【自動化で未来を切り拓く】【23卒】 豊田自動織機ＩＴソリューションズ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.77890（非公開/非公開）（2022/5/24公開）

私には行動力があります。サークルで初めてオンライン新入生歓迎会を開催しました、他大学への聞き込みやOB・OGにも声をかけることにより大人数で楽しむことができ、新入生が8人入りました。 続きを読む

私は出された課題をその日のうちに終わらせることを意識していました。私は部活に参加しており、大会優勝を目指して毎日数時間活動していたので忙しく、先輩の中には留年する人もいました。そのため、活動と学業を両立させるためにその日受けた講義の内容を復習することが必要だと考えました。そこで、課題が出された日にその課題に取り掛かることで講義の内容の復習になり、課題をやり忘れることもありませんでした。また、課題の提出締め切り前に友人に教えることで、もう一度講義の内容を振り返ることができるました。このように真面目をモットーに生活しています。 続きを読む

私は人の作業量やミスを減らしたいという思いがあります。そのため、作業の自動化や効率化によって人の作業量やミスを減らすことができるIT技術に関心を持つようになりました。 私がこのような思いを持つようになったきっかけは、Excelの関数を使うことでチームメイトのミスや作業量を減らすことができたことです。それ以降自動化できるものに興味を持ち、マイコンでゲームのボタン入力を自動で行うコントローラや友人との遊びで使うSNSのbotなどの製作を行いました。そして、知らないことを学ぶ面白さや自動化することの楽しさと便利さを知り、IT技術に興味を持つようになりました。IT技術は業務の最適化や自動化によって様々な業界の問題を解決できるため、社会全体を変えることができると考えています。私は挑戦する姿勢や自分から学ぶ姿勢を忘れず、社会に貢献したいと考えています。 続きを読む

車両を製作する活動に参加し、周りに働きかけることでフレームを1週間早く作りました。2年目の製作では昨年よりフレーム班が減り私一人になっているにもかかわらず、フレームの製作を1週間早める必要がありました。そこで私は昨年の作業内容を分析し、フレーム班の作業の約4割が他班でも行える作業であること、他班に手伝ってほしい作業がフレーム製作の序盤に集中していることが分かりました。そこで昨年の製作が早く終わり他班を手伝っていたメンバーに声をかけ、製作序盤だけ手を借りました。更に、活動に協力してもらえるスポンサーを獲得するために様々な企業に連絡し、一部作業を委託することができました。それらの取り組みによって、昨年より1週間早くフレームが完成させることができました。そして走行練習を入念に行った結果大会で優勝することができました。 続きを読む