【コミュニケーション力が通用する面接体験】【22卒】アドヴィックスの技術職の最終面接詳細 体験記No.12902（岐阜大学大学院/男性）（2021/5/22公開）

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不明。ある程度コミュニケーション能力があれば通るのではないかという感じ。そこまで厳しく見られている感じもなかった。

アイスブレイクや趣味の話から入り、非常に話しやすい雰囲気を作って頂いた。初めての面接であったが、面接が始まったら緊張が解けた。

なし

one career 、就活会議

なぜアドヴィックスに興味を持ったのか。

私はものづくりを通して人々の安全で安心できる社会づくりに貢献したいという想いがあり、御社を志望致しました。
なぜ、クルマ、なぜブレーキ、なぜ御社かという順で話します。
数ある業界でクルマ業界を選んだ理由と致しましては車は我々の生活にはなくてはならないものであるからです。その中でブレーキに興味を持った理由は趣味のサイクリングからです。ブレーキの性能は安全と安心に非常に大きな影響を与えいることを実感し、ブレーキに興味を持つようになりました。ブレーキを製造されているメーカーはいくつかありますが、その中でも御社はブレーキシステムをトータルで考え、また非常に大きなシェアを持っていることから、自身の想いを実現できると考え御社を志望致しました。

人を巻き込んでなにかしたことはあるか。

自分のチームのメンバーに別のジャンルの自転車を広めたことです。
舗装路を走ることをメインのチームに所属しているのですが、その中で私と他に二人だけマウンテンバイクを持っていました。
ロードバイクとは別の楽しさがあるし、自転車を乗る上で必要なスキルも磨けるということもあってもっとみんなで楽しみたいと思ってチームの人をどんどん誘っていきました。
誘う上で一番障壁だったのが、下る時の恐怖心です。初めて見る人はこんなところ下るの！ってみんなそう感じます。そこは、安全な下り方を教えて、その後ゆっくり下っているところを見せたりして、行けそうだなって思ってもらえるように教えています。
今ではロードの練習をする時よりも多く人が集まるようになりました。