16卒 本選考ES
エリア総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生生活で最も力を注いだこと(400)
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A.
川崎FMのラジオ番組で「テーマに偏りの無い番組内容にすること」に注力しました。初めて参加した際、番組内容が偏っていることに気付きました。しかし、素人の私の意見は受け入れてもらえませんでした。様々なテーマを扱うことでより良い番組にしたいと思い、2つのことを行いました。1つは、声量と滑舌の改善を行うことです。まずは実力を認めてもらい、意見を言える環境づくりを自らすることが必要だと考えました。新聞の音読を通して聞き取りやすい声の習得を継続したことで、徐々に意見を聞いてもらえるようになりました。更に2つ目として、イベント参加などを行い、提案内容の差別化を図りました。実体験を交えた提案を行うことで、説得力を持たせるように心がけました。結果、初めて“バリ島旅行の体験レポート”を採用してもらうことができ、以後、多様なテーマを扱うようになりました。自ら考えて行動することが大切だと改めて感じました。(395) 続きを読む
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Q.
あなたのセールスポイントとその理由(400)
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A.
私には、「自ら考え、主体的に行動する考動力」があります。苦手だった球技を克服したいと思い、中高6年間、硬式テニス部に所属しました。初心者だったため、最初はレギュラーに選ばれず悔しい思いをしました。「レギュラーになる」ために、2つのことに取り組みました。1つは、部活後に毎回先輩からアドバイスをもらうこと、もう1つは、自主練習として素振りを家で毎日50回行うことです。これらを継続して行う中で、客観的に自分のプレーしている姿を見ることも大切だと考えるようになりました。先輩や同期の共感を得ることができ、皆で話し合った結果、ビデオ撮影を実現することができました。以後、学期に1度撮影をするようになりました。結果、1年後の部内戦で3位になることができ、待望のレギュラーに選ばれました。このように、どのような状況下においてもあきらめることなく、今何をするべきなのか自ら考え、主体的に行動に移すことができます。(400) 続きを読む
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Q.
志望したきっかけ(400)
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A.
志望したきっかけは、2つあります。1つは、貴社のセミナーにおいて、「決済ビジネスは日本において発展途上にあり、開拓する領域が広い」と知ったからです。EC市場などニューマーケットへの取り組みや、プリペイドカードの推進、外貨立て決済など、新しいことへ果敢にチャレンジしていく会社であると感じました。大学時代、短期留学や観光大使コンテストなど様々なことに挑戦してきた私にとって、大変魅力を感じました。2つ目は、「様々な企業とタイアップしていること」です。VISAや銀聯カードとの提携によるネットワークの広さに加え、NTTとのお財布携帯などの新しいビジネスへの取り組み等、幅広い企業とのつながりを感じました。このフィールドにおいて、私は提携カードの新企画に関わりたいと考えています。他企業と協力することで、互いにWIN−WINの関係を築き、それが消費者にとってもWINになるという決済ビジネスの醍醐味を味わいたいです。(394) 続きを読む