20卒 インターンES
総合職
20卒 | 青山学院大学 | 女性
- Q. 学食を12月に5倍の売上にする計画
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A.
あつアツお鍋フェア 12月の鍋は週替りで、昼休みから閉館時間まで行う。お昼だけではなく、夜も営業することで「夜ご飯も食堂で」という新しい習慣の提案をする。普段は独り暮らしの人も学校で友達とお鍋をつつき、語らいながら食事をすることができる。 この2ヶ月では、大学食堂のSNSを用いて告知をし、2週間前にはカウントダウンを始める。また、学部関係なく行く場所としてトイレにもビラを貼り、多くの人が目につくように宣伝する。 続きを読む
- Q. リーダーシップを発揮した経験
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A.
「高校時代に体育祭チアで70人を率いたチアリーダーを経験」 体育祭チアは、勧誘、曲編集、衣装、振り付けを全てバトン部6人で行う。受験期であり、理系クラスが多かった私の色は勧誘時に有志の参加率が低いという問題が生じた。解決の為に、私はポジティブイメージを大切にした。具体的には、何かを皆で作りあげる楽しさや、高校生活最後の体育祭を一緒に楽しもうのように、「楽しさ」をアピールした。そして、まずは中心となる私たち6人が笑顔で楽しもうという話をし、活動に取り組んだ。体育祭が終わったとき、もらったメッセージには「チアやってよかった」「楽しかった」、さらには多くの人から「私のチアでよかった」と言ってもらえた。 続きを読む
- Q. 今まで一番の挑戦と成果
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A.
アルバイト先で、次期バイトリーダーに任命された。私は、自分の役割を把握して働きたいという目標をもってアルバイトをしている。私のアルバイト先は、小さな店舗なので一度に働ける人が少ない。そのため、個人の技量がその日の店舗運営に響く。そこがこの店の課題だと考えた私は、2点を意識して行動した。1点目は、いかに効率よく動けるかである。常に時間と残っている作業を考え、頭の中でしっかり順番をたててから行動に移すようにした。2点目は、発言するということである。わからないときはすぐに聞く、間違っているときは違うと伝えることを大切にした。その結果、後輩の指導や発注も任せてもらえ、次期バイトリーダーに任命された。 続きを読む
