21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
【研究室】
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A.
研究テーマは、「有機化学を用いた核酸の機能解明」です。 続きを読む
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Q.
【研究室の役割】
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A.
実験とディスカッション、アイデアの提案 続きを読む
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Q.
【部活・サークル】
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A.
写真部、バドミントンサークル 続きを読む
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Q.
【部活・サークルの役割】
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A.
撮影会の提案とマネジメント 続きを読む
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Q.
【アルバイト】
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A.
家庭教師を3年間続けてきました。 続きを読む
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Q.
これまで英語を使って会話やプレゼンテーションをした経験があれば、その経験を具体的にご記入ください。(150)
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A.
ケミカルバイオロジー分野で著名なJohn Paul Pezacki教授 (カナダ/オタワ大学) と研究ディスカッションを行いました。具体的には、研究内容のプレゼンテーション (10分)、質疑応答 (10分)を中心に、その後のランチミーティングでの会話を通して様々なアドバイスをいただきました。 続きを読む
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Q.
武田のMRを志望する理由(400)
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A.
私には「病気で苦しむ患者とその家族を救いたい」という目標があります。今後は高齢化が進み、認知症患者や複数の疾患をもつ患者の増加が見込まれることや、医療ニーズの多様化に対応するためにも、在宅医療や介護等を含めた「地域包括ケア」の構築が不可欠であると考えます。そのためには、新薬メーカーとして常に一歩先の医療を見据えて地域医療に貢献している貴社でなくてはなりません。貴社は他社に先がけて行政や医療機関、IT企業など様々なパートナーと連携して「地域包括ケア」の構築に取り組んでおり、実際に東京都武蔵野市など多くの地域でそれを実現させています。このような各自治体と連携した取り組みは、優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献し、国や社会に対して高い影響力を有する貴社でしかできないことです。私は武田のMRとして「地域包括ケア」の構築に尽力し、病気で苦しむ患者とその家族を救いたいと考えます。 続きを読む
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Q.
大学時代に最も力を入れたこと(30)
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A.
大学院での有機化学の研究 続きを読む
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Q.
上記の具体的内容(600)
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A.
大学院での研究は学部の講義とは大きく異なり、主体的に学び自分の頭で考えて答えを見つけなくてはなりません。研究を始めた当初は言われたことしかできず、実験結果に対する考察も甘かったため教授や先輩方から「こんなこともわからないのか」「もっと自分で考えろ」と厳しく叱られました。そこで改善すべき課題として以下2点、 1. 知識量が圧倒的に足りない 2. 考察に必要な実験結果が不足している と実感したため、時間を見つけては研究分野に関する論文を集め、1日1報は必ず論文に目を通しました。さらに週単位で目標を定めて効率よく一日の実験スケジュールを立案し、目標に届かない場合は、朝早く夜遅くまで実験を行い、とにかく結果にこだわりました。実験は失敗の連続であり、忍耐力と論理的思考力が求められます。何度も試行錯誤を繰り返して実験を積み重ねてきた結果、自分の考えと文献データを根拠にして教授に新たな研究提案のプレゼンを行い、新規プロジェクトも任せて貰うようになれました。自己の成長に加え、他の研究者とも積極的にディスカッションを行いアイデアの幅を広げていくことで、研究チームとして大きな結果を出すことにつながったと実感しています。その成果として、2年連続で目標とする日本化学会の口頭発表を行うことができました。私は研究を通して「主体的に考え、課題解決に導く力」を身につけることができたと自負しています。 続きを読む
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Q.
自己PR(300)
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A.
私は「体育会系」と「理系」のハイブリッド型人間です。小学校から高校まで野球を10年間続けてきた中で、自分の不甲斐なさに悔し涙を流すことも多くあり、そのたびに何度も前を向いて厳しい練習を重ねてきました。その困難を乗り越えることができたのは、自分を支えてくれる仲間がいたからです。野球を通して仲間と支え合う大切さ学び、仕事においてもチームとして成功に導くことを目指します。大学院では主体的に研究を行い、文献調査やディスカッションを通してアイデアの幅を広げていきました。研究で培った情報収集力と論理的思考力を武器に、周りの人間とうまく協力し合いながら主体的に考え、課題解決できるよう取り組む所存です。 続きを読む