【感動サービスを創造】【23卒】 オプテージ 技術職の通過ES(エントリーシート) No.101400（同志社大学/男性）（2022/11/24公開）

未定 私は、自然言語処理について研究しようと考えている。自然言語処理とは、コンピュータに人間の感情を判断させ、意図を汲み取らせる技術である。それは、今後の技術発展のために必要不可欠であり、可能性を無限大にするだろう。私は、その未来を想像するだけでワクワクする。それに少しでも携われることが本望である。これが研究しようと考えている理由である。 私は御社の実用化しているソリューションから学びを得たい。 続きを読む

大学で行われたプログラムで、プロジェクトマネージャーとしてチームをまとめた。社会をよりよくするためのI Tサービスについてのプレゼンテーションをやり遂げた。参加している学生、教員から高い評価を頂けた。　 続きを読む

普通自動車免許 続きを読む

趣味は筋トレ。ジムに週３回通い、５kgの増量に成功。筋トレを通し小さな成功体験を幾つも得られた。特技は携帯についての相談を受けられること。プラン、機種を安くする方法や、サービスについての知識が豊富。 続きを読む

私は、様々な分野のプロが集う貴社のような環境で、知識、経験、スキルを補填し続け、それを活かし、お人好しなワンストップXソリューションでお客様に感動してもらえるようなサービスを仲間達と考え抜き続けたい。 貴社は、インフラビジネスを昔から支えており、幾つもの会社が統合したことからコンサルティング、システム、インフラサービス、セキュリティ、運用と、それぞれの分野のプロが集い、ノウハウ、技術力共に非常に高いだろう。そのような環境で、仲間達とお客様の課題を解決するサービスを考え抜き、提供し、感動してもらう、ということを実現したい。 私は、貴社のお客様起点という考えにとても共感している。それを突き詰めたものがワンストップXソリューションであると考えている。ユーザは何もしない、全てを貴社が請け負うというのはまさにお人好しであり、それは私のポリシーであるため共感した。 続きを読む

私は、家電量販店内にある、某携帯キャリアでの携帯販売のアルバイトで、“県内2位の売上がある店舗になる”という実績に貢献した。 私は、「自分の店舗の実績を県内1位にする」という目標を立てた。 そこでSV(スーパーバイザー)含む３人の仲間に目標共有し課題抽出から解決策の話し合いを行なった。幾つもの課題が出てきたが、携帯コーナー以外からの獲得の少なさが顕著だった。原因として、家電量販店社員との関係値の不足からくるフリの少なさ、人員不足のためそもそも他コーナーで活動できる人がいない、が考えられた。 そこで、私は家電量販店の朝礼に参加し社員にフリをお願いした。そして、他の仲間に毎日、出勤と同時に社員へ挨拶回りを行うことを促した。次に、SVに新たな人員確保を頼み込み、私自身が他コーナー要員として活動した。 結果、県内一位には届かなかったが、二位に食い込めた。SVには「実績向上に大きく貢献してくれた」とフィードバックをもらうことができた。 続きを読む