20卒 本選考ES
総合職(地域型)
20卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
今後の社会環境の変化を踏まえた自身が目指すビジネスパーソン像
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A.
【常に向上心を、いつでも貪欲に目標を追い求める女性】 今後の社会環境の変化として、働くことの意義が変わることが想定される。単にお金を得るためでなく、社会貢献や自己充実感など多様な目的のために働く社会になる。そのため、女性の働き方も大きく変わる。女性の「働きたい」という意思に対しても前向きな社会になることで、それぞれが自分の得意なことを発揮でき、生き生きとした活動ができる社会へと変化していくと考える。私は今までの人生の中で、「思ったことはとりあえずやってみよう」と挑戦することを大切にしてきた。また、一度取りかかったことは妥協せず、よりベストな結果を目指し行動している。社会人になってもその点は変わらずに働きたい。女性だからと遠慮せず、常に自分がなりたい像や自分がしたい働き方を考え、そのためには具体的にどうしたらいいのかと目標のためには貪欲に働いていける女性が私の目指すビジネスパーソン像である。 続きを読む
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Q.
興味を持ったプロダクトサービスについて
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A.
私は、今後キャッシュレスの推進において、少額決済へのアプローチは課題であると感じている。そこでソリューションビジネスとして、異業種企業とのアライアンスを組むことで少額決済マーケットを開拓しているところに魅力を感じた。決済と関わりが薄い業界にもビジネスを広げたチャレンジ力や、貴社が既に持っているVISAのインフラやノウハウを活用し、世の中に新しいものを生みだそうという積極的な姿勢を感じ、興味を持った。 続きを読む
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Q.
学生時代最も力を注いだこと
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A.
【3人回しのカフェアルバイト】 私が最も力を注いだことはアルバイトである。大学1年生からカフェで働く中で、自分の役割を把握して働きたいという目標を持っている。 [現状]・小さな店舗 →一度に一緒に働ける人が3人 [課題]・個人の技量がその日の店舗運営に響く この現状と課題から、まずは自分がスキルアップすることが大事であると思い、2点を意識して働いた。 ① いかに効率よく動けるか →常に時間とやらなければいけない作業を考え、頭の中で順番をたててから行動に移す。 ② 発言すること →わからないときにはすぐに聞く、間違っているときには違うと伝えることを大切にした。 [結果] ・自信が生まれた ・先輩や店長から仕事ぶりを褒めて頂いた →次期アルバイトリーダーに任命された ・後輩の指導や発注業務など責任のある仕事も任せてもらえるようになった [学び] ・目標を持って行動することの大切さ ・コミュニケーションによって自分も成長できること 続きを読む