1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】PCを立ち上げてマイページに送られた指定のURLに入った【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象はとても優しそう...
小林製薬株式会社 報酬UP
小林製薬株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】PCを立ち上げてマイページに送られた指定のURLに入った【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象はとても優しそう...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】最終面接前に若手人事との座談会があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/常務/技術部長【面接の雰囲気】面接官は穏やかな印象だったが、面接中はかなり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン※インターンシップに参加した優遇として、一次面接は免除されました。【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】すこし緊張感がある。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続確認後、逆質問、その後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究開発と人事の兼任【面接の雰囲気】比較的和やかで時々笑顔が溢れるような雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の女性社員【面接の雰囲気】和やかで特に緊張はしなかった。面接官の方は終始笑顔で、私が回答している時は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web特別ルートでの選考のため1次面接免除【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当【面接の雰囲気】私服で勤務が可能な会社なので相手も運動...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方でしたので、話しやすく笑顔も多かったです。また、雰囲気は関西の人というイメージ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLより入室 → 面接 → ルームを退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の研究開発職(兼人事)【面接の雰囲気】面接官が大変明るい方で、ほぼ雑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前説明URLからルームに入室 → 雑談、志望度確認、最終面接説明 → 退室 → 面接用URLからルームに入室 → 面接 → 退室【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンでも顔を見た方で非常に穏やかな面談でした。あまり選考している感じではなく雑談...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長、人事、研究所職員【面接の雰囲気】全体的に硬い雰囲気でしたが、社長様の質問が話ながらの設問でしたので非...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の若い人【面接の雰囲気】明るく笑顔で話しかけてくださったので、会話するように面接をす...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな方だった。1次同様、そこまで堅すぎない雰囲気だったため、慣れもあったのかもしれ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】これまでの面接同様【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】代表取締役社長、専務、営業部長、人事部長【面接の雰囲気】これまでの面接とは打って変わって堅く思い雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はそこまでフレンドリーな様子ではなく、淡々と進むような...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員クラスの社員【面接の雰囲気】面接官は笑顔が時折見られ、リラックスした雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性人事【面接の雰囲気】穏やかな面接で、楽しく会話しました。温厚な人事の方で、アイスブレイクから入ってくだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長、研究所長、グループ統括本社本部長、人事部長【面接の雰囲気】社長やグループ統括本部長自ら面接してくださ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接用URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】比較的和やかだった。詰まってしまっても、「大丈夫だよ~」と優しく言って...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接用URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】一次面接と雰囲気はあまり変わらなかったですが、時間が10分増えており、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】概要の説明ののち面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても優しい方でした。緊張しなくて大丈です。普段の雰囲気を見たいので緊張せず...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】概要を説明されたのち面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な人でアイスブレイクからとても丁寧に話していただきました。面接を始め...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は明るく、相槌を交えた会話を展開してくれたので非常に話しやす...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象からそこそこベテランな方なのだという印象がしました。しかし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室、待機、面接、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】第一印象は明るくてはきはきした人でした。面接時には自分の考えや行動につ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから入室し面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は、明るく元気がよかった。ESに沿って面接官が気になった部分...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚な方で、頷きながら話をきいてくださったため、面接という場であり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為入室後スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事の方【面接の雰囲気】あまりリアクションはなく、淡々と質問をされました。一つの質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰の柔らかい社員さんだったので、そのままにこやかに進められた。時間が短かったの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談などのアイスブレイクから始まり、緊張をほぐしてくれようとしていた。ま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初から最後まで和やかに面接は進んだ。随時緊張をほぐしていただけるような環境づくりをし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/営業部長/社長【面接の雰囲気】会社の方針により、私服での面接が行われた。緊張感はあったが、随時和やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特にありません。ルームに入り、はじまりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】あまりこちらに興味がないのかな?と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特にありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】話しやすいおばちゃんでした。すごく、こちらの話を聞こう、聞こ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の営業【面接の雰囲気】関西の方でかなりノリが良く、終始明るい雰囲気だった。途中は何度も笑いが起き...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】オンライン面接の経験を聞くなどの雑談から入り、接続が途切れて聞こえづらかったら遠慮な...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】簡単な自己紹介→希望職種→選考状況→面接スタート→逆質問(トータルで20分)【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途採用で15年目の人事【面接の雰囲気】インターシップ時の進行担当だった人事4名のうちの1人だったので,面識があり緊張はそれほどしなかった.今思い返すと面接というよりも,インターンシップの振る舞いとその考え方についてのみ聞かれたので,人柄のみの選考だったように思う【・ISに参加してもらいましたが,どうでしたか?率直な感想を教えて下さい.】回答:御社の企業理解と技術開発職の職種理解が進み,大変有意義な時間を過ごせました.質問:インターンシップで一番良かったコンテンツは何ですか?回答:グループワークで,どのようか過程を経て製品化されるかを知れたことです..質問:そのグループワークで意識したことは何かありますか?回答:まずは制限時間内にカタチにすることを意識しました.そのうえでチームのメンバーが全員共感できる内容にすることを意識しました.質問:共感できるとはどのような点でですか?回答:それぞれが良いと思う意見を引き出し,その意見の中で共通している部分を優先的に発表に取り入れました.そしてその内容をベースに,どんどん意見を足してよりよいモノへと膨らませました.【・グループワークではどのようにふるまいましたか?】回答:リーダーとしてディスカッションを円滑に進めること,また全体の意見をまとめることを意識して立ち振る舞いました.質問:発表で工夫したことは何かありましたか?回答:画面共有によるスライドでの説明ができない条件下だったので,手書きの紙芝居スタイルの発表を採用しました.シンプルな絵と端的なフレーズのみを用いて,視覚的にわかりやすい発表を心がけました.質問:そのスタイルの発表で大切にしたことは何かありましたか?回答:一人が一つのテーマを話すという構成面と,オンラインのため文字サイズや,絵のシンブルさなどのデザイン面の2点を最も大切にしました.聴取側が理解しやすいようなものになることを意識して,常に客観視を行い修正しました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップ時の自身の振る舞いが,どのような考えをもとに行われたかをきちんと言語化できているか,そしてその深掘りにも対応できるか(自己分析の深さ)を細かく見られているように感じた.インターンシップでどのようなことを行ったか,自分の役割や,どのような結果が得られたかなど,きちんとメモをとっていたおかげで,ある程度思い返すことができ,質問に円滑に対応できたと感じる.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まず人事の社員さんと接続の確認、最終面接の会場での注意事項を行いました。それが終わると、最終面接のトークルームに招待され、役員2名からそれぞれ5分程度質問、その後社長と10分程度会話して、選考が終わりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長,役員2名,人事部長【面接の雰囲気】最終面接となると,これまでの温厚さとは異なり,厳格な雰囲気が漂いました.役員の方2名のうち、1名は厳格なやり取りでしたが、もう1名の方は和ませるように物腰の柔らかい感じでした。社長は淡々としつつも、オーラがありました。【志望動機とあなたの強みを簡潔に教えて下さい.】回答:私は身近な製品の開発を通して,人々の生活を快適にしたいという夢があります.その実現の早期実現のために御社を志望致します.また私の強みは「納得できるまで何事にも徹底的に取り組むこと」です.質問:それでは,あなた自身の人生を本にするなら,そのタイトルは何でしょうか?回答:「妥協しない男」ですかね.質問:妥協しない,かっこいいですね.それでは,妥協と迎合の違いって何でしょうか?回答:妥協は双方の意見が食い違う場合において,いずれかが意見を取り下げたり,お互いに歩み寄り問題の打開を図ることに対して.迎合は自身の意見を曲げてでも,他人に気に入られるように調子を合わせることだと認識しています.そのため妥協の方がチームで仕事をするうえで必要であると考えます.【通っていた高校はどんなところでしたか?】回答:生徒主体で学校生活を送り,行事も全て自分たちで運営する自由な学校のでした.質問:そこで一番印象深いことは何がありましたか?回答:2年生の時に体育祭の実行委員として,運営のすべてを行ったことです.プログラムの内容決定,導線や資材の管理,選手の誘導や召集の効率化などを,10数名の学生だけで行い,体育祭を作り上げたことが思入れ深いです.質問: 今の話でもそうだし、部活動で主将を務めたり、チームをまとめる立場に行くことが多いと思うけどそれはなぜだと思いますか?回答:私は勉強でもスポーツでも納得できる結果まで努力を行います。負けず嫌いなところもあり、人前に立っても恥じないように高水準まで続けます。また人のためになることが好きなので、共有も欠かしません。この姿勢を周りの人から評価されて、人をまとめる立場に適していると他薦されることが多いからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接はやはり熱意が大切だと感じました。一方で社長や役員といった年配の方との会話を堂々とでき、論理的にコミュニケーションが必要だと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自己紹介が終わるといきなり好きなことを話して下さいと言ってくれるくらい和やかな面接でした。逆質問にも丁寧に答えてくれました。【団体内で、困難を乗り越えるために工夫したこと。】ツイッターでの啓発活動を提案した際、歳の離れた役員の方に提案をなかなか受け入れてもらえなかったことです。そこで私は、特に2点工夫したことがあります。1つは啓発活動の目的を再認識してもらうことです。○○という肌の病で苦しんでいる人が偏見や差別を受けない世の中にするために、多くの人に病気について知ってもらうんだという熱い思いを再共有した。2つ目は相手目線に立ったSNSの説明を実施することです。役員の方は全員が70歳以上で、スマートフォンも所有していない状況でした。役員の中で私が提案したツイッターを利用している方はいませんでした。そこで私は図や表を用いて、SNSのメリット、デメリットを詳しく説明しました。【学生時代に力を入れたこと。】「○○○○○○」という団体で広報として、病気の啓発範囲を広げました。。現在、この病に関する知名度は低く、患者を取り巻く環境を改善するために情報発信が必要となっています。私は先天性の乾燥肌の病で悩んだ経験があり、肌の病気で苦しんでいる方に何か貢献したいという想いから、この団体に所属しました。団体では地元のメディアを通して啓発を行っていましたが、限定的な発信のため、改善の余地があると考えました。そこで私はツイッターでの啓発活動を提案しました。より多くの人に知っていただけると考えたからです。その結果、半年間で全国各地から30件以上のコメントを頂戴しました。団体内の固定概念を変え、啓発範囲が広がったと確信しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく笑顔で元気にハキハキと話すことを心掛けました。元気の良さと論理的に話す力が評価されたと感じています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】先行選考に呼んでいただきました。とても和やかで私を理解しようとしてくれました。和やかすぎて、たくさん自分をさらけ出してしまいました。【啓発活動について聞かせて。】団体で広報として、肌の病気の啓発範囲を広げました。現在、この病に関する知名度は低く、情報発信が必要となっています。団体では地元のメディアを通して啓発を行っていましたが、目標である全国への情報拡散ができていないことが課題でした。そこで私はツイッターでの情報発信を提案しました。しかし、最初は歳の離れたメンバーからSNSに対して懐疑的な意見が出ました。そこで私はメンバーを説得するために、次の2点に取り組みました。【団体の目標(ヴィジョン)の再共有】啓発活動を通してどのような社会にしたいのかを再確認してもらうことで、メンバーの士気を高めました。【相手目線に立ったSNSの説明】SNSのメリット・デメリットを詳しく説明することで、メンバーの不安を払拭することができました。その結果、半年間で全国各地から30件以上のコメントを頂戴し、啓発範囲が広がったと確信しています。この経験から現状を分析し、ただ自分の考えを押し付けるだけでなく、丁寧な説明により相手の不安を取り除いた上で納得してもらうことの重要さを学びました。【他に力を入れた取り組み。】塾の生徒数を増やすために、スタッフ全員でチラシ配りに取り組んだ経験です。私のアルバイト先の校舎では、南大阪の校舎の中で生徒数を最大にすることを目標にしていました。しかし、学校の校門前で学生にチラシを配り続けていても、生徒数は一向に増えませんでした。その原因は、チラシが保護者まで行き渡らないことによるものだと考えました。(私はその原因をチラシが保護者まで届かないことによると考えました。)そこで私は【個々の家のポストへチラシを投函すること】を提案しました。確実に保護者の方に目を通していただけると考えたからです。さらに私は投函範囲の拡大と業務効率化のため、スタッフ全員が業務後に帰路沿いの家々のポストにチラシを投函しながら帰宅することを提案し、賛同を得ました。その結果、南大阪の校舎の中で生徒数を最大にするという目標は達成できていないものの、チラシの配布方法変更前は3件だった契約数を15件まで増やすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】次が最終面接なので、社長や役員に会わせても失礼のない人間かどうかを見ていたと思います。会社への熱意を伝えました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長、専務、人事部長、営業部長【面接の雰囲気】最終ということもあり、少し厳かでした。しかし、皆さん私の話を真剣に聞いて下さり、理解しようとしてくれました。【就活での気づきなどはありましたか。】はい。ありました。私は就職活動をしていて、もう一度自分と向き合い、自分のたった一度の人生について深く考えることができていると感じています。自己分析や他己分析を徹底的に行い、友人や家族などからの客観的な意見も取り入れました。そして、私が社会人として譲れないポイントを2つ見つけることができました。1つ目は、医薬品業界に携わることです。私は医薬品によって先天性の病を克服できた経験から、これこそが私の人生における使命だと考えました。2つ目は、誰かの生きる上での喜びや自信を取り戻すお手伝いをすることです。私は不安や悩みを抱えている人のために行動するときにモチベーションを感じます。社会人として働く上で悩み・不安を抱えた人に寄り添いたいと考えました。【活かせる強みを1つ。】私の強みは「洞察力」と、それを活かした「行動力」です。この強みは、大学2年時の豪州留学でのホストファミリーとの良好な関係構築に活かせたと考えます。留学当初、ホストファミリーとうまく関係を築けていないと感じたため、毎日必ず1つの話題を創出し、自ら提供することを決意しました。ホストファミリーの習慣や好みを汲み取った上で話題を提供することにより、中心となって会話ができると考えたからです。そして、話題提供の継続のために次の2点に取り組みました。①日々の気づきや考えを日記に記帳することの習慣化。②ホストファミリーの関心度の高い内容を意識して、日本と現地のニュースを毎日確認すること。その結果、毎日の会話が弾むようになり、私の英語力は格段に向上しました。以上の強みを活かし、顧客の顕在ニーズだけでなく、潜在ニーズを満たせる営業として貴社で活躍したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職の理解ができているかを評価されたと思います。そして、とにかく小林製薬の商品が好きで、世界の小林製薬にしたいという情熱を伝えました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為、開始時間まで自宅で待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】非常に温厚な方であった。終始笑顔でこちらの話を聞いて下さり非常に話しやすかった。こちらもいつも以上のポテンシャルを発揮することができた。【学生時代に最も頑張ったことは何ですか。】現在勤務しているカフェで、より一層現場に則した業務マニュアルを作成したことです。当時は接客の質低下によって1日に10件以上ものクレームを頂くことが店舗の課題としてありました。私はこの原因を、新人に対する指導が十分にできず、指示待ち状態であったと考え、その解決策として作成に至りました。既存のマニュアルは文字の羅列のみで使い勝手が悪かったため、全員で意見を出し合い、現場の1つ1つの問題に対応できる内容に仕上げました。更に私は、新人の努力に目を配りその日毎の感謝や成長をフィードバックとして行い、仕事へのやりがいを与え笑顔を増やすことにも注力しました。このような行動は、店長が常駐していないことからリーダーである私が積極的に行動し手本を示すことで、全員が働きやすい環境作りを目指して行ったものです。この結果、新人の笑顔が増え能動的になったことで接客の質が向上し、クレーム数が0件となり、最終的に本部の方からも作成したマニュアルを評価して頂きました。【学生時代に2番目に頑張ったことを教えてください。】BtoB企業の1か月インターンにてリーダーを務め、最優秀を頂いたことです。インターンの内容は5人1組で取引先が抱える課題を自社製品導入によって解決するための提案を行うというものでした。私たちは初日からチームとして最優秀を頂くことを目標として掲げ、私はまずメンバー間の信頼関係を築くことに注力しました。目標達成のためにチーム一丸となる必要がありましたが、オンライン開催であったため対面同様の交流を得ることが困難な状況でした。そこで私はメンバーの気持ちに寄り添うコミュニケーションを心掛けたことに加え、メンバーでのオンライン飲み会を開催し交流を図りました。プライベートの話からインターンでの個々の目標を共有したことでチームとしての士気向上に成功しました。インターン日程以外でも幾多の会議を重ね、取引先のニーズから最適な商品提案の為の全商品研究までと、目標達成に向け尽力しました。この結果、最優秀を頂いたことに加え活動背景まで評価して頂くことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターン参加者は1次面接までは全員受けることができる。その中で注意すべきはインターンシップで何を学び、どのように取り組んだかを話せるようにすることです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為、開始時間まで自宅で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長/人事部長/統括部長/常務【面接の雰囲気】さすがに最終面接ということで、開始直後は雰囲気が少し重たかった。しかし、話が進むにつれて徐々に笑いも起こり自身の流れに引き込むことができたように感じた。【弊社に入社後のキャリアプランを教えてください。】私の御社におけるキャリアプランは10年間営業職として現場の最前線で様々なノウハウを吸収した後、マーケティング職として培ったノウハウを活かしたいです。私は営業職というのは「商品を売る仕事」そしてマーケティング職は「商品を売れるようにする仕事」だという風に考えています。そこで実際に営業職として商品がどのように売れているのか、売られているのか、現場のニーズは何なのかということを最前線で学んでからではないと、売れるような商品を生み出すことはできないと思います。そのため、自身のファーストキャリアとしてはまず営業職から歩みたいという風に考えています。そして最終的には、マーケティング職で自身のアイデアが世界中の人々の生活を快適にする日をこの手で生み出したいという風に考えています。【今の自分から見て高校時代の自分に足りていなかったことはなにか。】今の自分から見て高校時代の自分に足りていなかったことは「チームをひっぱるリーダーシップ」です。私は集団でいる時は昔からよく意見調整役として立ち回ることが多かったです。そして高校時代に所属していた部活動でも部長は努めずマネージャーとしてチームという集団をサポートする立場にありました。そのため、高校時代の自分はチームをひっぱるリーダーシップは足りていなかったです。しかし現在は、そのようなことを自覚しているため学生時代にいおいては、アルバイトではバイトリーダー、インターンシップではグループのリーダー、所属しているゼミではゼミ長などリーダーシップを養うために自ら立候補してリーダーを積極的に務めてきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、熱意を最も重視されているように感じた。そのため、企業研究を確実とも思えるほど用意して行き、面接内で他社との違いを直接聞かれなかったが節々に調べてきた内容を織り交ぜて解答することで熱意をアピールした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事社員【面接の雰囲気】連続で何人もの学生と面接しているため、序盤から眠そうにしていました。そのため、端的かつユニークな返答をすることで、興味を持ってもらえるよう挑みました。後半は楽しい雰囲気で対話できたと思います。【競合他社と弊社とでは、何が違うと思いますか。】営業の仕事に対する考え方や販売戦略が異なるのかなと、学生視点で感じました。小林製薬の特徴として、商品数の多さと新商品開発から市場に出るまでの圧倒的なスピードだと思います。そのため、商品説明力が求められる御社の営業職では、「浅く広くの知識量からの脱却と、各商品カテゴリーの更なる理解」がより求めらると考えます。そのような観点で、好奇心旺盛で新しいことをどんどん吸収したいと考える私にとっては、御社の営業職は非常に魅力的に感じます。また、御社の座談会で出会った営業職の社員の方は、「小林製薬らしさ」を大事にしていると仰っており、インパクトのある商品名を全面的にプッシュしたポップ掲載や、独特な陳列方法で他社商品と差別化を図っているなど、ユニークさに感銘を受け、私も営業として御社に仲間入りしたいと強く思った次第です。【将来、何を大切にして働きたいと考えていますか。】「選んだ道を必ず正解にすること」、これを信念にして働きたいと考えています。学生時代、私は〇〇競技を続け、自身で決めたことに対して後悔することがありました。失敗が続き、自己嫌悪に陥り、人生最大の挫折を経験しました。それでも、周囲の人々の助言や協力もあり、発想を変えて目標に向けて再出発した結果、夢であった目標を叶えることができました。いまでこそ、ポジティブモンスターな私ですが、どんなに苦しい状況であっても、前向きに考え、ときには柔軟な発想で切替えることの大切さを認識しました。ビジネスの世界でも、ときには大きな決断に迫られ重圧で押しつぶされそうな瞬間もあると思います。たとえ判断を間違えたとしても必ず成功に導く、その一心で業務に励みたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく元気に面接を乗り越えました。パッション&ロジック、この掛け算が御社の採用基準をクリアしていたのだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】小林社長/役員2名/司会進行担当の人事社員【面接の雰囲気】オーラのある社員を目の前に驚きましたが、非常に優しい方々ばかりで楽しかったです。忙しい中、面接に対応して下さる社長の気持ちも考えると、非常に恐れ多い気持ちで一杯になりました。【あなたの人生を本にします。そのタイトルは何ですか。】「運命とご縁」、そんなタイトルをつけます。私が唯一誇りに思っているのが、〇〇競技を17年間続けてきたことです。とはいえ、幼い頃に両親に手を取られて○○をなんとなく始めました。しかし、怪我が続いたり、試合でなかなか勝てなかったり、人間関係でもめたり、サッカーなど他のスポーツに浮気したりしましたが、それでも気づいたら○○に打ち込んでいました。途中で辞めたいと思うようことは何百回とありましたが、それを引き留めてくれた仲間や大人がいたり、新に出会った人が○○をやっていたり、入学先で白熱した部活動を目の当たりにして心を動かされたりなど、そういった周囲の人々のおかげでここまで努力を重ねることができ、最終的に大きな金字塔を打ち立てることができました。【あなたの高校はどんなところですか。】イベント行事を非常に重要視する高校でした。なかでも毎年5月に「強く歩く」と書いて、強歩大会があります。受験の天王山を強く乗り越えるために、このイベントが開催されています。実は昭和から長く続く伝統ある行事で、毎年地元新聞社にも記事として取り上げられるほどです。昔ほど厳しくはないものの、朝から20キロを歩き続けるのですが、やりきったときの達成感や充実感はいまでも鮮明に思い出します。このときの経験が、大学受験や就職活動を乗り越えるための、一つの原動力になったのかもしれません。他にも、体育祭は4月から半年かけて準備し、本番を終えてからは一気に受験に向けてシフトチェンジするなど、遊ぶときは遊び、やるときはやる、オンとオフを大切にする今の価値観に繋がっているのかもしれません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】堂々として元気よく話せたこと、学生らしく爽やかな笑顔で対話できたことが合格を頂いた要因だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事1年目【面接の雰囲気】インターンや他のイベントでも何度もお会いしている1年目の人事の方で、フランクにお話することができた。【(ESを見て)弱みのところでもう少し具体的に教えてください。】「人に頼る力」だと思います。まず自分でやってみようと考えるため、大学でサークルの部長をしていたときも、一人で業務を水面下で行っておりましたが、先輩に「業務がきちんと遂行できているのか分からなくて新心配」という言葉をいただきました。人に頼らない姿勢が周りに不安感を与えていたことに気付きました。それ以来は、まずは自分が周りを助けることで自分自身も頼りやすいgive&takeの関係を作ることを意識しています。(以降、深堀がありました)・考えを変えてからの事例はありますか?研究活動です。私がやっていた実験が長丁場で自分一人じゃ実現さえもできない内容でした。そこで、教授や友人の手を借りて効率的に行うことで実験を成功させることができました。・ダンスの経験がなかったらそのとき一人でやろうとしてたと思いますか?はい。【(ESを見て)大事にしていることについて詳しく教えてください。】「何事も経験」です。自分自身、元々は慎重な性格で子供の時は親の後ろに隠れているようなタイプでした。しかし、社会に出ていく中で慎重なままではいけない、自分のやりたいことにもっと素直になって様々な事に挑戦しようと思ったことから、大学時代には薬学サークルだけでなく他大学のサークルにも所属したり、海外旅行をいろいろ行って最終的には○○○一人旅まで目標を到達することができたりと様々に挑戦してきました。いろいろな経験によって慎重な性格から積極性を手に入れることができたことから、「何事も経験」、まずはやってみることを大切にし日々行動しています。(貴重な話が聞けました、ありがとう。と納得してくださっている様子だった。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップの面接で褒めていただいたことをもとに、さらに自分の強みを伝えたこと。その際、全ての質問で一貫性のある回答を心掛けたこと、相手に納得していただけるように話したことが良かったと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機用URL→最終面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長/研究部長/人事部長/事業部長【面接の雰囲気】待機時間に人事の方とフランクに話した後、最終面接はわりと緊張する堅い雰囲気だった。時間が短いのでコンスタントに質問がくる。【研究のテーマに関して、やられてる研究は将来的にどういう光明を持ってやっていますか?それに対してどういうことをしましたか。中学生でもわかりやすく手短に教えてください。】研究内容は割愛します。目標をどこに置いているか、全体を通して分かりやすく簡潔に話すことを意識しました。(以降、深堀がありました)・特に難しかったところはどこですか?手技の獲得が難しかったです。・そのためにどうされましたか?まずは先輩が実験をやると聞いたら見学させてほしいと頼み込んでチャンスがあれば見てもらいながら練習しました。少数のラットを実際かってみて、まずはなでたり動物に慣れるところから始めて経験を積みました。そのあとはとにかく場数を踏みました。例えば友達の実験で用いるラットでも、解剖前に少し○○の練習させてもらったりと、周りの人に協力していただきながらできるだけ早く習得できるように努力しました。【どんな高校でしたか?】進学校で、勉強に力を入れている、かつ自由度が高い学校でした。(以降、深堀がありました)・自由度が高いとはどういうことですか?学校のカリキュラムは比較的ゆっくりだったので、自分自身で先へ先へと勉強を進めていかなければなりませんでした。・今、高校生のときの自分を見てみて、未熟だと思うところはありますか?敷かれたレールに合わせて将来を考えており、狭い視野でしか物事を見ていなかったと感じます。・大学時代で、視野は広がりましたか?○○○一人旅や他大学のサークルとの兼部など、自分の大学の枠を飛び越えて色々経験してきたことで、視野を広げてこられたと思います。・高校より大学の方が楽しかったということですか?はい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】幼少~現在までを自分なりに分析し、一貫した回答を意識したことで相手に納得感を与えることができたのではと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接前にアイスブレイクルームに入り、雑談する時間があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】すごく話しやすい雰囲気。面接というより雑談という感じ。深堀もそこまでされなかった為、緊張せずに面接をすることが出来た。【ESで書いた10個のエピソードの中からいくつかを軽く聞かれる。(研究発表の苦手意識を克服したとありましたが、苦労した点は何ですか。)】発表機会を設けたり、フィードバックをもらうために頼みに行くのに苦労しました。私は、何かを人に依頼するのが苦手で、わざわざ人の時間を割いてもらってもいいのか。迷惑じゃないのかと考えてしまって行動に移すのに時間がかかります。深堀された。(どのように改善したのですか?)改善のために行った事が二つあって、一つは相手との距離を縮める事です。日ごろの挨拶から小さなコミュニケーションを図って、悩みの相談を雑談レベルでも行える距離感を作る、フィードバック後の改善状況を伝えたりお礼を言うことで、次の発表練習で1つレベルアップしたフィードバックをもらえるようにする。もう一つは、フィードバック表を自分で作成したことです。どういうところが悩みでどういうところを評価してほしいかを明確に示すようにしたことで、私が発表機会を設けたい理由を明らかにし、効率的に具体的な意見をいただけるからです。【フルマラソンに挑戦したと書かれてありましたが、なぜ挑戦しようと思ったのですか】大学4年生の時、部活動を引退して時間が出来た為、何か新しい事に挑戦したいなと考えている時に友人に誘われたのでフルマラソンに挑戦しました。深堀された。元々走るのは好きだったんですか?いいえ、長距離を走ることはとても苦手でした。しかし、私は、好奇心旺盛な性格なので、新しいことをやってみたいという気持ちが勝り、挑戦することに決めました。実際に走ってみるととてもきつくて何度もやめそうになりましたが、負けず嫌いな性格なので絶対に最後まで走り切るという強い気持ちをもって一歩一歩進んで完走することが出来ました。この経験から、苦手なことでも粘り強く取り組むことで、大きな成果を上げることが出来ることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】飾らずに素直に答えたこと。自分を大きく見せようとするのではなく、リラックスをして、自分を素直に表現することを心掛けた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接前にアイスブレイクルームに入り、雑談する時間があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次よりは少し堅苦しい雰囲気だった。自分のことも聞かれたが、志望度を見ているような印象を受けた。他の企業よりも小林製薬に行きたい理由を考えておくとよい。【部活動を頑張ったとあるが、どのような役割だったか。】部活動では副キャプテンを務めていました。キャプテンとともに、部員一人一人に意見を聞きながら、部をまとめる役割をしていました。深堀された苦労したことは何ですか?様々なことを決めるときに意見が対立したことです。意思疎通が活発になると反対意見も出るようになってきました。そうしたときにも相手を否定せずに納得がいくまで話し合うことでチームワークがさらに高まりました。例えば、練習方法を決めるとき様々な意見が出て決まらないことがありました。そうした時に、実際にいろいろな方法を試してみてそれにかかる時間、効果や練習目的に合っているかなどを考慮しつつどの方法が一番チームのためになるか、組み合わせれるところはないかなど考え話し合うことで折り合いをつけることが出来ました。【自分の性格で直した方がいいと思うところは?】私の性格で直したいと考えている所は、好奇心が旺盛すぎていろいろな事に手を出しすぎるところです。色々なことに興味を持てるのはいいことだと思うのですが、手を出しすぎた結果、一つ一つがおろそかになってしまうことがあります。深堀をされた。(何か改善するために心掛けていることはある?)スケジュール管理をしっかりとすることです。まずは、やらなければならない事をリスト化し、スケジュールを立てます。スケジュールを立てるときには、自分がそのタスクをどれくらいの時間で終わらせられるのかを常に考え、把握し予定を組むことで、効率的にスケジュールを立てられるようにしています。空いている時間で、できる限りの自分がやりたいことに挑戦したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に答えていることが好印象だった。リラックスしている様子で素が見えてよかった。笑顔で明るく話しているところも好印象だった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接前にアイスブレイクルームに入り、雑談する時間があった。雑談の時間が30分ほどあった。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長/研究所長/人事部長/人事【面接の雰囲気】面接前に待機室で人事の方とアイスブレイクする時間があり、緊張がほぐれた。社長もいらっしゃったため、少し雰囲気は固かったが、比較的穏やかだったと思う。【入社してやってみたい仕事は?】入社後に挑戦したいことはたくさんありますが、今特に興味がある事は大きく2つあります。一つ目は、化粧品事業です。私は、大学時代に薬を高効率に体内に届ける薬物送達技術を勉強してきました。よって、その知識を生かして、高効率に有効成分を皮膚内部に届ける化粧品の開発を行いたいと考えています。ケシミンリーズのようなシミ予防だけでなく、美白効果、また、シワ改善を持つなどの新たな分野に挑戦したいと考えています。もう一つは芳香剤などの香りの研究です。ブルーレット、香るスティックなどは御社の看板商品であり、自分も愛用している商品です。この分野は元々興味があったわけではないのですが、説明会で香りの研究をしている方のお話をお聞きし、様々なコンセプトを形にするような研究が面白そうだと思い興味を持ちました。【小林製薬で活かせる強みは?】向上心、好奇心、傾聴力の三つだと思います。一つ目の向上心について、私はできないことでもコツコツ努力し、できるようにしてきました。どの会社においてもそうですが、入社後は初めてのことばかりでうまくいかないことが多いと思います。私はそんな中でも、粘り強く努力し、高い目標を達成できます。二つ目の好奇心について、私はなんにでも興味を持ち、モチベーション高く取り組むことができます。御社は幅広い分野があるからこそ、自分の興味関心がある製品に関われないかもしれないと思います。しかし、私はどんな事にも興味を持つことができる好奇心旺盛な性格をしているからどんな仕事でも高いモチベーションを持ち取り組めます。最後に、傾聴力については、私は人の意見に耳を傾け、意見を取り入れることが出来るので、お客様の立場に立って本当に欲しい商品を創ることができると思います。それはいい製品づくりにかかせないと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接において一貫して自分のアピールポイント(好奇心と向上心)を答えられたのが良かったと思う。どの回答でもそこを意識した。また、入社後にやりたいことなど具体的にイメージして臨んだため、はっきりと答えることが出来たと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部担当者【面接の雰囲気】非常に和やか。最初に緊張をほぐそうとして下さったのか、趣味について5分程度も話して下さった。その後の面接でも頷きながら聞いて下さり、リラックスして話せた。【志望動機で社風が気に入ったと言って下さりましたが、具体的にどのような社風だとどの場面で感じましたか。】はい、インターンシップで御社のユニークで率直な社風は痛感しました。特に、率直な社風の方は本当に感じました。と申しますのも、まず、ご登壇下さった社員の方々がそれぞれ個性的でしたし、社長直々にお褒めのメールを頂ける社内制度等、人から制度まで本当にユニークで面白いな、と感じました。少し関係はありませんが、私は褒められることで更にやる気が出るタイプなので、この制度は本当に魅力的だなと感じました。(笑)また、インターンシップ内で、御社の社員に聞いた、御社のいい所と「悪い所」をというコーナーがあり、衝撃を受けました。(笑)他の企業だと、そもそもインターンシップで悪い所まで公開してくれないか、悪い所、といってもそれほど悪いところは見せてくれないような印象でした。しかし、御社は本当にそのままの意見を出して下さり、いい意味で関西らしい企業だなあ~と思い、その率直さに私は風通しのよさみたいなものを感じて、惹かれました。【なぜ人事職を志望されていますか。】はい、大切な人の役に立つ、という私の最大のモチベーションの源泉に最もマッチする職種だと考えるからです。私はこれまでの経験上、友人の進級のために試験の予想問題を作成するなどして勉強を助けてきたように、自分の大切な人の役に立つことが好きです。そして、感謝されることで最も充足感を得ます。なので、自身の強みである共感力を生かしながら人事職として働き、社内制度を整えたり社員を採用することを通じて、社員が働きやすい環境を整え、社員の役に立ちたいと考えています。また、他の理由としては、専門性を得られるからです。私は専門性を突き詰めることにも充足感を得ます。人事職は、花形の採用以外でも労務等で法律から給与計算までスペシャリティのいる職だと考えています。なので、自分の専門性を突き詰めたい、という欲求にもマッチしていると考えます。以上の理由から人事職を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔ではきはきと話すことが重要だと思う。求める人物像に愛嬌がある人、という項目がある以上、ここは注意すべきだと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事部との近況報告→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長と役職者【面接の雰囲気】社長と役職者という面々が揃うので、緊張はするものの要所要所で笑って下さったりと和やかな雰囲気で進められた。【人事職としてどんなことをしたいですか。】私は社内制度を今よりも整えたいと考えております。具体的には2つあります。1つ目はテレワークが出来る制度の拡充です。このご時世だから、ということも勿論ですが、他にも、テレワークを推進することで、育児に励む主婦も復職しやすくなり、女性の勤続年数向上にもつながると考えております。頂いた資料を拝見したところ、現状ではテレワークがあまり普及していないような印象を受けました。なので、ソフト面ではテレワークの申請がしやすいような制度を作り、ハード面ではサテライトオフィスを設けたるなど、社員がより働きやすい環境を整えたいです。2つ目は福利厚生、具体的にはウェルボックスのような、クーポンやサービスの提供が充実しているシステムを設けることを考えています。これは私の経験に基づきますが、私自身アルバイト先で映画が安くなったり、テーマパークの割引券が発行される福利厚生のあるところで働いていた際、お得なサービスを使って遊ぶためにアルバイトで頑張って稼ごう!という気になりました。なので、非常に安直ではありますが、こうしたサービスも導入してみたいと考えています。【自分を動物やものに例えるなら何ですか。】はい、モノではなく色でもよろしいでしょうか。<大丈夫です。>ありがとうございます。私は自分のことを、色の白色に例えられると考えております。白色ってどの色に混ぜてもなじんで、且つ混ざった後に元の色を少しマイルドにしますよね。マイルドにしたことで白色の存在感も失われていないと思います。この様に、私自身もどんな環境であっても、他の人のどんな意見が来ても、傾聴力を生かして他者の意見をよくきき、上手く馴染み、そしてどの意見も良い場合は、いい感じの折衷案を出して皆が納得する結論を出すことが得意です。ただ、そうして出来上がった意見の中にも折衷したぞ、っていう感じだったり、私自身の意見や考えも少し盛り込んだりと、自分自身も貫くので、そうした意味で私は白色っぽいなと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度が最重要視されていると感じた。自分の感覚ではあるが、私は内々定を頂いても就活を続けるといったからか、面接自体はそこまで失敗したように思えなかったが落ちた。なので、志望度をアピールすることは非常に重要だと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認、自己紹介、面接官自己紹介、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】一対一の面接だったため少し緊張していましたが、こちらの接続不良に対しても優しく対応をしていただき好印象を受けました。【生産技術職を志望する理由を教えてください】私の研究職ではなく生産技術職を希望している理由は私の性格が仕事の目標が身近にあったほうがモチベーションを保てると言う性格であるからです。研究職は新たな技術や素材の開発などとても魅力的な職種ではありますが生産技術職に比べて業務を商品に落とし込むのに時間がかかると考えています。小林製薬の生産技術職は業務の幅が広く、自分がやりたいと思ったらなんでもできる環境が整っているということをお聞きしました。一人ひとりの裁量が大きくより良い生産を行うためにものづくりに最も近い立場で業務ができる生産技術職種の方が日々少しずつ成長することで目標対して高いモチベーションで取り組める私には合っているのではないかと思いました。【海外での勤務は可能ですか】はい、私はぜひ海外で勤務したいという風に考えております。私が海外勤務を希望しているきっかけは2つあります。1つはアルバイトにおける経験です。外国人観光客に対して御社のアイボン等の商品を含む日本の商品を販売する経験を通じて自分もこのような海外の人にも喜ばれるような商品を日本で作りたいと思うようになりました。もう一つは所属する研究室の留学生との交流です。語学力を向上させ交流を深めていく中で東南アジアは未だインフラ等が未発展であり、日本がいかに恵まれているかということを再認識致しました。そのため海外で働くことによって、多くの人々がより良い暮らしを実現できる社会を構築し、世界に貢献したいと思うようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるため人柄を観察されていると思い、受け答えは明るく元気良く答えることを意識しました。時間がそれ程長くないため話しすぎないことが大切だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認、自己紹介、面接官自己紹介、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】一次面接に比べて面接官の年次が上がっていたため、始まる前は緊張感がありました。しかし面接が始まると雰囲気は和やかでした。【自己PRをしてください】私の強みは課題を分析する力と課題を克服する過程で粘り強く努力できる忍耐力です。この強みが発揮されたエピソードとして語学の習得があります。所属する研究室の留学生と英語でコミュニケーションができなかった私は語学の習得を目標に勉強に取り組みました。私は特にリスニング能力が取れていなかったと感じていたため毎日1時間英語の音読に取り組み1年間継続して努力を続けた結果最終的にはTOEICのスコアを入学時から400点以上あけて810点獲得することができました。このことから私は目標を掲げてその目標に向けて継続して努力する力があると確信しています。この強みを生かし小林製薬に入社してからは自ら足を動かし続けよりよい生産現場の構築に貢献したいです。【海外経験があるか教えてください】私は大学1年生までは海外志向がそれほど強くなく韓国や台湾に旅行で海外に行ったことがある程度でしたが、アルバイトでの経験や所存する研究室の経験を通じて大学3年頃から海外志向が強くなりました。そこで語学レベルをある程度上げてから留学した方がより実になる経験ができると言う考えから語学の習得に取り組み、大学4年の卒業をしてから春休みに留学生のいるインドネシアに1ヵ月ほど留学を計画していました。ですが昨今のコロナウィルスの影響によってそれも中止になってしまいました。しかし、将来的に海外で活躍できる人材となるために現在も留学生と積極的にコミニケーション取ることで異文化理解、異文化コミニケーション能力を身に付けようと心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接であるため志望度の高さをアピールすることが大事だと考えます。面接官は熱量や態度を見ていると思うのでとにかく自己アピールを心がけました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方が面接官だった。GDの時に司会をされていて、和やかな方かと思ったが、面接では少し固い雰囲気だった。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】美容サイト運営の長期インターンで、SNSを運用し、5か月で4000人のフォロワーを獲得したことです。サイトは立ち上げたばかりで、記事の閲覧数が低調だという現状がありました。その原因はサイト自体の認知度が低いことだと考え、広報の役割としてSNSの運用を上司に提案し、チームで運用することを条件に、採用されました。具体的に行ったことは①競合サイトのSNSを分析し、閲覧者のニーズを把握すること②ニーズを活かした記事作成です。その結果5か月で4000人のフォロワーを獲得し、収益源だった記事の閲覧数を10倍まで上げることができました。この経験から「相手が求めているものを丁寧に調べ、形にしていくことが大切」だということを学びました。【学生時代に頑張ったことの中で、大変だったことは何ですか?】美容サイト運営の長期インターンで、SNSを運用し、5か月で4000人のフォロワーを獲得したことです。サイトは立ち上げたばかりで、記事の閲覧数が低調だという現状がありました。その原因はサイト自体の認知度が低いことだと考え、広報の役割としてSNSの運用を上司に提案し、チームで運用することを条件に、採用されました。具体的に行ったことは①競合サイトのSNSを分析し、閲覧者のニーズを把握すること②ニーズを活かした記事作成です。その結果5か月で4000人のフォロワーを獲得し、収益源だった記事の閲覧数を10倍まで上げることができました。この経験から「相手が求めているものを丁寧に調べ、形にしていくことが大切」だということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】商品についてのアイデアや志望動機など質問されると思っていたが、ガクチカの深堀のみだったので、素直に答えた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20代人事【面接の雰囲気】面接官は女性で年も近く話しやすい雰囲気であった。今年は異例でwebでの面接となりその感想から入り、緊張をほぐしてくれた。面接というよりかは面談に近い【インターンシップで小林製薬についての印象】徹底的なお客様目線でのモノづくりが印象的であった。実際にグループワークでも商品パッケージ提案を行い、発表後の現役社員からのフィードバックでどういう視点で商品が開発されているかを細かく教えていただき、グループの提案に手を加えるとしたらもっとここをこうした方がいいなど細かいアドバイスをして頂きました。この経験から、小林製薬では、社員全体でお客様目線を大事にしているなと印象的でした。こんな人たちと一緒に働けるなら、私の夢である人の心をプラスに動かす商品作りが叶うだろうなと思いました。あとは関西の会社だなという印象を持ちました。社員さん全員が気軽に話しかけてきてくれて会社全体が明るいなという印象を持ちました。【学生時代に頑張ったこと】学園祭のミスコン運営代表になった年に「前年度の動員数を超える」という課題に対し「容姿<内面勝負」というアイデアで結果に貢献したことです。前年度優勝者の勝因として「半年間の成長ぶり」だと気づいたことから「ミスコン=容姿勝負」ではなく、観客の潜在的なニーズを汲み取った「内面重視のミスコン」をスローガンとし活動を始めましたが、運営の私含め出場者も内面の魅力を観客に伝えるのに苦戦していました。私は各出場者のバックグラウンドを知ることで魅力をさがし、最適な伝え方をみつけることにしました。出場者との個人的な面談での日頃の悩みやたわいもない話を通して彼女たちの魅力を引き出すことで彼女たちの自信に繋げ、日頃の活動のフィードバック、SNSへの投稿内容を一緒に考えました。スタッフと出場者一丸となって誠意をもって出場者の見せ方を考えつくした結果、個々の内面の魅力を最大限に押し出したコンテストを実施することができ、SNSの観客の反応数は他大学を超えWEB上の投票数は前年比2万増を達成し、史上最高の観客動員数を獲得できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接というより面談に近かったのである程度のコミュニケーション能力が試されていると感じました。明るくはきはき対応し、面接中も人事の方と盛り上がることができたので、評価につながったと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長、本社役員、研究部長、人事部長【面接の雰囲気】和やかな雰囲気ではあったが、重役ばかりで迫力がありました。面接前に若手人事との面談もあり、最終面接に参加している面接官の普段の顔を教えてもらったので、緊張せず挑めました。【高校はどんなところ?どんな生徒だった?】勉強、スポーツ、行事すべてにおいて手を抜かない文武両道をスローガンとして掲げている学校でした。立地的にも周りは田んぼだらけでのびのびと生活できてとても過ごしやすい学校でした。高校時代は、茶道部に所属していました。入部当初15人ほどの小さな部活だったのですが、私が2年生に進級した際、新入生勧誘の時にはこれまでの茶道部のイメージを覆すようなポップなデザインのポスターや勧誘を行うことで、部員を2倍以上に増やしました。また、この高校時代を通して、人に頼ることを学びました。これまでは自分一人で何とかしないといけないと考えていましたが、多くの人と関わり、その人の得手不得手を把握し、自分にないものを持っている人にはそこを補ってもらうようになりました。その結果人を巻き込むこむ能力を得、常識にとらわれない行動を起こすリーダーとして活動しました。【アルバイトはどんなところ?アルバイトで得たことは?】地元のケーキ屋さんでアルバイトをしています。従業員同士仲が良く、和気あいあいした職場です。チームワークが強みのバイト先です。ケーキ屋でのアルバイトの経験から、おすすめのケーキの紹介や、贈り物の相談など幅広い世代の方とコミュニケーションをとることで対応力を得ました。また、バイトリーダーとして多忙なイベントを通して、後輩たちにうまく指示を出しクレームゼロを達成できたことで、組織を動かすリーダーシップ力を身につけることができました。クレームなどのトラブル、失敗から学ぶこともたくさんあり、どんなことに対しても吸収する姿勢を忘れないようになり、そこから新しい気づき得て、新しい提案ができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官全員愛嬌があると評価されました。明るくはきはき答え、会話を楽しんだことが評価につながったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】文系総合職【面接の雰囲気】会社に関する質問や、志望動機も聞かれず、ただ単純に名前、大学名、今まで頑張ってきたこと2つを聞かれ終了しました。短時間かつ、対話というよりは質疑応答といった形で進行したので、そこで最終的な合否に関わる何かを判断している様子はありませんでした。【学生時代に力を入れたこと一つ目】 「健康」への想いから、大学の学生保険委員会に入り、新しい活動を立ち上げました。 大学2年次の夏に委員長職に就任して以来、メンバーと協力して様々な新規企画を実行してきました。一つ目は「健康管理エチケット」です。二つ目は「100円朝食」企画です。 活動の中で最も苦労したことは、自分の目的意識と同じ熱量を、他のメンバーにも持ってもらうことです。活動が盛んな組織ではなかったので、まずは存在意義からメンバーと考え、共通の目的を定め、行動に移しました。そこで私は委員長として、肯定的にアイデアを捉えることを意識し、メンバーがやりたいと言ったことは、全力で後押ししてきました。委員長職を経て、こういった、メンバーが活躍する環境を整えることにやりがいを感じるようになりました。【学生時代に力を入れたこと二つ目】 運動は苦手でしたが、新しい挑戦をしたかったので大学に入学してから、武道を始めました。練習についていけない悔しさをバネにした結果、世界大会3位の成績を修めるまでに、心身共に強くなることができました。 私が練習で心掛けたのは、「他人よりも多く練習すること」と「仲間の力を借りること」です。部活動とは別に週3回2時間ずつの基礎練習に自ら取り組みました。 また、一番強い同期に型から習いに行きました。最初は打ち返すこともできず打たれ続け、心が折れそうでしたが、打たれることで攻撃のパターンや、回避の仕方を学んでいき、いつしか簡単には有効打を取られないようになっていました。これからも、武道で学んだ努力と謙虚さを大切に、困難に立ち向かっていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本来グループワークのはずでしたが、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、webで1対1での面接に変更となりました。緊張していたので話が少し長くなってしまったが、論理的に話すことができた点が評価されたのではないかと思っています。面接で何かを見られていたというよりは、ESが最初の難所なので、それを突破した人間が、人との会話も最低限はできる人間かという点を見られていたように感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】非常にやさしくにこやかな方が面接官でした。いくつかの質問と「そうなんですね」以外の声を聴かなかったです。【当社のどこに魅力を感じましたか】 御社の「ものづくりへのこだわり」、「”快”の提供を追求」する姿勢を打ち出している点、「ニッチ戦略」、以上三点に魅力を感じています。 特に「ニッチ戦略」によって、企画力で市場を切り開く御社の姿勢に共感しました。御社のニッチ戦略と、マイナースポーツに打ち込んだ自らの姿勢にも共通点を見出しました。この二点から、私が一番大事に思う、「健康」を貴社で成し遂げていきたいと思います。 また、以前私はドラッグストアでアルバイトをしておりまして、御社の「ものづくりへのこだわり」が詰まった商品を、店頭で拝見させていただく機会が多くありました。ユニークかつ人が必要としている商品アイデアを実現するための仕組みや必要な心構えやスキルを、仕事を通して学び得ていきたいです。【学生時代、最高に力を入れてきたことは何ですか?】 私が学生時代、最高に力を入れてきたことは「常に挑戦すること」です。 その背景には、勉強中心だった中学高校生活があります。しかし、高校2年次に放送部の部長を任せていただき、弱小だった放送部を全国大会に進出させた経験から、組織で働く達成感や充実感を感じました。その際に、もっと早い段階で勉強以外のことにも、視野広く取り組むべきだったと反省したので、大学生活では新しい挑戦をしていくということは、高校在学時より決めていました。 そして、ゼミ長や委員会の委員長、準体育会所属といった挑戦を積み重ねてまいりました。 他にも、海外経験といたしましては、アメリカ・カナダ語学研修に二週間、ケンブリッジ大学での語学研修に約一か月、台湾に一週間滞在といった挑戦をしてきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本来グループワークだったはずのものがwebでの1対1面接になり、その後の面接が今回でした。結局落選してしまいましたが、原因は明らかです。「ごんたの十か条」にそぐう人間であることを私が示せなかったからです。笑顔と愛嬌の重要性をここで気づかされました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で、気持ちよくお話ができます。ときおり笑いも生まれたりなどリラックスできると思いました。【これまでの人生で一番頑張ったことを教えてください。】所属していたスキューバダイビングサークルにおける安全意識改革です。【あること】をきっかけに、サークルの安全対策が不十分だと感じ、先輩や同期を巻き込んで安全講習を提案しました。【あること】とは、プロダイバーの資格を取得するために単身でタイのダイビングショップでトレーニングを受けた経験です。その実践的な経験を通してダイビングへの感覚が成熟したことで、これまで当たり前のように許容されてきたサークルでの欠落点に気が付くようになりました。自然相手に活動する中で重視すべき安全対策が不十分だと感じたのです。そこで、社会人の職場で行われていた安全講習を、サークルでも取り入れようと提案しました。80人のサークル員に対応するために、まず一緒に取り組んでくれる仲間探しに努め、先輩や同期に、安全意識の重要性を説き協力を仰ぎました。そして、発表の中ではサークルの全員にわかりやすく伝えるために、仲間とともにアイデアを出し合い、最終的にはケーススタディーやスライドなどを駆使して、聴講者が主体的に参加できるように講習を練り上げました。また、安全意識を絶えさせないために講習を定期的に行うとともに、後輩を指導して志を受け継ぎました。この講習は周辺からも高く評価され、他の団体にも普及し、現在では学内の合同安全講習が行われるまでになりました。私自身この講習を一人で成し遂げるのは困難だったと感じており、仲間の重要性に気づかされ、その後の研究生活でも一人で考えこむのではなく積極的に周囲に協力を仰ぐようになりました。また、この経験のきっかけとなった、これまでの当たり前をそうとは捉えず小さな違和感にも敏感になれる洞察力は今後も磨いていきたいと考えています。そしてこの洞察力は、実践的な経験を積んだことで得られたものだと感じており、社会人としても多様な経験を大切にして何事にも取り組む姿勢で業務に臨みたいと思います。【文系の私にもわかるように研究内容を教えてください】持続可能な養殖生産を目指し、潜在的に感染症に対し免疫力を有した魚に関する研究を行っています。世界中の魚類養殖現場では、感染症により経済的損失が引き起こされて、対策として抗生物質が用いられています。一方で、口に入れる魚に薬剤が残留しているのではという消費者の懸念も多いのが現実で、その改善策として、耐病性魚を用いることで、薬剤を要しない持続可能でクリーンな養殖を目指す試みがあります。しかし、これまで耐病性魚の選抜には、病原体による感染を必要としており、その耐過魚である耐病性魚は病原体のキャリアとなることが懸念されていました。本研究は、耐病性魚選抜マーカー開発を通し、非攻撃的な選抜方法を確立することとともに、免疫関連遺伝子の発現解析を通して耐病性魚の免疫機構解明を目指しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるので、最低限のコミュニケーション能力があるか否かを見られていたと感じます。あかるくハキハキと返答できていたと思うので評価につながったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】ファーストインプレッションとしては正直愛想は良くないと感じました。二次面接ということで、的確に返答できているかどうかを見られていたと感じます。【自己紹介をお願いします。】私は、自分で決めたことを最後までやり抜くことができます。高校時代、都立1位の実力を誇るテニス部に入部した私は、校内戦で勝ち上がり「レギュラーになる」という目標のもと練習に励みました。しかし初めての校内戦では完敗を喫し、課題に感じていたフットワークを改善しようと決心し朝練始めました。ところが続く校内戦でもレギュラーを逃し落胆しました。が、何としても目標を諦めない強い気持ちを持って、部活終了後も仲間に協力願って下半身の強化を重点に自主練を行いました。結果、課題のフットワークでは誰にも負けないほどになり、迎えた最後の校内戦では私は勝ち進み、レギュラーの座を掴み取ることができました。挫折を乗り越えたこの体験から得た粘り強さは、その後の受験や研究で大いに役立ちました。【得意なこと、誇れるスキルを教えてください。】これは、直接研究開発で活かせるかわかりませんが、ダイビングでのガイド能力では誰にも負けない自信があります。ダイビングは安全に行うことが第一です。それ に加えて、お客様や後輩のために水中で見応えのある生き物を探しだし、楽しい時間を提供することに努めます。経験から安全に対する知識も豊富だったため、サークルではしばしばガイド係を任されました。そして経験上どこを探せばどういう生き物がいるかがわかるため、生物探しでも活躍しました。また、持ち前のおしゃべりな性格を存分に発揮し、場を和ますことで、ダイビング前の後輩の心身ケアに努めました。ガイドはそれなりの苦労が伴いますが、ダイビング後に後輩から言われる「楽しかった」ですべてが報われます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容が一問一答形式だったので、的確に返答するよう心がけていました。ただ正直20分があっという間にすぎてしまい、手ごたえはありませんでした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長・研究部長【面接の雰囲気】この選考から職種ごとの選考になり、直属の上司になる方と話すことになります。雰囲気は非常に和やかで、返答次第だとは思いまずが笑いも生まれました。【研究開発職志望ということですが、ご自身のどのような能力が活かしていけるとお考えですか。】長所は自分で決めたことを最後まで責任をもってやり抜く能力だと考えてます。この長所は、あらゆる場面で活かしていけると考えます。御社は、全国的な知名度と信頼をえられており、その分大きな責任を感じながら業務に取り組むことが求められると想像します。また、業務の中で数々の困難と対面することになると思います。そういったときに、何事に対してもひたむきに取り組める粘り強さは活かして行けると考えます。また病原微生物を扱う研究で培った知見は、お客様に安心・安全を届ける評価研究で活かしていけると考えております。そして、研究内容が持続可能な養殖を目指すことだったことから、将来を見据えた持続可能な社会づくりへの意識は活かせると感じています。それでも化粧品開発で活かせる能力は限られていると感じており、自身の長所である勤勉さと御社の研修制度を存分に生かして会得していきたいと考えております。【どの分野に取り組みたいと考えているか】幅広い製品に携わりたいと考えているのですが、中でもスキンケア事業部に興味があります。幅広い年代の方がスキンケア製品を使用されていると感じるのですが、若年層のスキンケアの意識は低く、多くの化粧品会社で若年層の獲得を課題として挙げられていたのが印象的でした。そう言った話を伺って、理由はなぜだろうと感じ周りの友人に話を聞くと、めんどくさいと答える人が多かったです。そこで考えたのが、化粧水と乳液が一体型となっており、手間なく使うことができる、スキンケア入門用の製品で、さらに使いやすさを考えて液の吐出口をスプレータイプにすることでより簡単に肌に塗布することが可能であると考えます。このためにスプレーでも散布可能にできる剤型の開発に努めたいです。このアイデアはドラッグストアでこの手の製品を見かけたことがないことに気づいたことから思い浮かびました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく返答することが第一に大切だと思います。それに加えて職種に適性があるかどうか(身近な出来事からニーズを発掘してモノづくりにつなげることのできる発想力)を見られていたと感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長、本社本部長、研究所所長、人事部長【面接の雰囲気】和やかですが正直かなり迫力を感じます。緊張せず臨めというほうが難しいと思います。緊張の中でいかに自分を見せることができることかが大切です。【座談会を受けての感想】志望度が高まりました。なんというか、関西特有のノリを感じさせていただく機会が多くて、研究所見学を一緒に回ってくださった○○さんをはじめとして、ワクワクしてくるといいますか、ほかの日用品企業に研究員のかたと比較して、研究員の方同士の関係がとてもフラットで全体の雰囲気として明るく朗らかな印象を抱きました。私が想像するに、アイデアというものは、日々のふとしたところをきっかけに生まれ出てくると感じており、闊達なコミュニケーションが交わされている研究所の風景を見て、これが所以なのだなと感じるようになりました。また、もし困難なことに対面した時に一人でふさぎ込みになることなく、周りの先輩方に質問しやすい環境だと感じました。【当社に入ってやりたいことを教えてください】革新的な製品を通して、生活をより有意義に過ごせられるようしていきたいです。例えば、日々のスキンケアやオーラルケアの時間を減らすことで他のことに時間をかけられるようになり、自分の時間を多く取ることができるようになります。具体的には若年層へ向けたスキンケア製品を開発します。それは化粧品と乳液が一体型となっており、手間なく使うことができ、スキンケア入門用の製品としてご愛用されるのではないかと考えております。また、液の吐出口をスプレータイプにすることでより簡単に肌に塗布することが可能であると考えます。このアイデアはドラッグストアでこの手の製品を見かけたことがないことに気づいたことから思い浮かびました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を存分に伝えました。新製品についてのプレゼンでは、自信ありげに伝えるよう努めたのがよかったかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても優しく、気さくな人で、こちらのESを見ながら会話をするような形でした。雑談も混ざるなど終始落ち着いて受けられました。【ES(「自分で判断し実行したことについて」)の深堀り。】少年サッカーのコーチとして、能動的な組織体制を育て上げたことです。私が指導しているチームで課題に感じたことは、「自主的に考え、動く力の無さ」でした。この課題を解決するために私は、練習中に子どもたちだけで作戦タイムの時間を設けるなどの、自ら考えさせる時間を多く取るようにしました。以前までは、練習の時間が短くなってしまうと考え、考えさせる時間を省き、私が答えを先に教えていました。それでは子どもたちは受け身になってしまい、自主的に考え、行動することができませんでした。しかし、考える時間を多くとったことによって自分の意見を伝えられるようになり、自主的な行動も増えました。今現在、その子どもたちは6年生になっていますが、自らチームをまとめられる子どもたちになっています。以上のことから、自ら考え判断しチャレンジした経験は、少年サッカーのコーチとして、能動的な組織体制を育て上げたことです。【ES(「誰にも負けないNO1は」)についての深堀り。】誰にも負けないNO1は?との質問にたいして、「意見を言い合える仲間が50人いること」と答えました。私の人生の中で幸せに感じた瞬間に共通していることは、「周りの人と協力して達成感を得た経験」です。チームで達成感を得るために私が気を付けたことは、お互いを受け入れ合いながらも意見をぶつけることです。相手の意見をまずは受け入れることで、自分の意見も伝わりやすくなります。以上のように、お互いの意見を言い合える仲間がいることが僕のNO.1です。とES通りの文章で返し、そこから会話していく感じでした。また、その中で先輩社員がいることが話題に上がり、その話を続けてしていました。やはり、面接は盛り上がるのが一番と感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元気に大きな声で誠実に話すことであると思います。1次面接なので、表情や人柄が評価されたポイントであると感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長・人事部長・人事【面接の雰囲気】社長面接でありましたが、基本的には営業の方がメインで質問されていました。雰囲気は少し重ためでしたが、決して圧迫ではなく、こちらの話を聞いてくれている感じでした。【小林製薬の商品を使ったことはありますか?】私:はい。使ったことがあります。今現在も自分の部屋でサワデー香るスティックのオリエンタルアロマを使わさせていただいています。面接官:使う前と使った後のギャップはありましたか?私:いえ、ありません。使う前の感想としましては、お洒落で部屋の雰囲気を壊さないようなものだと考えていました。実際に置いてみてもお洒落なので景観を壊すことなく使えていますし、匂いもよいです。ただ、これは私の部屋のサイズにもよるのですが、スティックを6本使うと匂いがきつすぎたので半分にして使っています。面接官:この商品を使おうと思った理由は?私:最近暑くて眠れないので、アロマの匂いで寝やすくなろうと思ったことと、その中でもお洒落なものを使いたかったからです。【就活を続けている理由は?】2次募集のころであり、自分自身、他の企業様からも内定をいただいていたので、この質問が来たと思います。↓「自分自身を振り返ってみたときに、中学校・高校時代はテスト勉強や受験勉強、部活動の練習やキャプテンとしての仕事など、目の前のことではあるが全力で取り組み、たくさんのことにチャレンジしていたという自負はあります。しかし、大学生活を振り返ってみたところ、正直チャレンジはできていなかったと思います。そういった状況で、このまま就活を終えてしまったら、またチャレンジしないまま歳をとってしまうのではないかと考えました。それではだめだと考え、よりチャレンジできる環境に就職したと考えたので、就活を続けています。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直に自分の状況や気持ちを伝えたからであると感じています。自分の考えがあり、それをきちんと伝えれば評価してくれる会社であると感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(人事)【面接の雰囲気】緊張している?と聞いて下さったり、終始和やかな雰囲気でした。途中に自然と笑いが出る場面もありました。【インターンシップの感想】仕事の前ではフラットな上下関係、というのを実感した。社内制度の説明はあったが、どこまで浸透しているのかな、という思いはあった。新商品の開発を提案するグループワークで、私達の提案に対して、本気で向き合ってくださっているのが伝わってきた。インターン生だから、という遠慮からの意見でなく、実際の社内会議だったらという姿勢に、社員全員に浸透している考え方なんだと実感した。仕事の前ではフラットな上下関係、というのを実感した。社内制度の説明はあったが、どこまで浸透しているのかな、という思いはあった。新商品の開発を提案するグループワークで、私達の提案に対して、本気で向き合ってくださっているのが伝わってきた。インターン生だから、という遠慮からの意見でなく、実際の社内会議だったらという姿勢に、社員全員に浸透している考え方なんだと実感した。また、介護の消臭元についてのお話しの中にあった、「購入時は介護用と分かるように、使用時分からないように工夫した」という話に感動した。「徹底したお客様目線」を体感できた。【志望動機を教えてください】私は、自分が学んできた科学で人を幸せにしたいという思いを強く持っています。「あったらいいなを形にする」というスローガンを掲げている小林製薬さんで、まだ注目されていない日常生活の不便や手間を解消し、人を笑顔にする仕事がしたいと思いました。また、その商品が生活の一部になるような、手放したくないと思うような商品の開発をしてみたいと思っています。その上で、インターンシップ参加を通して、仕事の前ではフラットな上下関係や社員全員が上昇志向な社風、仕事に対する情熱や真摯さを感じ、非常に魅力的に感じました。その社風から、自分らしく働ける環境があるのではないかと期待しました。以上の理由から、小林製薬さんを志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にESの深堀りが主だったので、自分を表現できるか・ESの内容をしっかりと自分の言葉で話せるのかが重要だと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長(研究・人事)【面接の雰囲気】1次面接よりかは緊張感がありましたが、比較的和やかだったと思います。面接前に控え室で他社の選考状況等を聞かれます。【他のメーカーと比べてどう思うか】A社は、色々は仕事を経験するよりも、研究を究めていくタイプの研究開発を行っていると説明会などを通して感じた。開発よりも基礎研究に力を入れていると先輩社員にも聞いた。自分は、将来研究以外の仕事にもチャレンジしたいと考えているので、A社よりもジョブローテーションが活発な御社を志望している。B社はジョブローテーションが活発な点は魅力的だが、製品分野が固定されていて新しさがないと感じた。自分はまだ満たされていないニーズがある分野を、自ら見つけ開拓しにいきたいと思っているので、B社よりも御社の開発ポリシーに共感した。以上の理由から、A社・B社よりも御社への入社をより強く希望しているため、第一志望と申し上げました。【海外での売り上げが上がっているところだと聞いたが、今後の展開として、日本で開発した商品を海外に持って行って発売し続けるのか、それとも海外のあったらいいなにも目を向けるのか。(逆質問)】(人事部長)今は前者。日本で開発した商品を海外に持って行って発売し続けている段階。だけどいつか限界がくるはず。何年後かはわからないけど、遠くない未来に後者も動き出すはず。実際そういう動きもある。(研究部長〉海外のあったらいいなにも目を向けて、工場だけでなく研究開発拠点が海外にできることもあると自分も思う。今インバウンド需要が非常に伸びてきているので、それをうまく活かして今後海外でのそういう動きを活発化させていけたらと思う。(一般公開していい内容か分からないのでできれば伏せていただきたいです。面接はほとんど全てがESの深堀りなので、質問内容は人それぞれで、参考にしていただける内容はないと思います。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり深く他社でなくうちである理由は何なのかを問われたので、他社との比較をしっかりした上で第一志望である旨を伝えられたのがよかったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長、人事部長、人事役員、研究所長【面接の雰囲気】最終面接で社長さんが出てこられていることもあり、ピシッとした雰囲気でした。ただこちらの話をよく聞いて下さったので、圧迫面接ではないです。【自分を動物に例えると】私は自分を動物に例えるとネコだと思います。ネコは普段ペットとして飼っている時は大人しく、また自由で気ままな印象を与えるかわいらしい生き物です。しかし同時に、夜になると狩猟本能を出して、自分より大きいウサギを狩ったりする野生的な部分も持ち合わせています。自分も、普段は年齢や性別など関係なく友人が多くいて、人当たりがよいと言われることが多いです。しかし一方で、プライドを持って取り組んでいること、例えば研究などに対しては負けず嫌いな一面も持っていて、人には負けたくない・譲れないという気持ちを持っています。そのような二面性がネコに通ずるのではないかと考えたため、自分を動物に例えるとネコだと考えました。【他社の選考状況・志望度】選考時期が早いので、他社さんは正直まだ面接もほとんどやっていません。CROの会社を2社、1次面接通過したところです。他のメーカーさんはESの通過連絡待ち、またはwebテストの通過連絡待ちです。2次面接でもお話しさせていただいた通り、現時点では御社が1番で、第一志望だと思っています。しかしながら、人生で1度の選択ですし、まだ説明会にすら参加できていない企業があるので、内定をもしこの場でいただけたとしても、すぐに就職活動をやめることは難しいと思います。それは、御社に不満があると理由ではなく、他社も見た上で、やっぱり御社に入りたいと思った上で入社した方が、後々壁にぶつかった時に納得いくと考えたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社長さんに「小林製薬らしい」と言って頂けたのがよかったと思います。人とちょっと違う自分の面白い部分を全面に出すのがいいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】待合室に迎えに来てくれた時もアイスブレイク出来るように、気さくに話しかけてくださいました。終始雑談のようなテンポの面接でした。【あなたはリーダータイプですか?サポートタイプですか?】私は場に合わせてどちらにでもなれる人間だと思っています。例えば、アルバイト先では、最年長として、後輩指導を積極的に行ったり、また社員の仕事も率先して手伝ったりすることで、リーダーシップを発揮しています。それとは別で、部活動では、運動部のマネージャーとして、選手の練習記録をつけたり、水分管理を行ったり、部費の管理を行ったりと、表には立たず、選手のサポートを行ってきました。このように、私は環境ごとに、自分の置かれた立場を察知し、その場ではリーダーとして働くべきか、それともサポート側に回るべきか考え、その都度対応しております。貴社に入社した際も、状況把握し、貴社のものづくりに対し、ベストを尽くそうと思っています。【学生時代最も頑張った事】私は部活動において、マネージャーとして、選手の意識向上に情熱を注ぎました。当時、選手間にはやる気の差が生じており、部全体の勝利に対する意識低下が課題でした。そこで、私自らが練習に参加することで、選手の士気を高めました。また、日々の練習について感想やアドバイスを積極的に伝えることで、部全体の会話を増やすよう努めました。これにより、部全体の意識が統一され、全員で勝利を志した結果、リーグ優勝に繋がりました。この経験から、私は、「チームへの働きかけの重要さ」「団結することで生み出されるものの大きさ」を学び得ました。今後貴社に入社できた際には、この経験から学び得たことを十分に発揮し、全力を尽くしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他人とどう違うか、ユニークな人間か見られていた気がします。明るさやコミュニケーション力があるか等の人間性も見られていたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究部長と人事【面接の雰囲気】一次面接とは違い、少し厳かな雰囲気でした。面接前には、人事の方が雑談等でアイスブレイクしてくれました。【小林製薬でどのような分野の研究をしたいか】貴社の様々な分野に興味がありますが、中でも特に、スキンケア分野に興味があります。例えば、貴社製品の一つであるアットノンのように、スキンケアの中でも「傷跡」とすごく的をしぼり、かつニーズのあるものなので、とても気になります。また以前、アットノンのネット上の一般の人の記事を読んだ際に、アットノンのニキビ跡が消えるのかという検証をしている記事を読みました。その際に私は、ニキビ跡について悩む人が多いというニーズも感じ、そのような悩みを解決するスキンケアもニッチで重要であると感じ、貴社で生み出してみたいと思いました。このような貴社の「あったらいいな」をスキンケアに練りこむ研究に、入社後ぜひ携わってみたいです。【現在の業界の志望理由について】私は第一志望に製薬業界、第二志望に化粧品業界、第三志望に食品業界を志望しています。製薬業界を志望する理由は、現在私が医療に関する研究を行っており、その際に人々の健康を直接支える薬を生み出し、沢山の人を健康にしたいと思ったからです。化粧品業界を志望する理由は、化粧品はスキンケアで肌の健康を支えたり、メイクアップ製品で人々の見た目を華やかにすることで、人々の心の健康を生み出せると考え、やりがいを感じたからです。食品業界を志望する理由は、食べ物は人々に必要不可欠な物であり、食べることで健康になれるだけでなく、美味しいという感情は、人々のプラスの思考に繋がり、内側の健康を生み出せると考えたためです。これらの理由から、人々の健康を生み出す業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、自分独自の考えが表れているかみられていたと思う。また、研究者としてどのような人間かも見られていたかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究長、専務、社長、人事部長【面接の雰囲気】正面に社長がいるので、相当緊張する環境。専務、研究長と三人共にずっと見られています。人事部長は横で記録をとっていました。雰囲気は和やかではあると思います。【高校はどんなところであったか】私が通っていた高校は、何事にも楽しむために全力を出し切る風潮のある高校でした。高校のほぼ100%の学生が部活動に入っており、自分の力を磨くこと、チームの力を磨くことに全力を注いでいました。また、学園祭などのイベントも大規模で、地域でも有名です。この学園祭も、学生みんなが全力で企画し、提案し、準備し、実際に催していました。出し物もユニークで、他校にはないようなものも多く、チャレンジ精神や好奇心といった、学校としての個性が出ていたように思います。また、学生の本業でもある学業も、隙間時間で集中し、全力を注ぎ、頑張る学校でした。そんな環境に入れたからこそ、高校だけでなく、大学生活も全力で後悔の無いように過ごせたと思います。【自分を動物に例えたら何か】私は、自分を動物に例えるなら、リスだと思います。リスは小さいため、細かいところにすいすい入って、食べ物を頬に蓄え、また蓄えた食料は貯蓄のため吐き出すことができます。私は、部活動やアルバイトなどの経験からも、困っている部分はないか、細かいところまで観察し、見つけたことに対してどう行動すべきなのか案を自身で蓄え、実際に行動というアウトプットをするサイクルを身に着けてきました。また、実際にこのサイクルを研究にも応用し、何が問題点か見抜き、研究を重ねてデータを蓄え、周囲へとアウトプットしてきました。貴社に入社した際には、リスのような部分を生かし、ニッチな部分に入り込んで案を紡ぎ、全力で研究を重ね、データとしてチームにアウトプットして製品を生み出したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で面接を貫いたことは評価されたと思います。動物に例えるなど、自分が考えていなかった質問に対し、臨機応変に上手く話せるかも評価基準なのかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】明るく話し易い人だったので、十分なアピールができた。以降の面接でもそうだが基本的に学生の魅力を引き出すことを心がけていると思う。【現在の志望業界や他社の選考状況について教えて下さい。】私が現在興味を持っている業界は医薬品業界、日用品業界、食品業界です。いずれの業界においてもモノづくりを通して社会に貢献できると考えています。現在携わっている研究は医薬品に関係しているものではありますが、研究において分野間の差は知識以外にはあまりないと考えているので、研究で培った発想力や考察力を貴社の仕事においても問題なく力を発揮できると考えています。貴社を志望した理由はこれらの業界の中で特にモノづくりに力を入れていると考えた為です。また、現在の選考状況としては○○社が内々定、××社が最終面接、△△が二次面接で、そのほかの企業に関してはまだESか一次面接の段階です。今後も選考を進め、自分に合った企業に就職できれば嬉しいです。【あなたらしさを示すエピソードを教えて下さい。】私には困難な壁に直面した際、諦めずに試行錯誤を重ねて問題を解決することができる粘り強さがあります。私は幼い頃から父に、問題に直面しても諦めなければ乗り越えられると言われ続け、常にこのことを念頭に置きながら物事に取り組んできました。現在出願予定の特許の為のデータを集める際にも粘り強さが生かされております。有機合成の反応がうまく進まず、目的の化合物ができない結果に終わることがあり、22回(約1ヵ月半の間)同じステップで停滞してしまうこともありました。しかし、諦めないで失敗から得た情報を考察し、次の反応を検討して実行し、自分の発想に限界を感じた際には研究室の教授や先輩と議論を重ねるなど周囲の協力を得ながら実験を繰り返しました。こうして粘り強く取り組むことで実験に成功し、次のステップへと進み続けております。仕事においても壁に直面することは必ずあると思いますが、粘り強く取り組んで解決策を見出します【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えを持っているか否かを見ているように感じた。自分の考えに基づいて就職活動をしている学生ならば問題はないと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明/不明/研究開発職【面接の雰囲気】一次面接と同様話しやすかった。研究職の方は、研究に興味を持ってくれていたので制限時間が過ぎる程度には話が弾んだ。【自己PRしてください。】私は研究の中で、新しい分野に挑戦することに力を注ぎました。私は大学生時代に所属していた研究室において、天然物由来の化合物の神経保護効果を評価しておりました。その化合物の構造と神経保護効果の関係を証明する為に、構造が一部異なる化合物を有機合成する必要がありました。私は有機化学に関する知識がほとんどなかったので、教科書を購入して基礎から勉強し直し、理解できない箇所は有機合成を専門とする研究室の教授に連絡を取って質問に行きました。そうして合成経路を検討して実験を重ねた結果、目的の化合物の合成は成功し、構造の有意性を証明できました。大学院進学後も別の研究室で新しい分野に取り組むことで知識を身につけております。【研究内容を教えて下さい。】細胞内に存在するVCPというタンパク質のATPase阻害剤を経口投与可能にする為、誘導体の分子設計及び有機合成を行なっています。VCPのATPaseを阻害することにより、細胞内ATPの減少や小胞体ストレスが抑制され、種々の細胞に対し細胞保護・細胞死抑制効果を示すことが知られています。当研究室において現在臨床試験中のATP制御剤は、この作用機序に基づいて眼疾患の治療や予防に有効であることが報告されています。ATP制御剤は注射による投与以外では使用できないので、より簡便な経口投与法を目指して、小腸における吸収率を改善する為に脂溶性が上昇するような分子設計を行なっています。分子設計にはQSARなどの手法を用いており、合成経路には鈴木カップリングなどの主流の反応を用いています。本研究により経口投与が可能となれば、自宅での治療が選択肢に加わり、患者様のQOL向上に貢献できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】現在の研究について問われた際に、熱く答えられた点が良かったと思う。熱意を持って働ける人を求められているように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長/不明/不明/不明/不明【面接の雰囲気】さすがに最終面接となると重圧を感じたが、社長が最も気さくだった。社長から40%、他の方々から残りの質問を投げかけられた。【あなたを色やモノに例えるとなんですか。】私は色に例えると白だと思います。私はキャンバスに描く絵のように、何でも生み出すことが出来る発想力を持っております。また偏った考え方は有していませんので何色にでも染まることが出来ます。なのでこれから貴社で得ていく情報や知識をどんどん吸収して素敵な自分を描いていけたらいいなと考えております。また、モノに例えることはできません。私はモノづくりをしたいと考えているのですが、モノを正確に捉える為には客観的な視点が不可欠です。自分とモノを重ねることはその視点の軸にブレを与えることになり、結果的に貴社で研究開発職として働く際に足枷となってしまうと考えます。なので申し訳ありませんがその質問に答えることはできません。【あなたが考える小林製薬の商品を二つ教えて下さい。(1つは改良品、1つは新規開拓)】1つは貴社製品であるケシミンをテープ型にすることを提案します。従来のケシミンはクリームタイプであったので、すぐに落ちてしまう点が問題でした。この成分はそのままに肌にくっついて効果を維持し続ける商品を出せば売れると思います。テープは目立たないように艶消しの肌色にすることが、主な購買層である女性人気を集める要だと思います。また、新規開拓としましてはいびき消しまくらが良いと思います。いびきとは一般的に気道が狭まることで起きる音であると考えられています。そこで気道を開いた状態にしておける枕を発売することで本人だけでなく周りの人にとっても快適な睡眠を届けられるのではないかと考えております。いびきをかく人にとってどれほど寝辛いのかはわかりませんので、そこが今後の改善点だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】モノの見方に独自性を見てもらえたのだと思う。小林製薬には色んな人がいるが、誰とも被らないモノづくりをすると考えられて内定を出してもらえたのだと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が大変気さくな方で、元気が良い人柄だったのでこちらも緊張することなく面接に挑むことが出来ました。【あなたの自己PRをお願いします。】私は阿波踊りで連長をしていました。そしていい踊りを披露するために例年より厳しい練習をしていました。すると耐えられなくなった人が少しずつ練習に来なくなり始めました。そこで私がしたことは頼ることと話すことです。普段あまりリーダーなどをするタイプでない私は知らず知らずのうちに自分ですべてこなそうとしていました。また阿波踊りでは踊り、鳴り物と2つのパートがあり、私は鳴り物しかやったことがありませんでした。そこで踊りは副連長に任せ、私は鳴り物をメインに指導することにしました。直接見ていない分自分がしたいことからずれかけることもありましたが、副連長と話し合いながら修正していきました。すると段々と人は増え、本番でもいい踊りへと繋がりました。自分1人で解決する力も必要ですが、他人を頼ることも必要だと実感し、それからは物事を進めるときに自分1人だけではなく周囲の人や状況などさらに広範囲のことを見るように心がけています。【責任を実感したのはどんなときですか。また責任を果たすためにどのようなことをしたか。】私が責任を感じたのは4年生の時、研究室に配属された後輩に実験を教えることになったときです。どのように教えればよいか、最初は全く分かりませんでしたが、一年前の自分がどのように教わってきたか、また後輩に質問されたとき、知らないことは先輩や教授に聞きながら実験を教えていました。教えるときにはすべて私が伝えるのでなく、まず後輩に考えさせ、足りない部分や間違っている部分を指摘するということにしました。後輩が答えを導き出すために、適度にアドバイスをしながら実験を進めるため、時間がかかりイライラすることもありましたが、きちんと教えなければ思い、丁寧に指導を行いました。その結果、その後輩は楽しく実験をしており、次の後輩が入った時も私が教えたようにして教えていました。この経験から、何かを教わるときには常に教えていただける人に感謝の気持ちを忘れないようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接であったので、ほかの人がしゃべっているときもその人のほうを見てうなずいたりしてしっかり聞いていることをアピールできたことが評価につながったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接の時と同じ面接官であったので、お互いの話が通りやすく緊張せずに自分をしっかりとアピールすることが出来たと思います。【グローバルに活躍するためには?】私は失敗を恐れず挑戦することだと思います。当然英語力も必要になってくると思いますが、それよりも今英語力がなくとも、失敗を恐れず英語で話しかけたり、積極的に外国へ出て行ったりするような挑戦が大事であると思います。そうすることで、おのずと外国の文化にも慣れて異文化の人とも意思疎通が取れるようになると思います。また、企業がグローバルに活躍するためには、社員の意識に危機感を植え付けることだと思います。具体策はわからないのですが、国内でやっているだけでは会社がつぶれる、またはリストラが行われるということを認識させることができれば社員の意識が改革され、グローバルに活躍する会社となるのではないかと思います。【これまでにおもしろいと思った論文や研究をお書きください。また、どのような点がおもしろかったですか?】私が抗菌薬の候補として使っているc-di-AMPという化合物の誘導体合成に関する論文です。この論文を発表した研究室はこれまでにc-di-GMPというc-di-AMPと似た化合物に関する研究について報告していたのですが、今回、c-di-AMPの研究へと手を伸ばしてきました。その中で、様々な誘導体の合成を行い、受容体との親和性の評価、酵素に対する抵抗性、X線結晶構造解析など自分が行っていることや、まだ手が出せていなかった実験について報告されておりました。その中で、私が実験していた内容と被ることが多くあり、負けたと思ったのですが、中には私の結果や考察と異なる部分があったことから、そのような点はまた論文として発表できたらと考えています。面白かった点としては、自分が行っているテーマと似たようなことのため、あえて言うとすれば内容全てです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】小林製薬についての企業研究が足りず、研究職の中にある二つの業務の違いをはっきりと理解していなかったことが低評価につながったのかもしれません。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】22年目【面接の雰囲気】面接官は笑顔が多くとても優しかった。面接は名指し制で話しっぱなしでした。面接官との間に机は無く、椅子三つ分くらいの距離でした。【今まで主体的に取り組んだこと】ホテルでのブライダルスタッフの経験をお話しします。私は二年間披露宴などでサービスを提供する派遣のアルバイトをしておりました。宴会ごとに3~20人のチームが組まれますが、その日その場で組まれるため、初対面の知らない人やあまり顔を合わせない人同士のチームでは、相手の潜在能力の分からないという課題がありました。しかあし、披露宴という顧客・新郎新婦にとってかけがえのない演歌を成功させたい思いはチーム全体にありました。そこで、宴会が始まる前に、私はこういうことが得意だ、こういう所に自信が無い、これはできるがこのホテルでの経験がなく慣れていないといった、情報共有をする時間を設けました。これにより、強み、弱みを理解しチームメンバーが適材適所に動けるようになりました。【最近のお気に入りの商品(小林製薬以外でも、小林のでも。無形商材以外で)をプレゼン】私の最近のお気に入りは「マトメ―ジュ」という整髪料です。今まではワックスやスプレーを使っていましたが、くしを通すと粉が吹いたり、使用した時に手がべたつくということがありました。マトメ―ジュはスティックのりのようになっており、髪に沿わせるように動かすだけで産毛もきちんとキャッチして髪がまとまりますので、手が汚れることなく使えます。また、就活で髪をまとめる経験が多いのですが、マトメ―ジュはこのくらいの(手で表現)小さなサイズですので、鞄にも入れて持ち運びがしやすく、大変重宝しています。イオンや大学生協、ドラッグストア等の整髪品コーナーや、この時期では就活の特設コーナーで手軽に購入ができる点もお気に入りの理由です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔、姿勢、声の大きさと話す速さは悪くなかったと思います。集団面接は、話す内容以外にこのような点が他者比較されやすいので、話し方等でもポイントを稼げたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一つの質問について会話をするように広げていく面接だった。穏やかな雰囲気だが、話すたびに深く鋭く突っ込まれる。面接官とは円テーブル(会議用テーブル)を挟むが、距離が近く表情の一つひとつを見られている感じだった。【営業職について(イメージや大変なこと)】私は、営業職とは商品を唯一生活者に届けることが出来る存在だと考えます。どんなにいい商品でも営業職がいなければ届くことはありません。また、唯一お金を稼ぐことができる存在だと思います。営業が商品を店に届けお金を稼ぐことで、次の商品を作り開発費にも繋がります。営業職で大切なことは、顧客に信頼していただくことだと考えます。やはり対人関係がメインになるため、相手のニーズを正確に把握し、フィードバックするうえで前提として必要だと思うからです。(信頼していただくために、どうするかという追加質問に対し)まず、私のことを自己紹介します。自分がどのような人間か開示しないと信頼して買うことが出来ないし、懐を見せないと相手も心を開いてくれないと思っています。【理不尽な人・苦手な人に会った時の対処法】(まず営業の仕事の中で理不尽な人に会ったときの仮定を聞かれた)私自身はその顧客のことが苦手かもしれないけれど、相手は個人としての私ではなく「小林製薬の営業としての私」を求め、接していると考えます。そのため、私は会社の顔としてその顧客に接する必要があり、自分の好き嫌いで理不尽と決めつけて苦手意識を出さないようにすると考えます。苦手な人と会ったときに、価値観が違うことを理解せずに自分の価値観の基準で腹を立てるのは違うと思っています。そのため、対処法としては、異なる価値観を聴いたうえで、全体で共有し、互いの価値観を共存させた折衷案を作ることで乗り越えてきました。(具体例や折衷案のエピソードについて深堀されたため、できるだけ詳しく簡潔に述べた)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接と同様、声のトーンや大きさ、話すスピードや笑顔は評価されたと感じる。しかし、一度ネガティブな過去の話をしたため、体育会系的な営業に合わないと切られたのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とにかく学生をリラックスさせて、学生の素を出そうとしてくれているのが伝わりました。面接の進め方に関してはESがメインで、深堀されていきました。うなずいて聞いてくれましたので、すごく楽しかったです。【ESの10個あげた中で一番強調したいものはなにですか?】私が6年間勤めていた焼肉屋は田舎の個人経営の店で、リピーターの顧客に支えられていました。そのため接客する私の印象が大きく影響すると考え、地元の方に愛されるような接客を心がけました。例えばお客様の顔や名前を記憶し、よく注文されるメニューや好きな席を覚えました。それにより、仕事以外の内容で話しかけられる機会が多くなり、私を目当てに来て下さる方が増えました。アルバイトを辞める日には、「あなたにはいくらでも投資してあげるので困ったら帰っておいで」と社長がおっしゃって下さりました。その瞬間に、相手を第一に考えることで、店の利益にも繋がり、人の信頼を得ることができたという達成感を得ました。ほぼESに書いた通りに話しましたが、自分の考えがどのような結果に繋がったか、周りからどのような評価をされていたと思うかということを、アピールしつつ話しました。【なぜ高専から大学院に進学したのか、なぜ阪大を選んだのかを教えて下さい。】専攻していた高分子の知識をより深く学びたいと思った。親に進路を相談すると、全て自分で決めていいよと言われたため、社会的にも知名度が高く、レベルの高い阪大を選んだ。阪大で使用されている教科書を購入し、一から勉強し、内部生に勝つために、死ぬ気で勉強した。辛いこともあったが、同じ環境の友達や家族の支えがあったため、乗り越えることができたと思っている。目標に向かっての努力の仕方やどのように考えて挑んだのか、ということを交えて話すことに注意した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今まで人生をどのように生きてきたか、何を考え、どのような行動をとり、どのような人間関係を築いてきたか、ということを評価されていたと思う。実際、しっかりと自分の考えを話して終えると、「君は人柄の良さが出ているね、いい環境で成長してきたんだね」という言葉を頂けた。多少の誇張は必要だとは思うが、ありのままの自分をできるだけ自然と話すことのできるように練習すればよいと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術開発の部長【面接の雰囲気】1次同様にリラックスさせてあげようという心遣いを感じた。進め方はESと研究内容や自分が小林製薬で行いたいことを聞かれるような感じだった。【なぜ小林製薬を志望するのかを教えて下さい。】説明会で、日常に潜む不満を解消する商品開発、というお話を聞き、魅力的に感じたからです。このお話の中で、熱さまシートの開発に関するお話がありました。そのときに、現在世間一般的に広まっている熱さまシートも潜在ニーズから生まれた商品であることを知りました。それと共に、今年小学生になる姪が熱を出す度に熱さまシートを貼ってほしいと言っていることを思い出しました。大人から子供まで、日常生活にあってあたりまえだと認識される製品を御社でつくりたいと考えています。さらに、若手のうちから熱さまシートのような、あって当たり前の幸せを人々に与えることのできる製品を担当することができるということも魅力的だと思います。以上のことから私は御社に志望します。志望動機に関しては1次同様に話しました。本心の内容だったので自然に話したと思います。【現在日常にある不満がありますか、その解決手段を思いついていますか】トイレのウォシュレット部分の掃除が面倒かつ販売されている道具が少なく不満を抱いている。臭いの原因となりやすく、ネットのブログなどでも文句が書かれていることが多いため、これを簡単に解消できる手段があれば売れると思う。具体的な方法は思いついてはないが、日常の不満点については考えがある。具体的な解決案や本当にニーズがあるのかなど、適当な思い付きでは解答できないレベルの鋭いつっこみがあった。普段の生活からセンサーを張り巡らせておくべきだと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話できる能力は大前提であり、発想力を及び忍耐強さなども確認されているような気がする。それだけではなく、考え抜く力を求められているようにも感じた。質問を深堀して、ズバズバと的を得た質問が繰り返されたことからそのように感じた。しかし、圧迫感はなかったため、落ち着いてその場で対応することができれば大丈夫かなと思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方は非常に鋭く、こちらの発言に対して矛盾点があればひたすらに突っ込みを入れられてしまいます。そのような点から、雰囲気は比較的和やかですが、緊張感のある面接でした。【希望職種は?】『入社後まずは営業職に就きたいと思います。具体的には、まず個別の店舗に対する営業活動を行い、成果を上げた後には、量販店の本部に対する営業を行いたいと思います。これをやりたい理由は、将来的には国際マーケティング部で海外向けの商品開発を行いたいと思うのですが、まずはそこで必要となる、市場のニーズを掴む力や、様々なスキルを身に付けたいと、身に付けたいと考えるためです。』出来るだけ具体的に説明することで、業務に対する深い知識があることをアピールしました。【人生最大の挫折について教えてください】『「チームの長年の夢を自分が断ってしまったこと」です。私は高校時代、団体戦での全国大会出場を目標にしていた硬式テニス部に所属し、一年生の時からレギュラーとして試合に出場していました。そして私たちは順調に勝ち上がり、あと一勝すれば全国大会出場という場面で自分に試合が回ってきました。その時の対戦相手には過去に勝利した経験があり、実力では自分が上回っていたことから、チーム全体の期待が高まりました。しかしそこで、私は大きなプレッシャーを感じ、極度の緊張により普段通りの実力を発揮できず、敗北してしまいました。私はこの経験から、「実力を身に付けたとしても、本番の緊張した場面で発揮できなければ、意味が無い」ということを強く痛感し、練習の時から「本番以上に緊張するためのルール」を設定するように心掛けております。これにより、本番では普段の実力以上の力を発揮でき、二年生の時には全国大会出場を果たしました。』ただ失敗したエピソードを話すのではなく、そこから何を学び、どう次に活かし、その結果はどうだったのか、について説明することを心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方は回答に対して、どんどん深堀をしてきます。例えば「学生時代に頑張ったこと」であれば、「なぜそれを始めようと思ったのか」「なぜそのような行動を取ったのか」など、表面的なポイントではなく、奥底で考えていることを重視して学生を見ていると思います。しっかりと自己分析を重ね、予想される深堀に対する答えを予め準備しておいてから、面接に臨むべきであると思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一つの質問に対して一人ずつ答えていく方式で、しっかり話を聞いてくれる印象だった。しかし、一人当たりの時間はかなり短いので短い時間で印象に残ることも重要だと感じた。【自ら考えて行動し、何かにチャレンジした経験】 原付での日本縦断です。私は大学に入るまで旅行に行った経験も少なく、狭い世界で生活をしてきました。大学に入り、色々な県出身の学生と出会い、狭い日本のさらに狭い世界しか知らない自分に漠然とした危機感を覚える様になっていきました。そのため有り余る時間を使ってまず日本中を見て回りたいと考えました。宿泊はインターネットカフェを利用し、ご飯は河原や公園などで自炊を行い、みた目はボロボロになりながら旅を続けました。途中、九州ではホームレスに間違われたりするアクシデントもありましたが、良き出会いもあり、話す人みんなが応援してくれました。期間はおよそ1カ月、走行距離5000km、この旅で得られたものは大きく、研究室に所属してからはこの経験で築かれた諦めない強靭なメンタルで鬼の様に実験を行い、論文投稿という目に見える形での結果を残すことができました。【ズバリ!あなたの自慢を教えてください。】自分の研究テーマでの論文投稿です。大学には「学部生では研究はできない」というふざけた風潮があります。研究室に所属した当初、先輩に学部生では論文投稿は無理だろうと言われました。この言葉が私の反骨精神に火をつけ、論文投稿を決意しました。しかし、やはり簡単な道のりではなく、気が付けば丸一年300日以上を研究室で過ごし、研究に捧げていました。そしてさらに1年が経ち実習などで忙しい中、何とか目標を達成しました。私の強みは貪欲な努力です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】極端になりすぎるともちろん駄目だが、企業としては、少し個性の強い学生を欲しているのではないかという印象だった。しかし、面接という正式な場で、変に目立ったらいいというわけではないし、難しくかんじた。芯の強さをアピールするたことが重要であり、質問に対してはできるだけ断言し曖昧な表現を避けるべきだと思う。
続きを読む会社名 | 小林製薬株式会社 |
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フリガナ | コバヤシセイヤク |
設立日 | 1919年8月 |
資本金 | 34億5000万円 |
従業員数 | 3,534人 |
売上高 | 1734億5500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 山根聡 |
本社所在地 | 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町4丁目4番10号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 725万円 |
電話番号 | 06-6231-1144 |
URL | https://www.kobayashi.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。