とふくらはぎの負担が大きいことがわかり,足底の面積を大きくすることによって安定して歩ける器具を考案しました。先日、作成した器具を作業者に使ってもらい、意見を頂いたので、今後は器具のさらなる改善を目指します。 続きを読む
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Q.
自分自身を5文字以上10文字以内で表現してください。
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A.
負けず嫌い 続きを読む
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Q.
その理由を説明してください(390)
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A.
私は誰にも負けたくないという思いから行動をします。大学では、○○○部に入部しました。その部活は活動日数が多く、上下関係が厳しい団体で、辞めてしまう部員が多くいました。実際に、私も忙しさのあまり辞めようかと悩んだこともありました。しかし、私は途中で辞めてしまうと他の部員に逃げたと思われる、なによりも中途半端で終わるのは悔しいと思ったため、辞めませんでした。また、部活動においての目標はパート内のトップの証である、ソロ演奏をすることでした。パート内の先輩には経験者ばかりでしたが、その先輩たちを追い越すために全体練習のほかに、自主練習に取り組みました。そのかいもあり、入部から二年後には、500人を前にしたステージでソロ演奏をすることができました。以上のことから、私の行動の根底にあるのは他人にも自分にも負けたくないという、負けず嫌いの精神であると思います。 続きを読む
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Q.
大学生活で、最も気づきや学びを得た出来事は何ですか?そこで得た気づきはどんな内容でしたか?(300)
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A.
部活の部長経験から、自分らしさを発揮することの重要性を学びました。大学四年生時に、一年間部長を務めていました。歴代の部長は厳しく、部員を引っ張っていく存在でした。初めは私も先代のように、厳しく部員と接していました。しかし、私は厳しくできるほどの説得力もなく、辞める部員が出るほどの反発を買ってしまいました。そこから一度、自分に合う部長像を見つめ直しました。そこで出した答えが部員を引っ張るのではなく支える部長です。一方的に指導するのでなく,部員にも意見を聞いて部員の良さを引き出しました。結果的に、それ以降辞める部員もいなくなりました。今後も、自分の役割を見いだし、自分らしさを発揮していきたいです。 続きを読む
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Q.
林テレンプを志望する理由を、あなたが大切にしている企業選択の軸を踏まえ教えてください。(390)
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A.
私は乗る人にとって車をもっと楽しいものにしたいと考え、それが実現できる製品を作るために貴社を志望します。私は高校生の時に行ったモーターショーで車が好きになり、運転するようになってからは運転や車内空間も楽しいと感じるようになりました。しかし、私の周りには運転は疲れるから嫌いといった車に否定的な感情を抱く人も少なくありません。そこで私は将来、車内でのストレスをなくし、車内を楽しいと感じるものにしたいと考えてきます。そのため、現在は乗ったときに人が触れられる製品、主に内装部品メーカーを中心に就職活動を進めています。そのなかでも貴社は内装のシステムサプライヤーであり、車内空間を一から全てを創造することで私の想いが実現できるのではないかと考えています。入社後には御社で内装部品の開発技術を学び、車を楽しいと思わせられる車内空間創りに挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
今現在、あなたが興味のある職種は何ですか?またそれは何故そう思いますか?(310)
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A.
私は内装部品の開発に興味があります。私の将来実現したいことの一つに、車内空間をより快適なものにして、車移動が楽しいと思ってくれる人を増やすことがあります。その思いを実現するために、自分の手で車内を快適に過ごすための内装部品の開発をし、現在車内にストレスを抱く人を少しでもなくしたいと考えています。また、現在取り組んでいる研究で作業負担を減らすためのものづくりをしており、そのときに自分が作ったものを人に使用してもらったときに、研究のやりがいを感じました。社会に出たあとも自分が手掛けたものを世に出して、人が使ってくれることを仕事のやりがいにしたいと考えています。 続きを読む