
23卒 インターンES
アイデア創出コース
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Q.
趣味・特技について教えてください。
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A.
趣味は卓球観戦だ。5年前のリオ五輪で卓球の試合を見た時に、小さなテーブルからは想像もできないダイナミックなプレーに魅了されて好きになった。テレビやネット配信での観戦はもちろん、地元関西のみならず、東京や福岡などへ生観戦しに行ったことがある。また、特技はマンドリンとコントラバスを演奏できることだ。 続きを読む
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Q.
研究室などで取り組んだ内容や力を入れた科目等について教えてください。 (改行をせずに入力してください)
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A.
私は「Stacked-Ring Aromaicity(SRA)の解明」というテーマの研究に取り組んでいる。SRAとは、“反芳香族という不安定な性質を有する物質を対面型に積層させると、安定な芳香族性が現れる”という理論的な予測のことである。私はこれを実験的に証明することを目指している。そこでまず、イソフロリンという反芳香族分子のある一部を置き換えた新規化合物を合成し、SRAの発現条件を調べている。 続きを読む
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Q.
自分らしさを表す5個のエピソード、特技、PRなどを教えてください。
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A.
・高校時代に所属していたマンドリン部では、人数比の問題でパート間の異動を公募しており、私は新しい楽器に挑戦できる機会だと捉え、名乗りを上げた。70 ・研究成果を国際学会で発表する際、英語に苦手意識があったが、大学の英語研修センターで発表と質疑応答の練習をして臨み、自信をつけることができた。70 ・飲食店でのアルバイトを軸としながら、コールセンター、塾講師、イベントスタッフなど学生の間しか経験できないと考えられた様々な職種に挑戦した。69 ・海外に一人旅に行った際、飛行機の遅延で乗継ぎに遅れたが、同乗していた初対面の人に協力を仰ぎ、次の便に振り替えてもらえるように交渉した。67 ・大学1年生の頃から現在に至るまで、片道2時間かけて通学しているので、タスクに優先順位をつけて行動するなど、時間の使い方に関して自信がある。69 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。
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A.
飲食店のアルバイトにおいて、新人教育の統一と改善を行ったことだ。私が後輩の指導を担当するようになった大学3年生の夏頃、新人の3割が早期に離職し、定着率が低いことが課題であった。そこで、長く働ける職場環境へと改善することが必要だと考え、新人との会話を設けたところ、人によって指導が違い困惑していることが原因の一つであるとわかった。そのため、スタッフ全体で新人指導を統一することを提案した。具体的には、若手から社員まで多くの人と意見を交えながら、研修事項をリストアップし、マニュアルを作成した。そのマニュアルを全スタッフに公布して新人の指導を統括した結果、離職率を1割以下まで引き下げることができた。 続きを読む