【関西の未来を担う】【18卒】京阪ホールディングスの冬インターン体験記（理系/技術系総合職インターン）No.2323（京都大学大学院/男性）（2018/4/10公開）

将来、関西のインフラ企業に就職したいという思いが強く、いろいろなインフラ企業のインターンに参加することにより、各企業の特徴をしっかりと理解し、自分の志望する業界、そして志望する会社を決めるためにインターンシップに参加しました。

インターンシップの選考がESとグループワークであることがわかりました。ESは先輩に添削していただきましたが、グループワークについては特に対策はしませんでした。

京阪が行うべき改善点は？

1日目にやったこと

１日目には最初に京阪ホールディングスについての説明があり、さらに技術系の説明がありました。そして課題が発表され、グループワークの時間も与えられました。初日は昼からの集合であったのでそこまで長い時間のインターンシップではありませんでした。

2日目にやったこと

電気部、車両部、土木系の現場見学にそれぞれ出かけました。私は電気系専攻であるため、電気部および車両部に興味がありました。しかし、土木系での現場見学も新しいものばかりで新鮮なものでした。

3日目にやったこと

朝にグループワークがあり、発表の準備をしました。昼食では社員の方との懇親会のようなものがありました。午後からはグループワークの各班の発表があり、各班へのフィードバックがありました。

人事社員

特になし

最優秀賞に選んでいただいた際、非常に細部まで考えられており、特に予算のことまで具体的に考えられているのは素晴らしいですといわれたことが非常にうれしく、自信にもなりました。

３日間という短い時間の中で２日目はすべて現場見学であったということもあり、グループワークを仕上げるのは困難でありました。班員の５人で意見はまとまりやすかったのもあり、なんとか時間内に仕上げることができました。そのかいもあってか全班の中で最優秀賞に選んでいただきました。

鉄道事業のインターンシップには数社参加しましたが、技術系のインターンシップに参加するのははじめてでした。自分は電気系専攻ということもあり、将来は技術系の仕事をしたいと考えており、現場を見られたことは自分が働いている姿を想像でき、参加してよかったと思います。

すべてのインターンシップについて言えることかもしれませんが、グループワークの進め方についてなにか本を読むなどして勉強しておけばよかったと思いました。

鉄道事業のインターンシップには数社参加しましたが、技術系のインターンシップに参加するのははじめてでした。自分は電気系専攻ということもあり、将来は技術系の仕事をしたいと考えており、現場を見られたことにより、自分が働いている姿を想像できました。

本選考で内定が出ると思ったのは、実際の自分の体験があったからです。インターンシップの優秀な学生には就職活動が始まった後に個別セミナーのようなものに呼ばれ、そこですぐに面接のようなものがありました。そこからの面接の回数は少なかったように思います。

私は将来、関西のインフラ企業で働きたいという思いが強かったということもあり、志望度が上がりました。また、自分は電気系専攻ということもあり、将来は技術系の仕事をしたいと考えており、現場を見られたことは自分が働いている姿を想像でき、志望度が上がりました。

インターンシップの優秀な学生には就職活動が始まった後に個別セミナーのようなものに呼ばれ、そこですぐに面接のようなものがありました。そこからの面接の回数は少なかったように思います。

私は将来、関西のインフラ企業で働きたいという思いが強かったということもあり、インフラ業界を志望していました。また、自分は電気系専攻ということもあり、将来は技術系の仕事をしたいと考えておりますが、いろいろな分野で働きたいという思いもあり、インターンシップ前はそのようなことが実現できる企業に就職したいと思っていました。

私は将来、関西のインフラ企業で働きたいという思いが強かったということもあり、インフラ業界を志望していました。またメーカーがどのようなものであるかを理解するため、そして自分の志望を明らかにするためにメーカーのインターンシップに参加しました。インターンシップに参加した結果、自分の思いは変わることはありませんでした。