【信頼と共感の創造者】【23卒】 りそな銀行 ソリューションコースの通過ES(エントリーシート) No.101411（同志社大学/男性）（2022/11/24公開）

大学3年間、フットサルサークルに所属した。 週に１度、フットサル場を借りて試合を行った。５０人規模だったので2時間行った。 私は、フットサル場を借りるために必要な手続きを行った。 続きを読む

より人間らしいコンピュータの実現 続きを読む

必ず肯定してくれるかつ、自然な自己開示の頻度を高める研究を行った。研究背景としては、昨今心が疲弊してしまう方が多くなってきているためである。新たな応答手法である、肯定的な応答をプログラミングした。 続きを読む

家電量販店内で携帯販売の営業のアルバイトを2年間行っている。ニーズを聞き出しネット回線やスマートフォンのより最適なプランを提案する。アフターフォロー業務では、使い方がわからない方の対応を行なった。 続きを読む

大阪 続きを読む

趣味は筋力トレーニング。ジムに週３回通い、５kgの増量に成功した。筋トレを通し小さな成功体験を幾つも得られた。 特技は携帯、自宅のネットについての相談を受けられること。 続きを読む

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写真を撮り詩的な文章を書くこと 続きを読む

「お客様に心から寄り添い、お客様のためを思って行動することで信頼を得ることができる業務に携わりたい」という想いから銀行を志望している。携帯販売の営業のアルバイトで、「信頼されること」をやりがいとして働いているためだ。 中でも貴行の当コースでは、私の目標である「生産性を向上させることにより、日本、そして日本の労働者を救う」を実現できる環境にあると考えている。 特に以下の２点に魅力を感じている。1点目は、地域密着型で中小企業に対するリテール事業を中心にしている点である。 2点目は、信託業務を併営している点だ。幅広いニーズに対応でき、自社内で完結するためスピーディーに対応できると考えている。 続きを読む

「自分の店舗の実績を県内1位にする」ことに貢献した。 続きを読む

お世話になっている上司に恩返しをしたいと考え、上記の目標を立てた。 そこでSV含む３人の仲間に目標共有し課題抽出から解決策の話し合いを行なった。 すると携帯コーナー以外からの獲得の少なさが顕著だった。原因として、家電量販店社員との関係値の不足からくるフリの少なさが考えられた。 そこで、私は家電量販店の朝礼に参加し社員にフリをお願いした。そして、他の仲間に毎日、出勤と同時に社員へ挨拶回りを行うことを促した。結果、家電量販店社員との親睦が深まり、相互理解を深めることで、上記の目標を達成することができた。この経験から、価値観や立場の異なる方々を理解、協力し信頼関係を構築することが最も重要だと学んだ。 続きを読む

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