21卒 本選考ES
MR職
21卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
【研究テーマ】
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A.
有機化学を用いた核酸の機能解明 続きを読む
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Q.
【長所】
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A.
長所は「課題解決力」です。研究で培った論理的思考を武器に、主体的に考えて課題解決に導きます。 続きを読む
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Q.
【短所】
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A.
短所は「心配性」です。細かい部分も気になり、詳細に何度も確認作業をしてしまいます。 続きを読む
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Q.
【趣味】
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A.
カメラとロードバイクです。趣味を通して職業や性別、年齢問わず様々な方と交流の輪を広げています。 続きを読む
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Q.
【特技】
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A.
特技は物事を継続する力です。高校まで10年間続けた野球を通して忍耐力と協調性を身につけました。 続きを読む
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Q.
【アルバイト】
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A.
家庭教師/コンサートの案内スタッフ 続きを読む
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Q.
大学時代に頑張ったこと、やりきったと思えることは何ですか? 具体的なエピソードを交えてお書きください。(300)
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A.
大学院での有機化学の研究です。研究を始めた当初は言われたことしかできず、考察も甘かったため、教授や先輩方から「もっと自分で考えろ」と厳しく叱られました。そこで改善すべき課題として以下2点 1知識量が圧倒的に足りない 2実験結果が不足している と実感したため、時間を見つけては研究分野に関する論文を集め、1日1報は必ず論文に目を通しました。さらに、多くの失敗に向き合い何度も試行錯誤を繰り返して、とにかく結果にこだわりました。次第に、自分のアイデアと文献情報に基づく考察を通して、他の研究者ともディスカッションの幅が広がり、「主体的に考え、課題解決に導く力」を身につけることができたと自負しています。 続きを読む
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Q.
大学時代に経験したことで、社会人として活かせると思うことは何ですか? 具体的なエピソードを交えてお書きください。(300)
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A.
私の強みは研究で培った「課題解決力」です。具体的には、情報収集力や論理的思考力、ディスカッション能力を意味します。研究は計画通りにいかないことも多く、文献調査から原因と解決策を考え、自分なりの仮説を立てたうえで試行錯誤を繰り返すといったサイクルを繰り返してきました。さらに、他の研究者とのディスカッションでは、相手の考えも踏まえて自分の考えを分かりやすく伝え、チームとしてより良いアイデアを創出する能力を身に付けました。私は周りの仲間とうまく協力し合いながら、担当エリアの営業戦略の立案や、実際の医療現場での問題に対して主体的に考え、課題解決に導くことで貴社に貢献いたします。(288) 続きを読む
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Q.
あなたがMR職を志望する理由は何ですか?また、あなたの目指すMR像を教えてください。(200)
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A.
私は祖父をがんで亡くした経験から「病気で苦しむ患者とその家族を救いたい」という信念を持ちMRを志望しています。医薬品の情報提供によって患者様に貢献できることがMR職の大きなやりがいだと考えています。それと同時に患者様の命を預かる職業でもあるため、自分が提供する情報に責任を持たなくてはなりません。私は深い専門知識を備えたMRを目指し、情報提供の質と信頼性の向上に努めていく所存です。 続きを読む
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Q.
あなたが科研製薬を志望する理由は何ですか?(200)
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A.
貴社は整形外科や皮膚科を専門領域として、再生医療の先駆けとなった「フィブラスト」や、日本初の外用爪白癬治療剤である「クレナフィン」といった患者さんにとって真に価値ある薬を創出している姿に魅力を感じました。また、後発医薬品普及率が高まる中でこのような独創的で唯一無二の医薬品を提供できることに将来性を感じ、貴社を志望いたします。私も科研製薬MRとして、患者さんのQOLの向上を目指したいと考えます。 続きを読む