
23卒 本選考ES
技術系総合職
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Q.
研究内容を簡潔にご記入ください。(30文字以内)
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A.
カオス現象を活用した従来よりも安全な無線通信システムの構築 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。(100文字以内)
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A.
行動力です。塾講師として疑問シートを生徒に渡し学校の授業の不明点を記録させ、それを基に解説を行う指導法を導入し、短時間での学力向上を実現しました。この強みを活かし常に行動を起こし課題解決に貢献します。 続きを読む
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Q.
学業について意識して取り組んだことは何ですか?(300文字以内)
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A.
研究活動において周りの意見を積極的に取り入れる事を常に意識しました。私は様々な人々の能力や考えが重なり合って素晴らしいものが出来上がると考えています。そこで、私はメンバーと密に意思疎通が図れるように、週に1度研究室の方々と意見交換や議論を行う「チーム会議」の場を設けました。その中で、着眼点や考察の仕方を積極的に聞き出すことで、自分にはない知見や発想を吸収していきました。この取り組みを続けた結果、本来「通信品質を上げる」ための通信技術を「演算量の削減」という全く異なる用途にも拡張し、両者を兼ね備えた斬新な手法を考案することができました。この成果でこれまで2件の学会発表を行い、高評価を頂きました。 続きを読む
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Q.
IT業界に興味を持ったきっかけを教えて下さい。(400文字以内)
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A.
常に成長を止めない人材として困難な課題に挑戦したいと考えたからです。私は常に「相互成長」を意識して研究活動や課外活動に取り組んできました。そして、人との意思疎通を通して視野を広げていき、研究課題等の困難な課題を解決できた際にとてもやりがいを感じました。そのため、将来はさらに幅広い知見や発想力を伸ばして、社会課題等の解決に貢献したいと考えております。その中で、IT業界はAIやIoTが主流となり進歩が著しい領域であるため、常に新しい知識やアイデアを吸収していく姿勢が重要になります。また、IT技術を活用すれば自動化やデータ活用に応用でき、自分のアイデア次第で労働環境の改善や生産性向上など社会課題の解決に大きく貢献できる可能性を秘めています。こうした環境で同じ志を持った仲間たちとの相互成長を大切にして、困難な課題に挑戦したいです。このように、IT業界は自分のビジョンとマッチしていると考え志します。 続きを読む
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Q.
自ら主体的に動き、成果を上げたエピソードを教えて下さい。(400文字以内)
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A.
スキル向上のため参加した、プログラミング制御でミニカーの自動運転を行う大会にて、主体的にチームに働きかけコースの完走を実現しました。私 のチームは車両制御の未経験者 が多く、当初議論が円滑に進まない状況でした。 私は全員の考えが統合されたアイデアこそ最適であると考え、まず経験者と未経験者の技術力の差を埋めるため、経験者による技術継承会を企画しました。これによりチームの技術力が揃い 議論が活性化していきました。ただ、それでも試行会で完走できませんでした。更なる現状分析の結果、試走会での試行錯誤が次の試走に上手く還元できていない事に気づきました。そこで、試行錯誤を議事録として残し、それを基に次の戦略を練る時間を設けました。これらの取り組みの結果、全員で効率よくPDCAを回すことができ、本番では見事完走できました。本経験からチームで歩調を合わせて成長し、困難に一丸となって取り組む事の重要さを学びました。 続きを読む