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インターン参加で選考優遇あり

関西電力株式会社 報酬UP

【夢洲開発、練達の成果】【22卒】関西電力の冬インターン体験記(文系/【事務系】「-REAL-」総合職)No.15041(神戸大学/男性)(2021/6/2公開)

関西電力株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2022卒 関西電力のレポート

公開日:2021年6月2日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2021年10月 中旬
コース
  • 【事務系】「-REAL-」総合職
期間
  • 2日

投稿者

大学
  • 神戸大学
参加先
内定先
  • 日東電工
  • 大阪ガス
  • 住友金属鉱山
  • 太平洋セメント
入社予定
  • 未登録

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

インフラ業界に興味を持っていたため。サマーインターンシップには参加できなかったが、秋インターンには選考を通過することができたので、参加した。参加を決意した一番の理由は2日間で内容が濃く自分にとっても実りが多いと考えたため。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

事前にインターンシップ選考の内容を調べ、WEBテストに重きを置いていることから青本などで最低限点数を取れるように努めた。

同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。

面接等はないので性格面でのマッチングとWEBテストでの能力、学歴は重視されていると感じた。

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選考フロー

応募 → WEBテスト → グループディスカッション

応募 通過

実施時期
2020年08月 上旬
応募後の流れ
選考に参加
応募媒体
ナビサイト

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WEBテスト 通過

実施時期
2020年09月 上旬
実施場所
オンライン

WEBテストの合否連絡方法
メール
WEBテストの合否連絡までの時間
1週間以上

WEBテスト対策で行ったこと

青本を一読して、最低限の点数を獲得できるように対策したこと。性格診断で一貫性が出るように、自己分析を行ったこと。

WEBテストの内容・科目

SPI

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

非言語・言語・性格

対策の参考にした書籍・WEBサイト

青本

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グループディスカッション 通過

実施時期
2021年09月 中旬
実施場所
オンライン

形式
学生40 面接官4
1グループの人数
4人
時間
180分
開始前のアイスブレイク
あり
プレゼン
なし

当日の服装
私服

通知方法
メール
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン

テーマ

与えられたアイテムとお金を物々交換形式でメンバーと交換して、最終的に保有しているアイテムから、指定された人物へプレゼントを行う。

進め方・雰囲気・気をつけたこと

選考参加者が非常に多く、無難に過ごすだけでは埋もれると考え、積極的に発言は行った。自分が参加したグループはギスギスした雰囲気ではなく、和気あいあいと議論を行うことができたが、みな人事の方の目は気にしている様子だった。

採点者に何を評価されていると感じましたか?

協調性・積極性

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

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インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
30人
参加学生の大学
京阪神4割、関関同立2割、旧帝国大3割、その他大学1割。学歴はかなり重視されているように感じた。
参加学生の特徴
必ずしもインフラに興味がある学生ではなく、幅広く業界を見ている中でのインフラ業界も見ている学生が多かった。
参加社員(審査員など)の人数
4人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

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インターンシップの内容

インターンの形式・概要

夢洲開発事業の提案

インターンの具体的な流れ・手順

1日目:アイスブレイク→WEB配布された資料を読み個人ワーク→グループワーク
2日目:グループワーク→プレゼン資料作成→発表

このインターンで学べた業務内容

利害関係者との調整能力・グループワークの難しさ

テーマ・課題

夢洲開発事業の提案

1日目にやったこと

シミュレーションゲーム形式で他の会社も巻き込みながら、自分たちが望む開発を行っていく。何度も階差入れているようで、かなり練られている。チームで議論しながら、アクションと相手を選択してポイントを積み重ねていく。

2日目にやったこと

1日目と同様、ゲーム形式で進行する。2日目は慣れがあるので、スムーズに議論が進む、自分たちが望む開発に向けて協力してほしいプレーヤーと交渉のアクションを重ねた。最後にプレゼン資料を発表する場がある。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

人事部員

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

定期的に社員がグループを訪れ、進捗状況を聞いてくれる時間があった。また、インターンシップの最後に各メンバーに2日間で出ていた長所について簡単なフィードバックもいただけた。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

最終日の発表に向けて何度もプランを白紙にした。ゲームの規則をつかむことができず、グループで方針を決めるところから、ゲーム上の各プレーヤーとの協力に至るまで全体の流れが見えず苦労した。1日目と2日目の間の時間でも各個人で方向性を考えるなど、2日間の重みはあるワークだった。

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インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

旧帝大の頭が切れる2名のメンバーが中心に進めていたが、各メンバーにも声をかけてくれ、それぞれがそれぞれの役割を果たすことができる良い雰囲気で進んだ。最後に各メンバー間でお互いのフィードバックをする場面もあった。

インターンシップで学んだこと

優秀な学生と共に2日間顔を合わせてワークをできたことから最も刺激を得ることができた点が学べたことである。また、実際の都市開発ディベロッパーとしての事例をめでるにしたワークであったため、現実における他社と仕事を行う難しさを知ることができた点は参加してよかった。

参加前に準備しておくべきだったこと

関西電力が保有するアセットについての知識があればより実りのあるインターンシップになるのではないかと感じた。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

自分が関西電力で働くことよりも、開発ディベロッパーとして働いていく姿の方が想像できるワークだった、電気事業から来る仕事の体験や話を聞くことはできず、あくまでも関西における関西電力の役割の大きさと仕事の難しさを知ることができる。電力会社の事務系総合職の仕事を知ることをイメージしている人には少しギャップがあると思われる。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

周りの学生は非常に優秀であり、この中から30人の内定者に選ばれるのは非常に難しいと感じたため。また、優秀者は別ルートで選考・面談に呼ばれるとの話もあり、自分には声がかからなかったため内定は難しいのではと感じた。参加するときは、本選考の一環と考えて力を発揮するとよいと思う。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

電力についての話はなく、その点で関西電力としての事務系総合職の仕事はイメージがつかなかったため。社員の方は優しく、社員間の雰囲気も良かったのでその点に関しては志望度は高くなったが、仕事のイメージや具体的な仕事については少しずれていたので残念でもあった。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

参加するだけではあまり意味はないと思われる。参加した後に本番でしっかりと自分を発揮して人事の方にアピールできると本選考でも有利なルートに進めるのではないかと感じた。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップの最後に社員の方からフィードバックを頂けたが、それ以外にはなかった。優秀者には数か月後の本選考前に声がかかるとのうわさを聞いたこともある。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

インフラ業界への志望度は変わらなかったが、関西電力への志望度は高くもならなかった。むしろ、不動産ディベロッパーの仕事に興味を持ち、本選考でも不動産ディベロッパー業界を少し見ていたので、その点では志望業界に変化があるインターンシップだった。また、このインターンシップを通して、会社相手に仕事を行うBtoBメーカーに対しても興味を持ったので、志望業界を広げることができるインターンシップだった。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

関西の電気を100年近く支えている会社ということもあり、イメージ通り社員の雰囲気は少し保守的で、自分にもあっていると感じた。挑戦姿勢を打ち出しており、実際に新規事業もお行っているなど、積極的な姿勢も見せているが、社員の雰囲気はまだまだ堅い部分も残っていると感じ、それがまた個人的には高評価でもあった。

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中部電力株式会社

技術系/配電部門
26卒 | 非公開 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 自分の大学の専攻が機械系であり、機械系から電力業界へ行っている人が多かったため電力業界に興味を持った。その中でも自分は地元が長野県であり、地元の中部地方に貢献できるという点も魅力に感じたためインターンに応募した。続きを読む(全106文字)
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公開日:2025年1月27日
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関西電力の 会社情報

基本データ
会社名 関西電力株式会社
フリガナ カンサイデンリョク
設立日 1951年7月
資本金 4893億円
従業員数 32,100人
売上高 4兆593億7800万円
決算月 3月
代表者 森 望
本社所在地 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目6番16号
平均年齢 42.8歳
平均給与 831万円
電話番号 06-6441-8821
URL https://www.kepco.co.jp/
採用URL https://www.kepco.co.jp/firstcareer/
NOKIZAL ID: 1130504

関西電力の 選考対策

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